日本のゲーム市場規模が、欧米のゲーム市場規模に比べて、著しく低くなっているという「事実」から、欧米のゲーム開発体制を学ぶべしという記事が出ました。 「米欧日の家庭用ゲームソフト市場は14:10:1の比──なぜ日本のゲームメーカーは世界で戦えなくなったのか【西田宗千佳:新連載】」2018年1月15日 http://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/180115 が、常日頃日米欧のゲーム市場を追っているゲームフリークから見れば、ここまでの差は無いと即座に気付くレベルの内容です。実際、この市場規模の数値は、欧米はスマホなどを含み、日本はコンシューマ市場のみという明らかな間違いが判明しました。 【記事およびデータ訂正のお詫び】 読者の皆さまへ 平素は電ファミニコゲーマーのご愛顧、誠にありがとうございます。記事掲載の数値について、お詫びと訂正を申し上げま
中日・西山和夫球団代表(69)が17日夕、名古屋市内の球団事務所で本紙を含む報道陣の囲み取材に応じた。報道陣とのやりとりは以下の通り。 ――岩瀬の報道について 西山代表:岩瀬のこの問題というのは、誰がプロテクトに入って、誰がプロテクトに入っていないかということに関わってくる問題。28人のプロテクトから始まっている。誰がプロテクトに入って誰をプロテクトしてなかったかは一切言えません。それと同時にこれは漏らしてはいけないこと。どこでそういうふうにしてやったのか、書いたのか知らないけど一切言えない。コメントすらありません。向こう(日本ハム)から14日に(補償は)金銭でということが来ているわけだから。それがすべてです。 ――今後、岩瀬の処遇が変わることはないか 西山代表:15日に(コーチとして)スタッフ会議に出てきて発言もしています。一切変わりません。(このコメントを)そういうことで関連付けて書か
「戦場のヴァルキュリア リマスター」の新価格版が本日発売。オリジナル版の全DLCも収録されたPS4移植版が1990円(税別)に 編集部:Junpoco PlayStation 3用ソフト「戦場のヴァルキュリア」のPlayStation 4向け移植タイトルとして2016年2月10日に発売された「戦場のヴァルキュリア リマスター」。セガゲームスは本日(2018年1月18日),本作の廉価版となる「戦場のヴァルキュリア リマスター 新価格版」を発売した。価格は1990円(税別)。 「戦場のヴァルキュリア」は,架空のヨーロッパを舞台に,戦争という極限状態の中で生まれる人間ドラマを描いたシミュレーションRPGだ。PS4リマスターとなる本作は,描画システム「CANVAS」(キャンバス)によるグラフィックスや,バトルシステム「BLiTZ」(ブリッツ)といったオリジナル版の特徴はそのままに,高解像度化やオリ
元西武・木村昇吾がクリケット選手に転身!NPB所属の選手で史上初の挑戦 タグ: 野球, 木村昇吾, クリケット, 史上初, 松坂世代2018/1/18 西武を今年限りで退団した木村昇吾内野手(37)がクリケットで海外プロリーグへの挑戦を目指すことが明らかになった。昨年11月に12球団合同トライアウトを受験したが、NPB球団から獲得オファーが来なかった。関係者から身体能力の高さを買われて勧められたクリケットへの転身を決意。「プロ野球で15年間やってきてまた新たなチャレンジができることに感謝している。クリケットは難しいけど面白い。インドのトップリーグで活躍できるように突き詰めていきたい」と誓った。 クリケットは英国古来の競技。11人でプレーする。試合はグラウンド中央付近に2つのウィケット(三脚門)を向かい合わせた形で行われ、投手は打ちづらさを考えてワンバウンドで投げることが多い。打者は打った後
明らかになったのは桜井日奈子演じる小石川光希、吉沢亮演じる松浦遊のそれぞれの父親、母親で、両親S(りょうしんズ)と称される4名のキャスト。光希の実の父である小石川仁役を筒井道隆、実の母である小石川留美役に檀れい、遊の実の父である松浦要士役に谷原章介、実の母である松浦千弥子役に中山美穂がキャスティングされた。4人は劇中でそれぞれパートナーを変え、千弥子と仁、留美と要士が夫婦になる。 撮影を見学したという吉住は、「あの4人が3Dになって、全く違和感なくそこに居るということが、何だか不思議で…でもとても嬉しく楽しい気持ちになりました」とコメント。また桜井は「二家族全員が揃った初めてのシーンは皆さんの放つオーラに息ができない位のパワーを感じましたが、撮影を重ねるごとに本当のパパとママのような温かい空気で包んでくださって、ずっと一緒にいたような気がしてきました」、吉沢は「谷原さん以外の皆さんは初めま
ご報告 1月15日に、私の職場でスタッフをしてくれていたカクイシさんから請求を受けた残業代について、支払いを行いました。 私の職場では、カクイシさんも勤務中の平成20年から平成21年にかけてのことになりますが、働き方の話し合いを職場のスタッフのみなさんと行いました。もともと、私の職場では、1日8時間、週5日勤務(週休2日)をルールとしていましたが、(A)週5日勤務(週休2日)で働くこと、(B)週4日勤務(週休3日)で木曜日に原稿が完成するまで働くこと、給料の額が同じとするとどちらが良いかをみなさんと議論し、その結果、スタッフ自身の作品創作に使えるまとまった時間を作ることができるというみなさんの希望をふまえ、休みが1日多い(B)変則の週4日勤務という少し変わった仕組みを採用することになりました。 こうしたスタッフのみなさんとの話し合いからできた仕組みであり、そもそも「残業」という発想で作られ
「ネアンデルタールは弔意が無いから靖国神社への参拝拒否」「児童ポルノは間違いなくネアンデルタール」――こんな「ぶっ飛んだ」ツイートを連発するアカウントが、今ネットの一部で注目を集めている。 その名は、「橋本琴絵」。なんと、希望の党から2017年10月の衆院選に出馬(落選)した現役政治家だ。いったいなぜこんなツイートを? J-CASTニュース編集部が取材を試みると......。 「ネアンデルタールは人間ではありません」 「希望の党 幹事 広島県第五区 広島大附属福山・九州大学卒 ツイッターではプライベートなことを呟きます(※ハートマーク)」 プロフィールには、こんな一文が。 件のアカウントは衆院選直前、2017年9月に開設されていたが、その後のツイートはほとんど確認できず、積極的につぶやき始めたのは18年1月4日から。当初は国内外のニュースなどへのコメントが中心だったが、14日ごろから「彼ぴ
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