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研究室に関するMarukosuのブックマーク (6)

  • 研究に心を押しつぶされないための、新米研究者へのメッセージ - つなぽんのブログ

    新年度が始まりましたね。研究室に配属される理系学生は、いよいよ始まる研究生活に心躍らせていることでしょう。 しかし脅かすようですが、学生でありながら研究室で心の健康を崩してしまう人って、結構多いのです。 研究って属人的な作業で、基的に学生といえども与えられたテーマに対してすごく大きな責任を追うことになります。 だから、責任感が強い人ほど、研究がうまくいかない時に一人で抱え込んでしまってつらい思いをすることになります。 そうならないために、学位取得まで研究生活を生き残ったサバイバーとして、研究生活で心を平穏に保つコツを、思いつくままに書いてみます。誰かの役に立つと良いのですが。 とりあえず私が伝えたいのはおおまかに言うと以下の三点です。 自分の健康管理をきちんとする ポジティブデータを求めて同じ実験を何度も繰り返さない 自分が責任を取るべき領域を明確にしてそれ以上の重荷を背負わない これが

    研究に心を押しつぶされないための、新米研究者へのメッセージ - つなぽんのブログ
  • 【5分でわかる!】研究室での英語論文の読み方のコツ

    (2018.10.2更新) こんにちは、大学院生ブロガーのタケシ(@rabotiku_sato)です。 研究室に配属されてから、英語の論文を読まないといけないのってけっこう大変じゃないですか?? ぼくも研究室に配属された当時はめっちゃ戸惑いました。。 研究室に入った当日、いきなり先輩に「これ暇なときに読んどいて」って英語の論文を渡されたんです。 「わかりました!」と元気に答えるも、内心は「マジかよ。。」でしたね(笑) はじめの頃は「単語わかんね。」、「一文長くない?」、「眠い。」しか感じませんでした。 そんなぼくでも1年も研究室にいると、だんだん読み慣れてきたんです。 以前とは比べ物にならないほど読むスピードが速くなりました。 そして、だんだんと効率的な読み方が分かってきました! この記事では、英語論文に苦しんでいる理系大学生・大学院生に向けて、英語論文の効率的な読み方をお伝えしていきます

    【5分でわかる!】研究室での英語論文の読み方のコツ
  • Message for students who are interested in Itoh Lab.

    まえがき。 このページでは、伊藤がどのような研究室をつくりたいか、配属学生の皆さんにどのような研究生活を送ってほしいか、 どんな学生にぜひ伊藤研究室に来てほしいか、という思いを徒然なるままに書いてみました。 これから学科内で研究室を選ぶ情報科学科3年生以下の皆さん、およびお茶の水女子大学大学院への受験を目指す他大学生の皆さんにとって、何らかの参考になれば幸いです。 とても長い文書ですが最後まで読んで下さい。情報科学科の研究室配属方法、他大学からの受験方法、といった重要な情報が最後に載っています。 この文章はあくまでも「目標設定」であって、必ずしもここに書かれていることが100%実現できなければ伊藤研究室に在籍できないという意味ではありません。軽い気持ちで読み進めて下さい。 伊藤研究室に関する主な数字。 伊藤研究室の財産は、意欲的な先輩陣です。皆さんの先輩のアクティビティを、以下の数字で実感

    Message for students who are interested in Itoh Lab.
  • 富田賢吾のページ

    この文章がTwitter等で業界内外に拡散されて様々な反響を頂き、ありがたいと思いつつも少々恐縮しています。この文章(に限らずこのWebサイト全体)は自由にシェア・リンクして頂いて構いませんが、これはあくまで私個人の考えであるということを強調しておきます。大学・大学院あるいは研究に対するスタンスは人それぞれで、画一的であるべきとは思いません。こういう考え方もあると参考にして、共感できる所を読者の責任において取捨選択して頂ければと思います。 2018年3月: 「指導教員の使い方」を加筆しました。 以下は我々のグループで研究したいと考えている人や、より一般に大学院進学を考えている人あるいは大学院に進学した学生を対象として、私が学生に期待する大学院生活の心構えを書いています。私自身がまだ未熟なのにも関わらず、説教臭い上に長いですしあえて強めの口調で書いています(これでも実は不十分だと感じています

  • TOOLBOX: 科学者のためのメッセージングアプリ活用法 | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio

    Credit: ILLUSTRATION BY THE PROJECT TWINS マサチューセッツ工科大学(MIT)とハーバード大学が共同で運営するブロード研究所(米国ケンブリッジ)に所属する遺伝学者のDaniel MacArthurが研究室に着いて最初にするのは、ビジネス用メッセージングアプリ「Slack」を立ち上げることだ。彼はSlackで、研究室の23人の科学者がさまざまなチャンネルに投稿した数百件のメッセージやファイルにざっと目を通す。プロジェクトの進捗状況の報告もあれば、助けを求めるメッセージもある。2014年4月以来、彼の研究室のメンバーはSlackに40万件以上のメッセージを投稿しているので、1日当たり500通近く投稿している計算になる。Slackの導入により、MacArthurの研究室が論文やプロジェクトについてやりとりする際に用いていた方法の多くが不要になった。その代表

    TOOLBOX: 科学者のためのメッセージングアプリ活用法 | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio
  • 亀田達也研究室 / Tatsuya Kameda Lab.

    生物種としてのヒトは、プラス(共感・利他性)、マイナス(嫉妬・偏見・差別)の両面で、他者の福利や社会状態に無関心でいることができない、極めて敏感な社会的感受性を備えた動物です。当ラボラトリーでは、ヒトにユニークな特徴である、こうした「高度の社会性」がどのような進化的・社会生態学的な基盤をもち、どのように私たちの「心」に実装されているのかを明らかにしたいと考えています。神経科学、経済学、進化生物学、情報工学、法哲学、倫理学など、隣接領域の先端研究者とのコラボレーションを通じて、「あるべき行為・社会像」をめぐる人文学・社会科学の知を、行動科学・脳科学による経験的な知見と明確に対応づけたいというのが、当ラボに集うメンバーの共通目標です。

    亀田達也研究室 / Tatsuya Kameda Lab.
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