タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

デザインに関するNotizieのブックマーク (2)

  • 「ウィダーinゼリー」の20周年リニューアルは、なぜ失敗したのか?

    ■人気クリエイター佐藤可士和氏の起用 森永製菓の「ウイダーinゼリー」のリニューアル失敗がニュースになった。コンセプトとデザインをリニューアルしたところ、第一四半期のウイダーinゼリーの売上が前年同期比で1割減という結果となった。従来の「エネルギー」「マルチビタミン」「プロテイン」という機能性を軸にしたラインナップを「エネルギー」「カロリーハーフ」「カロリーゼロ」というカロリー別のラインナップに変更したのだ。しかし、リニューアル4ヶ月にして早くも見直しとなった。 クリエイティブを担当したのは、人気クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏だ。大手広告代理店で活躍後、独立し活躍の場をさらに広げている。ユニクロ、楽天、新国立美術館、明治学院大学、SMAPなどシンプルなデザインが佐藤氏の持ち味だ。 私は独立前の佐藤氏と誰もが知る大企業の広告コンペで戦い、勝利したことがある。勝利したポイントはクリエ

    「ウィダーinゼリー」の20周年リニューアルは、なぜ失敗したのか?
    Notizie
    Notizie 2014/09/02
    日本語表記小さくして種類が選び辛くなったからでしょ。「10秒チャージ」が売りなのに選ぶのに時間かかってちゃ世話無い
  • ジャム売り場で平行四辺形の瓶を目にしたら、それは工学最先端だ - IRORIO(イロリオ)

    近い将来、ジャム売り場で、平行四辺形のガラス瓶を見るようになるはずだ。正確に言うと、底面が平行四辺形になった角柱状の瓶。 少々変わった形のこの瓶、けっしてパッケージデザイナーが気紛れにデザインしたわけではない。実はこの瓶、デザイン工学的なさまざまなテストを繰り返してでき上がった、「最もふたを開けやすい」とされる瓶なのだ。 たかが瓶をここまで研究 この瓶を開発したのは、芝浦工業大学デザイン工学部の橋田教授。瓶のふたを開けるとき、片手で瓶の胴体を持ち、もう一方の手でふたを開けるものだが、胴体が丸いと手が滑って開けにくい。では三角の瓶ではどうか、四角ではどうか……どのような形の瓶が最も開けやすいか? 橋田教授はその形を見つけるために、大真面目に、几帳面に、そして科学的に研究した。 まず、20代から80代の男女にさまざまな形の瓶を開けてもらい、開けやすさ/開けにくさについての詳細なアンケートをとっ

    ジャム売り場で平行四辺形の瓶を目にしたら、それは工学最先端だ - IRORIO(イロリオ)
    Notizie
    Notizie 2014/06/13
    「この瓶の共同開発者となっている柏葉硝子」最初読んだ時、人名かと思った
  • 1