たけうちとおるのスクリプトノート DTPを楽にするために、Illustrator、InDesignなどのフリーウェアを中心にJavaScriptやAppleScriptでコントロールする方法を公開しています。 ほとんど更新していませんがスクリプトは今でも書いています。 Illustator複数アートボードに複数ページPDFを配置するスクリプトです。 何に使うかは別としてリクエストがあったので作ってみました。 このスクリプトはIllustatorにPDFの2ページ目をどうやって貼るかがキモ。 なかなか情報がないのでここにアップします。 var fileObj = File.openDialog("PDFを選択してください"); var pdfOptions = app.preferences.PDFFileOptions; pdfOptions.pDFCropToBox = PDFBoxTy
わけあってInDesign CS / CS2用のJavaScript、「正規表現検索スタイル適用」というものを公開します。 Windows、Mac OS Xどちらでも動くと思います。 ダウンロード regexpstyle20060826.zip (445.1K) ライセンスはApache License, Version 2.0です。 動作確認環境は以下です。 Mac OS X用InDesign CS Mac OS X用InDesign CS2 Windows用InDesign CS Windows用InDesign CS2では動作確認していませんが、多分動くのではないかと。 インストール方法等の説明 同梱のREADME.txtをごらんください。 何をするものか 正規表現にヒットした文字列に対して、ドキュメント中に設定された文字スタイルを適用するというものです。 タグ付き正規表現にも対応し
最終更新日:2008/03/13 お知らせ: アドビシステムズでは、サポート情報検索ページを新しいページに一新いたしました。以前ご利用いただいていたサポート文書のURLにアクセスした場合、一旦こちらのページへ案内されます。下記のリンクより新しい検索画面に移動し、その検索ページから検索機能をご利用ください。旧URLにアクセスすると30秒後には問答無用で新検索画面に転送されるようになってしまった。 文書番号は変わんないのに全部検索画面トップへ。 ……なんじゃあそりゃあああ!! 文書番号がわかれば 検索画面に入力→検索でひっかかる って手順が使えるけど、このご時世ありえないのでわ…… というわけで むしゃくしゃしてぐりもん書いた。反省などするわけがない。 でも見よう見まねなので間違ってたらごめんなさい。Firefox+Greasemonkey入れてる人しか使えなくてごめんなさい。 追記:添削して
クリエイター手抜きプロジェクト[204]InDesign CS/CS2/CS3/CS4編 InDesignのオブジェクト内部を探る ── 古籏一浩 ── 投稿:2009年05月11日 著者:古籏一浩 InDesign CS2までは、PDFによるJavaScriptリファレンスが付属していましたが、InDesign CS3からは付属しなくなってしまいました。 こうなると、InDesign CS3/CS4でスクリプト(VBScript, JavaScript, Apple Script)制御しようと考えている人は困ってしまいます。 AppleScriptの場合は用語説明が用意されており、スクリプトエディタで開けばリファレンスが表示されます。このリファレンスを参照するのもひとつの方法です。また、CS2ベースのPDFに関しては、以下のURLからダウンロードすることができます。 > リファレンスに
Adobe CS1〜C6, CC バージョンJavaScript リファレンス&ライブラリ Last update : 2014/1/11 PM 2:10 Adobe Creative Suiteに同梱されているアプリケーションはJavaScriptによって制御することができます。旧マクロメディア製品であるDreamweaver、Fireworks、Flashはベースが異なるので、ここで掲載しているサンプルは動作しません。これ以外のPhotoshop, InDesign, Illustrator, Bridge, ExtendScript Toolkit、AfterEffects、Encore、Premiere、Media Encoderはアプリケーション固有部分を除いて同じスクリプトを動作させることができます。このページでは、この共通の部分(コアオブジェクト)のリファレンスを掲載していま
MacOSXに付属しているグラフ作成アプリ『Grapher』を使って、画像の色(L*a*b*値)の分布を3Dのグラフにプロットしてみました。 この手の情報の表示は、高価なカラーマネジメントツールを買うとか、年間18万9千円の会費を払って研究会に参加すれば実現できると思いますが、手持ちのツールを使えばまあそこそこ近い事は出来るのではないかと思いやってみました。先日のエントリ、『PhotoshopでのCMYK分解カーブをJavaScriptを使ってプロットしてみる』を書いたのも、そんなふうに思ったからです。 まず、JavaScriptを使ってPhotoshopで開いている画像を64 x 64ピクセルに縮小し、その4096のポイントをサンプリングしてそれぞれのL*a*b*値をタブ区切りのテキストでファイルに書き出します。そしてそれをGrapherで読み込んで、3Dのグラフにプロットする様にしまし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く