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玉置標本に関するMochikingChuckのブックマーク (5)

  • 自宅で「石釜で焼いたような本格ピザ」が食べられる専用ピザメーカーが楽しい - それどこ

    こんにちは、ライターの玉置です。家庭用製麺機愛好家として、製麺同人誌の製作や製麺の普及活動もしています。 https://soredoko.jp/entry/2017/12/15/110000 突然ですが質問です。ピザは好きですか? ピッツァでもいいです。 まず私から答えさせていただきますと、最近までは「普通に好き」という感じでした。そう、最近までは。 ピザといえば、子供の頃はトースターで温めるチルドタイプの安いもの(ビニールに包まれている生地の厚いやつ)を喜んでべてましたが、大人になると年に数回、出前のピザをべる機会がある程度(自分で頼んだことはない)。あとはファミレスとかでべるくらい。 特別な思い入れはないけれど、あればうれしいという存在。それが私にとってのピザだったのです。 そんな私でしたが、友達に勧められて「さくさく石窯ピザメーカー」というピザ専用調理家電を買ってから、ピザに

    自宅で「石釜で焼いたような本格ピザ」が食べられる専用ピザメーカーが楽しい - それどこ
    MochikingChuck
    MochikingChuck 2023/12/28
    ピザづくり
  • チャパティパンとアタ(全粒粉)でチャパティを焼いてみる - 趣味の製麺

    チャパティを焼くやつ(チャパティパン)を買ったので、焼いてみましょう。 チャパティなのにパンとはこれ如何に。 買ったのは「作ろう!南インドの定ミールス」の委託販売もしているTIRAKITA(ティラキタ)さんの鋼鉄製。かっこいいですよね、鋼鉄製。と一緒に買ってください。チャパティは一切出てきませんが。 www.tirakita.com www.tirakita.com チャパティパンを買いました 直径が約22.7cm、取っ手の長さが約20cm、鉄板の厚みが約3mmだそうです。ヒュー。 正月に買ってまだ明けていませんでした。 9っていうのは9インチっていうことですかね。 裏面。緩やかにカーブしているのが分かりますか。 このカーブが素晴らしい。 裏からガスコンロで炙って、シールをはがし、よく洗って薄ーく油をなじませておきます。 鋼鉄製のチャパティパン / インド 調理器具 ナン タワ タヴァ

    チャパティパンとアタ(全粒粉)でチャパティを焼いてみる - 趣味の製麺
    MochikingChuck
    MochikingChuck 2023/11/26
    チャパティパンほしい
  • ピーマンの肉詰めは面倒なので、パリピな生ピーマンの肉詰めを作った

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:世界最小級のイカ、ヒメイカを観察したい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 君たちはどうピーマンをべるか 家庭菜園をやっている畑に行ったら、母親が植えたピーマンがたくさんできていた。 今でこそ独特の苦みが好ましいのだが、子供の頃に苦手だったからなのか、ピーマンを使った料理というものを余り知らないで育った。どうしようかなと毎年迷う。 今日の豆知識、ピーマンはナス科です。 ピーマンといえば、やっぱり肉詰めだろうか。青椒肉絲は切るのが大変だし、焼肉のときはいつのまにか焦げている。 だがピーマンの肉詰めという料理は、挽肉だけで作るハンバーグよりも工程が多いし、焼いているときに肉とピーマンが離れてしまったり、中心まで火が通らなかったり

    ピーマンの肉詰めは面倒なので、パリピな生ピーマンの肉詰めを作った
    MochikingChuck
    MochikingChuck 2023/08/14
    ”ここまで書いてから「生ピーマンの肉詰め」で検索したら、案の定いっぱい出てきたけど、それらは見なかったことにする。パリっといこうぜ!”清々しいぜ
  • 本格的なタコパ(タコスパーティー)をしてみたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:エンジン付船を操船してきた(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ハラペーニョがたくさんあるからタコスを焼こう なんでいきなりタコスに目覚めたのかというと、昨年畑で育てたハラペーニョがサブスク生活できるくらい大量に収穫できたからである(詳しくはこちら)。 我が家の畑と相性が良かったのか、大量に収穫できたハラペーニョ。 べきれない分は冷凍保存したり、ピクルスにしたり、完熟させてチポトレという燻製を作ったり(詳しくはこちら)したのだが、別に辛い物がすごく好きという訳でもないので、まったく減る気配がない。 品を加工するのは大好きなのだが、生産の速度に消費が追いつかないライフスタイル。いつだって冷蔵庫は謎の在庫

    本格的なタコパ(タコスパーティー)をしてみたい
    MochikingChuck
    MochikingChuck 2023/02/16
    うわ〜やってみてえ〜!
  • 南インドの特別料理「サッディヤ」食べ歩き

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:築地市場へ寿司屋の仕入れについていった(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 練馬の南インド料理店、ケララバワン 最初にやってきたのは、練馬にある南インド料理の老舗であるケララバワン。少し前にランチで訪れたらおいしかったので、しっかり腰を据えてサッディアをべようと再訪した次第である。 最初に訪れたときの様子がこちら。 練馬に来る用事があったので、前から気になっていたケララバワンを訪れた。 店主はケーララ州出身。南インド料理店ならではの珍しいメニューから、日人に馴染みのあるナンやタンドリーチキンとべるカレーセットまで揃っている。 マドラスってなんだっけと思いながら頼んだマドラスランチ。調べたらケーララ州

    南インドの特別料理「サッディヤ」食べ歩き
    MochikingChuck
    MochikingChuck 2022/11/05
    "思考停止の一歩寸前くらいまで情報を詰め込む未知の食事ならではの楽しさが詰まっている。もはやライスに描かれた味の曼陀羅だ。"
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