ホメオパシーに関するNatheaのブックマーク (327)

  • 本|お薬を使っても病気が治らず困っている方のための自然療法ホメオパシー

    埼玉川越所沢 元ホメオパス、自然療法士 藤掛由美さんのブログテーマ、「」の記事一覧ページです。

  • ホメオパシー出版スタッフブログ: 「ホメオパシー否定派はゴリラ並に頭が悪いというのは本当か?」への反応について

    「ホメオパシー否定派はゴリラ並に頭が悪いというのは当か?」という記事に対して昨日、名古屋にひどいのではないかと連絡があったそうです。今回はこれについて考えたいと思います。 その前に……『THRIVE(スライヴ)』見ました!! 世の中の仕組みがわかる素晴らしい映画です。この映画を見たら人々の意識が変わると思います。そして、ホメオパシーバッシングがなぜ起きたのか? ホメオパシー否定派がなぜ存在するのかもよくわかります。このような内容が映画化される時代になったんだなと感慨深く思いました。どんどん上映会をやって多くの人の意識が変わっていくことを願います。 さしあたって3月11日の13:30~上映会が行われるようです。まだ見ていない人はぜひ見てください。感想も以下にあります。同日福島からの中継もあるようです。 http://www.homoeopathy.ac/12whatsnew/thrive.

  • カード会社がホメオパシー団体との契約を解除

    ただの砂糖玉で病気が治るかのように宣伝しているホメオパシー団体のひとつホメオパシージャパン社が昨年12月15日、JCBカードから加盟店契約を解除され、販売店でクレジットカード決済ができなくなりました。またその事実がクレジットカード決済代行会社にも伝わり、ホメオパシージャパンは代行会社からも契約を解除されるなど、ほかのカード会社も利用できなくなったようです。同社は怒り心頭で、JCBをはじめとする各カード会社に毒づいています。 ■クレジットカードで砂糖玉が買えない! ホメオパシージャパン社によると、JCBから加盟店契約解除の通告を受けたのは昨年9月8日。そして12月15日付で実際に契約が解除され、販売店でのカード決済が不可能になったとのこと。つづいて12月22日には、クレジットカード決済代行業者からも、他のカードを含めて契約を解除され、ネット上では全てのクレジットカード決済が不能になったようで

    カード会社がホメオパシー団体との契約を解除
  • 案の定、由井寅子氏が放射能に対処するホメオパシーのレメディについて語りだしたらしい件 - Not so open-minded that our brains drop out.

    すでに先日のエントリーでホメオパシー提唱者たちが震災に便乗しようとしていることを指摘した。加えて、そのエントリーでは過去に震災に便乗したホメオパシー提唱者たちには、原子力関係のデマを広めているケースがあったことも紹介した。エントリーでは現在進行形でホメオパスが原子力に関する悪質なデマを広めていることを指摘しようと思う。 日ホメオパシー医学協会会長であり、ホメオパシージャパン系ホメオパシー団体の実質的なトップであるホメオパスの由井寅子氏は、13日の第3回 日ホメオパシー医学国際シンポジウムにおいて、以下のような内容について発表したようだ。 由井寅子JPHMA会長の発表は、3月11日に発生した東北地方太平洋大地震被災者への心のケア、福島原発の放射性物質漏えいで起こりえる危険性と被害と対応するレメディーの紹介から始まりました。 この未曽有の事態に対し、各家庭でホメオパシーのホームキットを利

    案の定、由井寅子氏が放射能に対処するホメオパシーのレメディについて語りだしたらしい件 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 東海林さだおがいいなぁ webronza騒動のおかげでブログ更新(1)

    シノドスVol.70を525円払って購入してみた。 毎日新聞の石戸諭記者が「webronza問題」について特別寄稿していたからだ。 石戸記者はその記事「Webronza問題-「科学」と「意見」を分けることの大事さについて-」で「ホメオパシーがADHDに対して治療効果がある」という偽りの情報をwebronza編集部が初出時そのままに掲載している事実が大問題であり、悪影響を懸念した批判が主にそこに向いていることは認識した上で、「長期的に見て損失が大きいと考えている」のは「webronza編集部が当該記事を(「科学」と「意見」の見分けがついていないから)「多様で有益な言論」、と認めてしまっていること」であると論じている。 同感である。 webronza編集部は当初から「記事は論評の範囲内」であるとし、それは2月8日の見解(現時点で最後の見解)でも変わっていない。 一貫していると言えば言えるのだが

    Nathea
    Nathea 2011/02/18
    こんな騒動が起こっていたとわ
  • 承認40年、気管支ぜんそく消炎剤「ダーゼン」は効かない? - Homoeopathy TIMES[ホメオパシー・タイムス]

    前回19日、私のぜんそくについてチラッと「薬では治らなかった」と書きましたが、翌20日の読売新聞朝刊に「なぜ治らなかったのか」の答えのひとつかも?と考えられる記事を見つけました。内容は・・・ 気管支ぜんそくのたんを切る武田薬品工業の消炎剤「ダーゼン(一般名:セラペプターゼ)」の効果を再確認する試験で、期待される効果が認められなかったことが、厚生労働省の医薬品再試験評価部会で報告された。同社が2000~09年、慢性気管支炎の患者311人のうち156人にダーゼン、155人に偽薬を2週間投与して効果を比較する試験を実施したところ、いずれも6割以上の患者で症状が改善し、差がなかった!!つまりダーゼンをとっても、とらなくても結果はいっしょ、ということですね。これでは一生懸命薬を飲んでも治らないわけです。 【偽薬というのは、薬としての有効成分は入っていないけど、外見は物のようにみえる薬剤です。肉体的

    承認40年、気管支ぜんそく消炎剤「ダーゼン」は効かない? - Homoeopathy TIMES[ホメオパシー・タイムス]
  • 日赤医療センター集中治療科で起こった残念な話。 - 世田谷千歳船橋小児科:かるがもクリニックのブログ

    CHhomで講義した日赤十字医療センター・集中治療科部長の種田益造氏の感想を何度読んでも「日赤十字医療センターではレメディーを使用している」としか読めない。"病院でこっそりレメディーを使った"、"カルテにレメディーを書いて使用"等http://bit.ly/gcQKat どういったことののか、元の発言を確認したのですが、書いてありません。ぐぐってみたら、ありました。 http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:olYdVlYM22AJ:www.homoeopathy.ac/08lectures/part-time/20110109.phpl=jp&lr=lang_ja ○始めは緊張されていたようですが、難しい内容を分かり易く初学の方にも伝わりやすいように説明されていた種田先生は素晴らしいと思いました。時折話される先生の体験談

    日赤医療センター集中治療科で起こった残念な話。 - 世田谷千歳船橋小児科:かるがもクリニックのブログ
  • 【魚拓】日本ホメオパシー医学協会

    http://www.jphma.org/About_homoe/jphma_answer_20101222.html - 2010年12月23日 00:38 - ウェブ魚拓

    【魚拓】日本ホメオパシー医学協会
  • 日本ホメオパシー医学協会:ホメオパシーでは死んでいない! 山口地裁での和解を「ホメオパシーで長女死亡」と事実を捏造して朝日新聞が配信。

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その14 ホメオパシーでは死んでいない! 山口地裁での和解を「ホメオパシーで長女死亡」と事実を捏造して朝日新聞が配信。 12月22日付けasahi.comニュース 社会裁判記事(伊藤和行記者)に報じられた記事について日ホメオパシー医学協会(JPHMA)よりコメントします。 2010年12月26日、朝日新聞宛てに以下の抗議文書を送付致しました。 朝日新聞宛てに送付した抗議文書はこちら 2010年12月22日付 asahi.comニュース 社会裁判記事より、以下引用します。 「ホメオパシーで長女死亡」助産師と母親和解 山口地裁 生後2カ月の長女が死亡したのは、ホメオパシーという民間療法をする助産師が適切な助産業務を怠ったためだとして、山口市の女性(33)が助産師を相手取り、約5600万円の損害賠償を求めた訴訟で、助産師側が女性

  • ホメオパシーに関する私的総括(2) ホメオパシーなう - 黒猫亭日乗

    幸いなことに第一回目のエントリはさほど顰蹙を買うこともなくたくさんの方々に読んで戴けたようだが、やっぱりちょっと長すぎたと謂う反省はある(笑)。可能な限り準備稿を短く区切って割り振ったはずなのだが、公開する前になるべく正確を期すべく推敲を重ねているとどんどん補足的な記述が長くなる。 さらに、前回の経験で謂えば、コメント欄で戴いた情報によって準備稿の段階とは認識の違ってくる部分もあるわけで、可能な限りそれを織り込んで考察の精度をブラッシュアップしたいと謂う欲もあるから、どうも長文化の傾向は避けられそうもない。 今回のエントリも、準備稿を切り分けた際にはそんなに長くはなかったのだが、結果的にやっぱり長くなっていたらごめんなさいと予め言い訳をしておこう。どらねこさんのようにプリントアウトして読んでくださっている方が、A4一パック丸ごと使い切るような羽目になったらまことに申し訳ないので、精々気を附

    ホメオパシーに関する私的総括(2) ホメオパシーなう - 黒猫亭日乗
  • ホメオパシーに関する私的総括(1) 歴史的経緯 - 黒猫亭日乗

    最近少しホメオパシーに対する言及が少なくなっていたが、少し思うところがあったので、この際これまで考えたことを総括してみようと思い立った。たださえ長いこれまでの関連エントリの「総括」であるからかなり長いエントリになるが、何回かに分けて随時更新していくので、ご興味があれば最後までお附き合い願いたい。 …と謂うか、分けてもうさぎ林檎さんについては、全文必読のうえ修正を要する不正確な記述あらば可及的速やかに具体的な補足情報を書き込むべきこと、以て厳に通達するものである。急急如律令(何様だよ式神遣いかよ(笑))。 さて、第一回目に採り上げるのは、まずオレのホメオパシー観のおさらいであるが、こと日の事情においては「お医者さんごっこのニセ医療」と謂う表現に尽きるだろう。勿論、欧米諸国をはじめとする「ホメオパシー先進国」においてはまた事情が違うわけで、そこでは「科学の発達に伴って効果が否定された代替医療

    ホメオパシーに関する私的総括(1) 歴史的経緯 - 黒猫亭日乗
  • 「ホメオパシー叩き」は統合医療潰しを目的としていたのか? - NATROMのブログ

    週刊ポスト(2010年12月3日号)に、『「ホメオパシー叩き」に隠された「統合医療は迷信」の権威主義』という記事が掲載された。ジャーナリスト・国際医療福祉大学大学院教授の黒岩祐治氏による。記事の内容はタイトルから予想できるものだった。「検証 医療とマスコミ」という短期集中連載の第5回で、「私は決してホメオパシー擁護論者ではない」と言いつつも、ホメオパシーに否定的なマスコミ報道を批判している。 誰が「エビデンスのとれないものはすべていかがわしい」と言ったのか? 黒岩氏は、ホメオパシーに「医学的な効果は期待できないと見るのが常識」であることは認めている。科学的根拠がないにも関わらず、ホメオパシーが世界に普及している理由をプラセボ効果に求める。プラセボは有用ではないか、という、ホメオパシー擁護論者がしばしば持ち出す主張を、黒岩氏も行う。 ならばプラセボはいけないのか?少なくとも害にならないのであ

    「ホメオパシー叩き」は統合医療潰しを目的としていたのか? - NATROMのブログ
  • 英国王立薬剤学会はホメオパシー製品を「医薬品」という用語を使うなと

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    英国王立薬剤学会はホメオパシー製品を「医薬品」という用語を使うなと
    Nathea
    Nathea 2010/11/08
    『治験不要なカテゴリであるホメオパシー製品(product)は医薬品(medicine)と記述されるべきでないというのは当然の主張である』
  • 新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチン(国内産)の接種計画、製造計画及び標準的接種スケジュールの変更について 等|一般社団法人日本アレルギー学会

    「新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチン(国内産)の接種計画、製造計画及び標準的接種スケジュールの変更について」及び「新型インフルエンザA(H1N1)ワクチンの第4回出荷等のお知らせについて」(厚生労働省から各都道府県あて事務連絡) 事務連絡―接種回数変更 別紙1:接種回数変更方針_会見資料 別紙2-3_接種スケジュール ワクチン第4回出荷等 PDFの閲覧にはAdobe Readerが必要です。

    Nathea
    Nathea 2010/11/07
    アレルギー関係でもホメオパシーが蔓延ってるわけだし、もうちょっとはっきり言ってほしいな
  • ×医師のホメオパシー詐欺 - 布おむつとアレルギーッ子の育児 - 楽天ブログ(Blog)

    ×医師のホメオパシー詐欺 「子育て奮闘記f(^_^;)(301170)」 [ ホメオパシー色々 ]     医師のホメオパシー団体が、ホメオパシーの専門家として、レメディーを処方している。 しかし、ホメオパシーのレメディーは、朝日新聞、ウィキペディア、医師会トップのコメントを始めとして、 効果に根拠がない偽薬 とされ、ホメオパシーを全面的に否定している。 一方、ホメオパシーを推進するクラシカルの医師団体は、 我々こそが正当にレメディーを投与出来る と、医師自らがホメオパシーのレメディーを、 レメディーの内容も告げないで あたかも薬かのように 高額な相談料(1回1万円前後~)で 1~3粒のレメディー(時価100円以下) を与える医療行為がある これは、全く医学的に証明されていない ただの砂糖粒 を、あたかも医学的に根拠や効果があるかのように偽装し、医師が投与をする

    Nathea
    Nathea 2010/11/01
    死なば諸共…
  • 代替医療の真実 - ゆりの木歯科医院通信

    ホメオパシー医学会大会が田町の笹川記念会館で行われました。 東京タワーが真近にあります。 昨年10月に、民間ホメオパシー団体に所属する助産師が、 生後に与えなくてはならないビタミンKの代わりにホメオパシーのレメディを与えて、 生後2か月の女児がビタミンK欠乏性出血症による呼吸不全で死亡ました。 これにより、ホメオパシーは日歯科医師会、日助産師会、日薬剤師会などから 医療現場からの排除を訴える談話を発表しました。 しかし、この女児の死亡は、ホメオパシーが原因ではなく、ビタミンKを与えなかったことであり、 たまたま代役を果たすべき治療法がホメオパシーであったわけで、 これが漢方薬などの他の方法でも、結果は同じであると思います。 ですから、ホメオパシー効果を問題にするのではなく、 日にはホメオパシーに関する医療制度がない点が問題であると思います。 医療国家資格者が必要な標準医療をした

  • ホメオパシー規制はいったい誰のため? - ナチュラルにいこう^^ - 楽天ブログ(Blog)

    ホメオパシー規制はいったい誰のため? [ ホメオパシー(同種療法) ]     薬事法のホメオパシー規制が急にとても厳しくなったようです。現場で働くホメオパスやユーザーも不便を感じることが多くなりましたね?それでも、まだ許せる範囲ではありますが・・・。もしこれ以上規制が厳しくなるようなことがあれば、流石に私達ユーザーの方が黙っていないと思います。逆に、この規制の流れで個個のユーザー達がまとまってきたようにも思えます。私の利用していた通販サイト@レメディ.comも今回の規制強化で、販売管理者が変わってしまいました・・・。以前はホメオパスの石井睦子さんという方でした。メルマガとかも面白くて、為になりました。でもこれからは、販売サイトで効能とか一切書いてはいけないようなので(以前から、薬事法の関係でレメディの説明はありませんでしたが、メルマガなどでは読めたりしましたが、それもダメ・・・。飲み方の

    Nathea
    Nathea 2010/10/15
    標準医療に飽き足らず薬事法も否定
  • ホメオパスのやりかた:Chromeplated Rat

    ホメオパスの片上敦子さんの、久しぶりに体験談です!と云うエントリを読んだ。このかた、以前に一連のバッシングについて(^ー^)と云うエントリでホメオパシーへの批判に対して悲しいかな世の中お金の力は強いです。とか書いていたひと。 で、その体験談ってのがエントリの最初に書いてある。7歳の女の子がホメオパシーで予防接種デトックスした、と云う内容。で、ここではその内容は引用しない。なぜかって? 読むだけでもつらいんですよ。感覚的に。 非常においららしくなくてお読みのかたには笑われてしまいそうだけど、こう云うのに対する耐性はそもそも低いらしい。この女の子にみられる症状がなんなのかぼくにはわからないけど(だからたいしたことではない可能性ももちろんあるけど。連続9日の高熱や鼻血や耳からの膿がたいしたことではないようにはぼくには思えない)、たぶん状況としては今日のNATROM先生のエントリにある広義の医療ネ

  • ×新たな?ホメオパシー規制 - 布おむつとアレルギーッ子の育児:楽天ブログ

    2010年10月09日 ×新たな?ホメオパシー規制 (2) テーマ:子供の病気(2167) カテゴリ:ホメオパシーの効果と好転反応 先程届いたホメオパシー屋さんからのメールで、驚きました 今までの規制に対して、追加した規制(制裁?)が出て参りました 今までは、ホメオパシーのレメディー販売店で、レメディーの相談が簡単なものは出来ていたのに、遂に、 広告規制の為に、レメディー販売店では、ホメオパシー療法に関する使い方の説明は出来ない ことになったそうです 今まで、無料相談を出来ていたレメディー屋さんが、レメディーの相談には応じれなくなりそうですね ホメオパシー療法をされる方々の行動範囲も規制されることになりそうですね レメディーの使用方法については、で調べるか、ホメオパシー療法家に相談するしかなさそうです 特に、喘息や花粉症や物なんかのアレルギー体質だと、専門家への相談必須ですから(;^_

    ×新たな?ホメオパシー規制 - 布おむつとアレルギーッ子の育児:楽天ブログ
    Nathea
    Nathea 2010/10/09
    『今までは、ホメオパシーのレメディー販売店で、レメディーの相談が簡単なものは出来ていたのに、遂に、広告規制の為にレメディー販売店ではホメオパシー療法に関する使い方の説明は出来ないことになったそうです』
  • 代替医療が危ない?!: チャリエル日記  

    最近聞いた話ですが、 先のホメオパシーバッシング報道をかわきりに、今、代替医療全体が 危ないらしいですね??? 危ないというのは、変な規制がかけられる恐れが大きいということですが。 驚いたのは、その中にマクロビオティックも入っているということです。 マクロビの会社に勤めている人が言っていました。 ホメオパシーは、良くも悪くもバッシング慣れしているところがありますから 理解者、関係者は「あぁ、これこれこういう動きで騒がれているんだ。」 と冷静で、 いつものことよ、な感じがありますが、 マクロビまで影響が及びそうだとは一体どういうことでしょう? 我々はべる選択も規制されるのでしょうか????? そんなに人が 良くなる・元気になる・健康を取り戻す のが我慢ならないのでしょうか、何故?????? A新聞の功罪は大きい・・・・・・・・・・・・ ちなみにその、 良くなる、元気になる、健康になる、、、