ホメオパシーと出産に関するNatheaのブックマーク (4)

  • 百丁森の一軒家(本館) 助産師がなぜ代替医療に近づくのか

    開業助産師がホメオパシーの考えに基づいて新生児に対するビタミンKの投与を行わず、結果としてビタミンK欠乏症による頭蓋内出血を引き起こし、死に至ったとして、民事訴訟が提起されている。 この経緯については、今の段階ではこちら http://blackshadow.seesaa.net/article/156012122.html に簡潔にまとめられている。 K2シロップ替わりのレメディ、についてはおよそ9ヶ月前にエントリにした。 h驚愕!「K2シロップ代わりのレメディ」 また、それ以前に、助産師が代替医療に接近することについても書いた。 助産師業務と代替医療 ただ、現時点で言わねばならないことはある。代替医療への助産師会の傾斜が、今やかなり危うい状況にある、ということだ。 母乳栄養におけるリスクのひとつが乳児ビタミンK欠乏症である、ということは、現在の教育を受けている看護師・助産師であれば当然

  • http://kanagawa-josanshi.com/KENSYU/2007-11-19semi.htm

  • 助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます -... - Yahoo!知恵袋

    助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます 助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます 法律カテゴリにも書いたのですが、アドバイスを受けて、こちらでも書きます。事の経緯は以下↓に書きます。 41週3日にレメディで陣痛を起こしました。それから24時間以内にわが子は産まれず、子宮口は3センチでした。それから、子宮口は開かず、陣痛に耐えながら42週0日目の深夜に助産師に頭を下げ『提携病院へ連れて行って欲しい』とお願いしましたが、貴方は私を信じてくれないのね・・・と言われ、却下されました。それまでに浣腸したり、レメディ飲んだり、最終的にはお腹を押してもらったりして頑張りましたが、出てきません。お腹を長時間押されたこと

    助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます -... - Yahoo!知恵袋
    Nathea
    Nathea 2010/03/01
    これは許せない
  • 助産院は安全? お子さんが亡くなってしまいました

    2003年に助産院で骨盤位にて分娩、娘は心拍があったのに、病院に搬送されることもなく亡くなってしまいました。 助産院で産むことを美化せず、そして助産院だからと否定せず、助産院について考えていきます。 2024.02 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.04 過日、K2シロップではなく、ホメオパシーのレメディをK2シロップとして助産師に投与され、1ヵ月後に乳児ビタミンK欠乏性出血症となったお子さんが、脳死に近い状態の日々から、天に召されたと、件のお母さんより連絡がありました。 当の助産師、保健センターとこれからのことを話し合っていくということで、お子さんのことを警鐘としていけたらと、話されていました。 しばらくはゆっくりしたいということでした。 このブログにお寄せくださった皆さんのご意見も読まれてい

    Nathea
    Nathea 2009/10/24
    善意という名の悪意。
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