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LGBTに関するNotizieのブックマーク (69)

  • 参院選「LGBT支援、語って」三ツ矢雄二さんインタビュー詳報:特集:中日新聞(CHUNICHI Web)

  • 「女性トイレ禁止は差別」提訴へ 性同一性障害の公務員:朝日新聞デジタル

    心は女性である性同一性障害の職員は、戸籍上の性別が男性である限り、女性トイレを使ってはならない――。経済産業省がこんな原則を示し、使いたければ異動ごとに職場で同障害を公表するよう求めていた。この職員は近く「人格権の侵害で、同障害を理由にした差別だ」として、東京地裁に行政訴訟と国家賠償訴訟を起こす。 弁護団によると、性的少数者が職場での処遇の改善を求める訴訟は初めて。 この職員は40代で、戸籍上は男性だが心は女性。入省後の1998年ごろ同障害の診断を受け、2009年に女性としての処遇を申し出た。診断から11年かかったのは、ホルモン治療や女性の容姿に近づけるための手術を重ね、「女性として社会適応できる」と思えるまで待ったからだ。11年には名前も女性的なものに変更。今では初対面の人にも女性として認識され、職場の女子会に呼ばれる。 経産省は、女性の服装や休憩室の使用は認めたものの、女性トイレの使用

    「女性トイレ禁止は差別」提訴へ 性同一性障害の公務員:朝日新聞デジタル
  • 産経新聞、中高生向け憲法講座記事で意味不明なLGBTへの差別的イラストを掲載 | Buzzap!

    産経新聞の中高生に向けた「国民の憲法講座」と題された記事で全く意味不明なLGBTへの差別イラストが掲載されて物議を醸しています。詳細は以下から。 4月12日の産経新聞オピニオン欄に連載されている「中高生のための国民の憲法講座」の「海外渡航の自由は無制限か」というテーマで掲載された記事に、なぜか女装したお父さんを引き合いに出したイラストが掲載されており、批判が広まっています。 問題はこのイラスト。「女装は憧れだったんだ。一度だけこの格好で出かけたいんだ。」というお父さんに対してお母さんが「ちょっとお父さん!家族の迷惑も考えて!」と激怒するというもの。キャプションには「海外渡航をめぐっては”お父さんの自由”ではすまされない問題があります」と書かれています。 まず異性装の自由に対する家族の理解度のなさと海外渡航の自由とその制限についての関係が全く意味不明。性自認とカミングアウトの問題は非常にプラ

    産経新聞、中高生向け憲法講座記事で意味不明なLGBTへの差別的イラストを掲載 | Buzzap!
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    Notizie 2015/04/14
  • 株式会社KADOKAWA発行のマンガ誌『少年エース』にて、著・幾夜大黒堂『境界のないセカイ』の連載スタート!コミックスは2015年4月25日(土)発売!!

    株式会社KADOKAWAは幾夜大黒堂の著作であるコミックコンテンツ『境界のないセカイ』を2015年4月25日(土)発売の少年エース6月号より、連載することを決定した。また、同作のコミックスの第1巻は雑誌と同日の発売となる。 株式会社KADOKAWAは幾夜大黒堂の著作であるコミックコンテンツ『境界のないセカイ』を2015年4月25日(土)発売の少年エース6月号より、連載することを決定しました。また、同作のコミックスの第1巻は雑誌と同日の発売させていただきます。 連載再開とコミックスの発売にあたり、作家の幾夜大黒堂先生より、色紙の画像が届きました。 今後ともマンガ誌『少年エース』ならびに株式会社KADOKAWA発行のコミックスコンテンツをご支援いただきますよう宜しくお願いいたします。 ■コミックス『境界のないセカイ』 これは自由意思で「性」を選択できる世界で生きる若者たちの小さな恋物語。 進路

    株式会社KADOKAWA発行のマンガ誌『少年エース』にて、著・幾夜大黒堂『境界のないセカイ』の連載スタート!コミックスは2015年4月25日(土)発売!!
  • 「境界のないセカイ」別の出版社で連載再開へ

    漫画作品「境界のないセカイ」の「マンガボックス」(運営:ディー・エヌ・エー)での連載と講談社からの単行出版中止に関連し、作者の幾夜大黒堂さんが4月1日、「とある出版社さんと連載移籍の話がまとまった」とブログとTwitterで報告した。連載の詳細は出版社から後日発表されるという。 境界のないセカイは、男女が性別を変えられる未来を描いた作品。漫画アプリ「マンガボックス」(ディー・エヌ・エーが運営)で連載され、講談社から単行が発売予定だったが、連載中止と単行発売の中止が決まっていた。 幾夜さんのブログによると、講談社が「作品中の男女の役割の描き方について、性的マイノリティの個人・団体からのクレームを回避したい」と単行の発売中止を決めたため、連載中止も決まったという。これに対し、LGBT団体「レインボー・アクション」は「作品の描写に問題はない」という声明を発表していた。 幾夜さんが4月1日

    「境界のないセカイ」別の出版社で連載再開へ
  • 渋谷区 同性カップルに証明 条例成立 NHKニュース

    同性のカップルに「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行する全国で初めての条例が、31日、東京・渋谷区の区議会で可決・成立しました。区はことしの夏ごろをめどに証明書の発行を始めたいとしています。 自治体として、こうした関係を認めるのは全国でも例がないということです。31日の区議会で条例案が審議され、一部の議員からは「国の法律で解決すべき問題で、区の条例で対応するのは適切ではない」などの意見も出されましたが、採決の結果、賛成21人、反対10人の賛成多数で可決・成立しました。 条例では、性的マイノリティーの人権を侵害する行為を行い、区の指導にも従わない個人や団体などの名前を区が公表できるとしていますが、区議会の委員会では、この規定が行き過ぎているとして、公表しないよう求める付帯決議が採択されていて、31日の議会でも報告されました。 区は証明書を発行する条件について今後、具体的な検討を行い、こ

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    Notizie 2015/03/31
  • LGBT社会運動派閥のダシにされた!? マンガ『境界のないセカイ』騒動は思わぬ方向へ… - おたぽる

    幾夜大黒堂氏のマンガ『境界のないセカイ』の作中の表現が性的マイノリティ(LGBT)から批判を受ける可能性があるとして、講談社が単行の発売を中止し、連載も打ち切りへ追い込まれた事件。この事件について、作品を連載するマンガアプリ「マンガボックス」にて、かねてから告知されていた樹林伸・「マンガボックス」編集長の声明が今月25日に発表された。この公式声明は「マンガボックス」に掲載中の『境界のないセカイ』第15話の末尾に掲載されている。 公式声明では「この度、アプリ掲載作品『境界のないセカイ』を連載中止させていただくことになりました。作品を楽しみに読んでいただいていた読者の皆様には大変申し訳ありません。幾夜先生には、連載の中止をご理解いただき、大変感謝しております。また、今後、マンガボックスでの新作連載を目指していただけるともおっしゃってくださり、編集部としてはそれがなによりありがたい言葉でし

    LGBT社会運動派閥のダシにされた!? マンガ『境界のないセカイ』騒動は思わぬ方向へ… - おたぽる
  • 「境界のないセカイ」問題、「経緯は作者のブログにあった通り」と樹林編集長 複雑な思いをTwitterで吐露

    「僕の書いた公式コメ、そのまま載っけるわけにはいかなかったのだろうか?」――ディー・エヌ・エー(DeNA)の漫画アプリ「マンガボックス」編集長の樹林伸氏は3月25日、「境界のないセカイ」(作・幾夜大黒堂)の連載中止を受け、マンガボックスが樹林編集長名で公表した公式コメントについて、Twitterで複雑な思いを吐露した。 「境界のないセカイ」の連載中止は、作者の幾夜さんが15日、自らのブログで詳しい経緯とともに報告。マンガボックスは25日、樹林編集長名で連載中止を報告するコメントを発表したが、詳しい経緯には触れていなかった。 樹林さんは、自ら用意していた公式コメントは「大幅に内容をカットされた」と報告。「事実関係をきちんと明らかにしつつ、いちおう、各方面に配慮して書いたつもりだったんだが、そういう部分はほぼ全ボツ」だったという。 コメントがそのまま出せなかったのは「それによって会社組織で働い

    「境界のないセカイ」問題、「経緯は作者のブログにあった通り」と樹林編集長 複雑な思いをTwitterで吐露
  • 【境界のないセカイ】編集長の樹林伸氏が公式声明 「LGBTへの配慮」には触れず

    幾夜大黒堂(いくや・だいこくどう)さんの漫画「境界のないセカイ」の単行発売が取りやめになり、マンガボックスでの連載も中止された件について、同誌の樹林伸(きばやし・しん)編集長が3月25日に公式声明を出した。 これまで、作者の幾夜さんは「性的マイノリティ(LGBT)からのクレームを恐れた講談社側の意向で発売中止になった」とブログで述べていた。一方、LGBT団体の一つ「レインボー・アクション」は18日に声明を出し、「他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません」として、過剰な自主規制をやめるように訴えていた。

    【境界のないセカイ】編集長の樹林伸氏が公式声明 「LGBTへの配慮」には触れず
    Notizie
    Notizie 2015/03/25
    誰がコメントをカットしたの?マンガボックスで編集長の樹林より権限が上の者、DeNAの判断なの?
  • 『境界のないセカイ』発売中止騒動に疑惑「本当の理由は別にある」 - DMMニュース

    Notizie
    Notizie 2015/03/25
    「人気なかったから」てのは作者自身が否定してるのに、見当違いな見解を〆に持ってくるなよ
  • 「境界のないセカイ」発売中止について、マンガボックスの樹林伸編集長が公式発表へ

    講談社から発売予定だった幾夜大黒堂(いくや・だいこくどう)さんの漫画「境界のないセカイ」の単行発売および連載が中止された件について、連載媒体のウェブ漫画誌「マンガボックス」の樹林伸編集長から公式説明が出ることになった。発表は3月20日夜以降を予定している。この説明文は、マンガボックスの全作品の末尾に記載される予定だ。 作者の幾夜さんは「性的マイノリティ(LGBT)からのクレームを恐れた講談社側の意向で発売中止になった」とブログで述べていたが、LGBT団体の一つ「レインボー・アクション」は18日に声明を出し、「他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません」として、過剰な自主規制をやめるように訴えていた。

    「境界のないセカイ」発売中止について、マンガボックスの樹林伸編集長が公式発表へ
  • 【境界のないセカイ】発売中止にLGBT団体が声明「作品に問題はない」

    講談社から発売予定だった幾夜大黒堂(いくや・だいこくどう)さんの漫画「境界のないセカイ」が発売中止となったことについて、性的マイノリティ(LGBT)の団体「レインボー・アクション」が3月18日、ネットに声明を発表した。 作者の幾夜さんは「LGBTからのクレームを恐れた講談社側の意向で発売中止になった」とブログで述べていた。しかし、レインボー・アクションは声明の中で「他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません」として、過剰な自主規制をやめるように訴えている。 ●この作品の性に関する描写に、他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません。 ●「性的マイノリティの団体・個人の圧力」という多分にフィクショナルな理由に基づき、表現行為に対して自粛を迫るという行為がもしもあったとするならば、それは人権を守るためとても大切な、表現の自由を抑圧するものだろうと考えます。 ●それはまた、「性的マイノ

    【境界のないセカイ】発売中止にLGBT団体が声明「作品に問題はない」
  • 【境界のないセカイ】講談社がLGBTへの配慮で発売中止か

    講談社から3月9日に発売予定だった幾夜大黒堂(いくや・だいこくどう)さんの漫画「境界のないセカイ」の単行が発売中止となり、ウェブ上での連載も打ち切られることになった。幾夜さんのブログによると、性的少数者(LGBT)からのクレームを恐れた講談社側の意向で発売中止になったという。これを受けて、DeNAが配信する「マンガボックス」での連載も15日公開の第15話で打ち切られることになった。 この漫画は医療技術が進んだ未来社会を描いたラブコメディ。「性選択制度」で、18歳以上の国民が男女の性別を自由に選択できるようになっているという設定だ。高校3年生の勇次が、女性に性別変更した従兄弟の「啓ちゃん」への思いを募らせていく様子を描いている。

    【境界のないセカイ】講談社がLGBTへの配慮で発売中止か
  • 同性婚:「賛成」が「反対」上回る 本社世論調査 | 毎日新聞

    男性同士、女性同士で結婚する「同性婚」について、賛成する人が反対する人より多かったことが、毎日新聞が14、15日に実施した全国世論調査で分かった。賛否を明らかにしない「無回答」が17%と多いものの、「賛成」が44%で「反対」の39%を上回った。東京都渋谷区が2日、全国で初めて同性カップルを「結婚に相当する関係」と認め、証明書を発行する条例案を議会に提出するなど、同性婚の考え方が徐々に浸透する一方、調査では性別や年代で認識に差が出るなど、受け止め方は一様ではないようだ。 「あなたは、男性同士、女性同士で結婚する同性婚に賛成ですか、反対ですか」との質問に対し、男性は38%が「賛成」、49%が「反対」と答えた。「無回答」は13%だった。一方、女性は「賛成」が50%、「反対」は30%、「無回答」が21%だった。

    同性婚:「賛成」が「反対」上回る 本社世論調査 | 毎日新聞
  • 「境界のないセカイ」、出版社の判断で連載終了 “表現上の問題”が原因か

    マンガボックスで連載中のマンガ「境界のないセカイ」が現在掲載中の15話をもって突如終了することになったと作者の幾夜大黒堂さんが自身のブログやTwitterで報告している。 幾屋大黒堂Web支店 @SakuraBlog DeNAが2013年12月4日から配信しているiOS・Android用マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」で連載している作品で、講談社から単行化も発表されていた。ブログによると、連載中止は単行の発売中止によるもので、その理由は作中にある“表現上の問題”とのこと。 「境界のないセカイ」は“好きな相手が同性だったら?”をテーマに描く、笑いと哀しみの狭間で真実の愛を問うラブコメディー。作者が編集者経由で聞いた話として、作中の男女の性にもとづく役割を強調している部分で、「男は男らしく女は女らしくするべき」というメッセージが断定的に読み取れ、「これに対して起こるかもしれない性的マイノ

    「境界のないセカイ」、出版社の判断で連載終了 “表現上の問題”が原因か
  • 谷垣幹事長 同性結婚相当の証明書に懸念 NHKニュース

    自民党の谷垣幹事長は、記者会見で、東京・渋谷区が区議会に提出した同性のカップルに「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行する新たな条例案について、社会制度や秩序の根幹に関わる問題だとして、法整備がないまま、地方自治体が条例で対応することに懸念を示しました。 これについて自民党の谷垣幹事長は記者会見で、「自分は、伝統的な価値観の中で育っており、自分の価値観に従って述べてよいかどうか、非常に迷うところだ」と断わりつつ、「家族関係がどうあるかというのは、社会の制度や秩序の根幹に触れてくるものだ」と指摘しました。 そのうえで谷垣氏は「仮に法律ができているならともかく、法律ができていないときに条例だけで対応していくことは、社会生活を送る制度の根幹であるだけに、いろいろな問題を生むのではないか」と述べ、懸念を示しました。

    谷垣幹事長 同性結婚相当の証明書に懸念 NHKニュース
  • 首相、同性婚「現憲法で想定されぬ」 専門家には異論も:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は18日の参院会議で、同性婚について「現行憲法の下では、同性カップルの婚姻の成立を認めることは想定されていない」と述べた。専門家の間には、現行憲法は同性婚を排除していないとの見方もある。 日を元気にする会の松田公太氏が、同性婚を認めるには憲法24条の「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する」との規定が問題となるかただしたのに対し、首相が答えた。 首相は「同性婚を認めるために憲法改正を検討すべきか否かは、我が国の家庭のあり方の根幹に関わる問題で、極めて慎重な検討を要する」とも述べた。 一方、法学者の中には、同性婚に憲法改正は必要ないとの見解がある。 棚村政行・早稲田大教授(家族法)は「憲法24条の主眼は、婚姻をかつての『家制度』から解放することにある。当時、同性婚を念頭に置いた議論はされておらず、排除しているとまでは言えない。憲法14条の法の下の平等などに照らせば同性婚を認め

    首相、同性婚「現憲法で想定されぬ」 専門家には異論も:朝日新聞デジタル
    Notizie
    Notizie 2015/02/18
    子供産めない男女や子供産まない男女の結婚を認めるなら、同性の結婚も認めないと不公平でしょ。現憲法で想定されてないなら、さっさと改正すれば良い
  • 小1の黄色い帽子、男女統一 性同一性障害に配慮 福岡:朝日新聞デジタル

    福岡市は新年度から、登下校時の交通安全のため、市立小学校などの1年生に配っている黄色い帽子について、形を男女で統一し、前につばがあるキャップ型にする。これまでは男子はキャップ型、女子はつばが横や後ろまである帽子だった。性同一性障害などの子どもに配慮して男女の違いをなくすと同時に、サイズも1種類にして配布業務を合理化するのが狙い。 市によると、帽子は1960年代後半ごろから配り始めたようだ。男女で別の形にした理由はわからないという。費用は市が負担し、2014年度は約500万円で予備を含め1万4160個を用意した。 市議会の委員会では昨年、男女別の帽子を疑問視する意見が複数出た。また、市が事務局を務める「市七区男女共同参画協議会」も帽子の形の統一を求める要望書を提出。性同一性障害の市民の「(男女別の帽子が)苦痛だった」との声も盛り込まれていた。 こうした動きなどを踏まえ、市… こちらは有料会員

    小1の黄色い帽子、男女統一 性同一性障害に配慮 福岡:朝日新聞デジタル
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    Notizie 2015/01/15
  • 各党、LGBT関連の政策は? 自民と他5党で違い:朝日新聞デジタル

    性的少数者(LGBT)の人権啓発活動を行う民間団体「愛媛レインボープライド」は衆院選を機に、同性愛や性同一性障害など性的少数者に関する政策について、各政党へのアンケートを実施した。 同団体は2012年の衆院選から調査を続けている。今回、自民、公明、民主、次世代、共産、社民の計6党から回答を得た。 「性的少数者について、人権問題として取り組んでいくことをどう思うか」を6択で尋ねた設問で、自民党は「人権問題として取り組まなくてよい」を選択。他の5党は「人権問題として積極的な取り組みが必要だ」を選んだ。 「性的少数者の人権を守る施策の必要性」について尋ねた設問でも、自民党だけが「性同一性障害者への施策は必要だが同性愛者へは必要がない」を選択。他の5党は「社会の理解が不足している課題なので積極的な啓発や施策が必要だ」を選んだ。 質問と回答については、同団体のHP(http://blogs.yaho

  • Yahoo!ニュース - 「男女の制服を入れ替え」 考案者の女子大生 (オルタナ)

    富士北稜高等学校で11月11日、男女の制服を入れ替えるという試みが行われ話題となった。企画したのは、同校の卒業生で東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科1年の渡邉紀子さん。同企画が、「自分らしい人生」を生きるヒントになったという。(今一生) 高校生の視点で社会や暮らしのなかから問題・課題を見つけ、その解決方法をわかりやすく提案する全国高等学校デザイン選手権大会(デザセン)。昨年、その大会で優勝したプランが、制服を男女で入れ替える日を作るという「Sexchange Day」だ。 提案したのは、富士北稜高等学校の3年生(当時)だった渡邉紀子さん。彼女は今春にデザセンを主催する東北芸術工科大学のコミュニティデザイン学科に入学したが、志を受け継いだ後輩が今年11月11日に「Sexchange Day」を実施した。 渡邉さんは、デザセンで、「『あたりまえ』から離れてみることに問題解決に向けた

    Yahoo!ニュース - 「男女の制服を入れ替え」 考案者の女子大生 (オルタナ)
    Notizie
    Notizie 2014/11/15
    ニュース見る限りではお遊びっぽいようにしか感じなかったが、発案者にはそれなりの考えがあり下準備にも手間かけてると