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2017年6月19日のブックマーク (14件)

  • マストドンを分散SNSの枠組みでどう捉えるか 「分散SNSフォーラム」が興味深い

    マストドンを紹介するときはたいてい「Twitterみたいな分散SNSです」と説明するのだけど、そのオリジンであるGNU Socialには触れたことがない。 マストドンから分散SNSに入ったそんな人たち(ぼくみたいな)が、その仕組みや歴史についてもっと知りたいのなら、こんなセミナーがある。 分散SNSフォーラム 「マストドン、GNU social、Yayaka19といった分散SNSの運営者・開発者などがライトニングトークをする会」で、7月1日13時30分から開催予定。会場は江戸川区葛西区民館。 マストドン会議やInterop Tokyo 2017での「マストドン」ブリーフィングとは遠く離れた内容になりそうで、現在のところ、主催者の墓場人夜さんによる「分散SNS歴史と現状」「分散SNS政治とビーフ」 、そしてOStatus互換ではない新しい分散SNSであるYayaka19の解説もある。墓場

    マストドンを分散SNSの枠組みでどう捉えるか 「分散SNSフォーラム」が興味深い
  • hatebu.me

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  • 税制で貧富格差の拡大を防ぐことはできるか

    税制で貧富格差の拡大を防ぐことはできるか 人と技術と情報の境界面を探る #009 2017.06.19 Updated by Shinya Matsuura on June 19, 2017, 07:00 am JST 貧富の格差を放置して良いと思う人はいないだろう。だが、なぜ放置してはいけないのだろうか。 答えは、「貧富格差が拡大すると、社会が荒廃し、さらには経済が回らなくなるから」だ。 富める者と貧しき者の間の格差が大きくなると、2つの社会階層が分離する。べ物や飲み水の質、居住地域の治安、子弟が受けることのできる教育——すべてが二極分化する。 格差の拡大は同時に社会を「我々とあいつら」に分断する。「あいつらは、我々が手に入れることができない寝床に寝て、手に入れることができない高級車に乗り、手に入れることができないい物をべている」という恨みと、「あいつらは、臭くて汚いところに済み、

    税制で貧富格差の拡大を防ぐことはできるか
  • 脳は11次元構造を持つ多元宇宙だった! “高次元ニューロン”の動きに科学者「誰も想像していなかった世界」 - TOCANA

    人体最後のフロンティア――脳。世界中で研究が進み、脳に関する多くの新事実が明らかになる中、またしても驚愕のニュースが舞い込んできた。なんと、人間の脳が宇宙と同じ高次元体であることが最新の研究で判明、最大で11次元の構造を持つというのだ! ■科学者も驚愕、脳は11次元体だった! 人間の脳は860億個のニューロンを持ち、それらが互いに複雑に接続することで、意識や思考を生み出していると言われている。これほど複雑な構造体を紐解くことは容易ではなく、多くの科学者らの普段の努力にもかかわらず、その全貌は未だ解明されていない。だが、複雑に見えてしまうのは、これまで脳を3次元空間で捉えてきたからかもしれない。 科学ニュース「Science Alert」(6月13日付)によると、スイスの研究チーム「Blue Brain Project」は、脳の高次元の働きを「代数的位相幾何学」という、これまで脳科学の分野で

    脳は11次元構造を持つ多元宇宙だった! “高次元ニューロン”の動きに科学者「誰も想像していなかった世界」 - TOCANA
  • 好きなことをやっている人は、他人を否定しない - 俺、まちがってねぇよな?

    2017 - 06 - 19 好きなことをやっている人は、他人を否定しない 自分のこと 自分のこと-コラム おすすめ記事セレクション ミュージシャンやバンドマンなら知っておくべきウェブサービス47選 タクシーの運転手なら音楽と両立できるってホント?実際に聞いてみた 音楽業界の仕事とは?全20職種の解説と進路をまとめてみた スポンサーリンク Tweet Share on Tumblr phaさんのテレビ出演の批判がすごいなwこの人達、働きたくないなら素直に「働きたくない」って言えばいいのに。『好きで働いている人』と『好きで働かない人』だけになれば日は平和になるし生産性も上がると思う。 / “甘ちゃん共依存ニ…” https://t.co/MZjbyDe0d7 — A1理論はミニマリスト (@A1riron) June 18, 2017 日曜の昼にたまたまテレビみて「ニートはクソ」ってツイッ

    好きなことをやっている人は、他人を否定しない - 俺、まちがってねぇよな?
  • 探偵!ナイトスクープ:「Youは何しに…」出演ドイツ人カップルの夢かなえる 西田局長も感涙 - 毎日新聞

  • アパレル企業を悩ませる“量産系女子”

    アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。大手アパレル4社の売上高は激減。店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。アパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、店舗閉鎖が続き、「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。 なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した書籍『誰がアパレルを殺すのか』が今年5月、発売された。 業界を代表するアパレル企業や百貨店の経営者から、アパレル各社の不良在庫を買い取る在庫処分業者、売り場に立つ販売員など、幅広い関係者への取材を通して、不振の原因を探った。この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。関連記事を随時連載していきます。 百貨店や大手アパレル(衣料品)企業に業界不振の理由を聞くと、判を押したように返ってくる答えがある。「若者がアパ

    アパレル企業を悩ませる“量産系女子”
  • http://bestapppro.com/traffic/723652e403a24d4583c9f54f2a680c9a/dghchu/21756/459332/28/MDQzOTZhMTlmM2IxNGZmNzgxNGM3NDM2ZmUxNmEzYTEsMjE3NTYsMTkwNTcsMjI1MTI1LEpQLDQsMy42LA==/?cid=3963183&pubid=%3Cinsert_publisher_id%3E&use_beacon=0&mediatype=None&csize=320x5

  • 国語の授業で「山月記」をどう取り上げるべきか - グローバル引きこもり的ブログ

    先ほど「山月記」関連に関するエントリーを2つ書いたが、山月記というのは国語の授業でどのように取り上げられているのか気になったので調べてみた。 ものを書くことを好む人が多いのか、どうも国語教師というのはネットをやる人が多いようで、検索をすると「山月記」の授業に関しても膨大な量のエントリーが見つかる。 それを見ていて改めて思うのは、「山月記」を授業で取り上げるというのは結構難しいなあ、ということだ。 まず、「山月記」が李徴のような人間を煽りまくる目的で書かれたという側面があるのは間違いないだろう。 文学の世界では、今も昔も李徴のような人間には事欠かないわけで、中島敦に李徴のような生き方を批判する意図があったのは間違いない。 中島敦には書くことがなくなったのに作家という肩書にしがみつく職業作家を批判した一文があるが、職業作家に対する認識がこれなのだから、李徴のような生き方をしている者に対する認識

  • 『いちご100%』の続編がすっげぇ微妙な件

    はぁ~(クソデカ溜息) 復活した伝説の『いちご100%』続編。 2000年代の代表的なラブコメ作品です。それが復活の続編とくれば、当然、期待も盛り上がりも最高潮だった。しかしだなぁ…。ずばり2話まで読んで率直な感想を述べよう。誰得だよこれ! ないわー。まじでないわー。 まさかこんな展開で続編をやってくるとは…。 <関連記事> この作者、『いちご100%』時代の頃からちょっと一般(?)の感覚とズレてんなーって思ってましたが、やっぱズレてるわ。 決定的だったのは女性読者にしかウケないだろう『群青にサイレン』(男と男の内面的濃厚なアレ)を『いちご100%』(可愛い女の子ペロペロ好き)の作者と同じと宣伝したあたりかな。それ客層全然違うだろと。意味ないカミングアウトだろと。横から眺めてましたが…。 そんなわけで2017年ですね…新年早々暗い話題で申し訳ないのですが、今連載中の「群青にサイレン」のコミ

    『いちご100%』の続編がすっげぇ微妙な件
  • 魔女の宅急便 | HUNGRYDAYS アオハルかよ。 | 日清カップヌードル|CUPNOODLE

    2017年のカップヌードルのテーマは「青春」。 すべての人に青春はある。 青春と書いて“アオハル”。それは青くて、熱くて、ハングリーな日々。 そんな日々をカップヌードルは応援したい。 プロジェクト第1弾は「魔女の宅急便」の青春。 もしもキキやとんぼが、 この現代で高校生活を送っていたら? そんな「もしも」を描く、 魔女の宅急便のパラレル・ワールド。 まだ誰も知らない青春が、いま始まる―。 HUNGRY DAYS アオハルかよ。

    魔女の宅急便 | HUNGRYDAYS アオハルかよ。 | 日清カップヌードル|CUPNOODLE
  • 技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ

    今回は、マイクロソフトにいて自分が感じているIT業界の大きなスタイルの変化の兆候とその対策について書いてみた。今回もいつも通り、単に自分の意見をシェアしているだけであって、他の人にどうこうしろと言いたいわけではない。ただ、日IT業界が米国に追いつき、追い越すための議論のきっかけになるといいなと思っている。自分も楽しみながらも、もがいていることと、そこで見えた光について書いてみたい。 世界は「技術力」の重視に向かっている 私のキャリアは、某大手SIerを12年勤めた後、ITコンサルティング企業に3年在籍して、主に超上流を実践した。その後独立し、ビジネスモデリングから、アジャイルや、DevOpsの導入支援、マネジメント、開発などを実施していた。 私がマイクロソフトを受けてみようと思ったのは、友人からの推薦の要素が大きかったのだが、その背景では、海外で勤務したいという希望があったのと、「技術

    技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ
  • 深層学習を超えた手法とは何か : 思考のカケラ

    最近、深層学習の精度を超えた手法が発表されています。 今回は、昨日(6月17日)ニュースになったDeepmindによるPredictron(自動計画+強化学習)も含めて、紹介します。

    深層学習を超えた手法とは何か : 思考のカケラ
  • フロントエンドの未来の話 - Qiita

    前置き 会社の勉強会資料になります(6/16発表) フロントエンドの未来の話というか、色々なライブラリの紹介です ほとんどが5月上旬くらいに書いた資料なので、 それ以降に変化があったライブラリについては、追記という形で資料の中にコメント入れてます モジュールバンドラーの未来 モジュールバンドラーとは簡単に言うと、JavaScriptのビルドツールのことです 最近はフロントエンドでも、機能ごと・共通化などの理由によって、JSファイルを分けてコーディングをするので、 最終的にそれをまとめて、1個のJSにする必要がある その時に使われるのが、モジュールバンドラー 有名どころのツール みんな大好きwebpack 後は、rollupとかbrowserifyとか ですが、、 これからの時代は fuse-box fuse-boxとは webpackと同様なモジュールバンドラー 設定ファイルがシンプル w

    フロントエンドの未来の話 - Qiita