この記事は abicky.net の ESS で快適 R ライフ 〜操作編〜(2012年度版) に移行しました
追記:この問題は,gnupack4.08aでは起きません。ただし,別の問題が発生しています。 id:Rion778さんがWindowsでのESSの設定について素晴らしい記事を書いてくれました。 http://d.hatena.ne.jp/Rion778/20100920 僕もgnupackを使っているのですが,再インストールを繰り返しているうちに設定がめんどくさくなって放置しています…。 さて,id:Rion778さんがヘルプを出されている点について,以前同じところでつまずいて,解決できていたような気がしたので(しかしその方法は放置している間にすっかり忘れていた)記事にしておきます。 ところでこれまでの方法で設定するとR起動時に「起動準備中です - 警告メッセージ: Setting LC_CTYPE=ja_JP.cp932 failed」などと出たうえ、plotなどでR Graphicsデ
popup.elを使ってRオブジェクトの情報をpopupするess-R-object-popup.el 2010.03.02 Emacs auto-complete, Emacs, ESS, GIS 以前似たようなものを紹介したのですが、いろいろとしょぼかったので最新のpopup.elを使ったものに変えてみました。 使うには最新のauto-complete.elが必要です。 popup.elによるポップアップメニュー、カスケードポップアップメニュー、ツールチップの実現 – Monthly Emacs それと、ESSが必要になります。debian系ならばapt-get install ESSでインストールできるはずです。 そうでない方は、以前導入方法諸々について書いたのでそちらを見てもらえるとよくわかるかもしれません。 これからEmacsでR使う人のための設定まとめ R-object-pop
Rでいちいちstr()とかhelp()とかしたくない人は、tooltip使ったらいいかもしれない 2009.11.17 【統計】R auto-complete, Emacs, ESS, GIS, Lisp 恐らく、Rを使うなかで、かなりお世話になる関数にstr()とかsummary()があります。こいつらは、オブジェクトをいろいろと要約してくれる関数で、オブジェクトに期待するデータ型が入ってるかとか、変な計算してないか、とか確認するときにひっじょーに便利な関数。 この他にもRには便利な関数がたくさんあります。いろいろ便利な関数を手足のように使いこなしてこそ、Rの本領が発揮されるのですが、ここのところ加齢のせいか、引数が全く覚えられなくなってきました。んでいちいちhelpを引くのですが、結構面倒くさい。今回はこいつらを解決してくれるtipsをご紹介。 何が嫌なのか str()なりsummar
Emacsはバッドノウハウだとか、古くさいエディタなんつーことをよく聞きます。でも、Rを使うにこれほど便利な道具はありません。 特に、Rでガリガリ計算させたい人にとってネットワーク越しで他のマシン使って計算させているうちにローカルのマシンで他の仕事させたいなんてことは、よくあること。そんなときにターミナルで起動できるEmacsを覚えておけば、快適にターミナル上でも書けますよね。Emacsってよくわからない、という理由だけでEmacs使わないというのは、もったいなさすぎな気がします。 ということで、今回はEmacsでRを使うに快適に使うための設定をまとめてみたいと思います。 ちと長いですが、これを読んでもらってEmacsの便利さを分かってもらえる人が増えればいいなーって思います。 まずはESS これがないと始まりません。debian系使ってる人はaptで簡単に導入できるのでサクッと入れておき
ESS on Emacsで快適に補完できるauto-complete-acr.el0.2リリースしました 2009.10.19 日記 auto-complete, auto-complete.el, Emacs, ESS, Lisp, Python, ubuntu 前にちょこっと書いてみたauto-complete-acr.elなるelisp。 Rを書くに、がんがんauto-completeできるのでかなり便利。でもう手放せない感じだったのですが、いろいろと不満もあったので書き直してみました。 前のバージョンのいけてなかったところ 前のバージョンについては、この辺を読んでもらうといきさつがわかるかもです。 emacsのpython-modeでもauto-complete.elを使う auto-complete.elを拡張するR用のelispをさらに拡張してみた。 要は、auto-compl
ESS(Emacs Speaks Statistics)のチートシート作った 2009.07.20 日記 Emacs, ESS, Linux, meadow Rいじるときは専らESS on Emacs(Meadow)使うのですが、キーバインドが大量にあるので、なかなか覚えきれません。 しかも、ESSはESSモード、iESSモード、さらにはrdiredモードと複数のモードを並行して使うのでいちいちC-h bなんかしてるとバッファがぐちゃぐちゃしてきて、かなりイヤです。 というわけで、チートシート作ってみました。 A4の紙に印刷するのを想定してます。机の前とか下敷きとかにはさんでおくと良いかも。ディスプレイがでかければ、壁紙にもできるかも。 というわけで、おい、あのキーバインドが抜けとるがな、なツッコミよろしくです。 あと、原盤はgimpで作っています。手前でカスタムしたいという方がいらしたら
ようやくEmacs&ESSにも慣れて、少しはRの生産性も上がってきたかな、という今日この頃。といっても、まだ思うように使いこなせなくてじれったい日々が続いております。最近では.emacsの改造に目覚めしまい、ネットで良さそうな拡張を見つけるたびに写経しては試しを繰り返して無駄な時間を過ごしています。 そんな中、ソースコードの整形のような記事を見つけたので、これをRのソースコードにも活かせないかなと思って少し調べてみました。単純にはリージョンを選択して"M-x align-regexp"で"<-"と指定するとできますが、いささか面倒なのでもう少し簡単な方法で。写経してちょっと変えただけなので実際何をしているのか全く分からないのですが... これを.emacsに突っ込むと"M-x align"で整列ができます。 ;;M-x alignの設定 for ESS (require 'align) (
Emacsで編集してて、文法エラーみたいな単純なやつは実行とかコンパイルする前に指摘して欲しい。そんな欲求を満たしてくれるのがflymakeだそうです。エラーがあると下みたいに指摘してくれる。 Eclipseみたいなやつですね。 で、flymakeはPerlとかRubyとかに対応しているらしい。Rubyは速攻導入した。 http://d.hatena.ne.jp/antipop/20080701/121483863 ruby-mode の flymake の設定をした - gan2 の Ruby 勉強日記 僕はR userなので、Rのやつが欲しい。でも、Rにはなんと対応してないっぽい!!なんということだ!! EmacsWiki: Fly Make Erlangとかもあるのになー。完全にはぶられている。しかし、ここで諦めてはいけない。ないなら作れ。というわけで作った。 こういうの flyma
ESSを使おう R自体は素晴しい言語 みんながしゃべってくれた通り 多少は考慮されている ヒストリが使えるようになっていたりとか 「スクリプトファイルを編集」にすると リージョン選択してC-rで実行されたりとか MacのR GUIだと関数やオブジェクトの補完をやってくれる これはまあまあよい でも R GUIはお世辞でも使いやすいとは言えない R GUIでいいのは小学生まで!! これからはESSを使いましょう ESS? Emacs Speaks Statistics EmacsでRプログラムを編集&実行 Windows Userはmeadowで Carbon Emacs Userはディフォルトで net-installとかでいけるはず meadowの人はload-pathに追加して スクリーンショット 画面分割 左 Rプログラムの編集 右上 ヘルプを引く 右下 プログラムが実行されているコ
Transfer your website 24/7 Customer support 99.99% Uptime guarantee Unlimited websites Start Now Meet your success halfway. Web hosting with Real power. Single & Premium Hosting plans for any project! The power of cutting-edge hardware meets intuitive software built on years of experience - you get all this and more with Hostinger. Every tool you need to start your online success story. Take advan
こちらのブログには認証がかかっています。 ユーザー名 パスワード Powered by Seesaa
What is ESS?Welcome to the home page of the ESS project Emacs Speaks Statistics (ESS) is an add-on package for GNU Emacs. It is designed to support editing of scripts and interaction with various statistical analysis programs such as R, S-Plus, SAS, Stata and OpenBUGS/JAGS. Although all users of these statistical analysis programs are welcome to apply ESS, advanced users or professionals who regul
Emacs から R を使う ESS (Emacs Speaks Statistics) は Emacs や XEmacs から R などの統計解析アプリケーションを便利に使ってしまおう,という Lisp プログラムです.(スクリーンショット) ESSがどれだけれ能率向上をもたらしてくれるものか、などは「The R Book」p.55--56に叙述されています。 ↑ News 最新版:5.3.3 update! (2006年9月26日) 変更点(5.3.2→5.3.3) 5.3.2のバグ(ヘルプバッファに無用のプロンプトを表示し、C-c C-lを阻害していた)を修正。5.3.2を使用している人は5.3.3へのアップグレードを強く推奨 新しいカスタマイズ用の変数 ess-display-buffer-reuse-frames を追加 変更点(5.3.1→5.3.2) Sweave-make関
結構楽。 慣れた環境は楽。 emacsでessが動くように設定。 設定方法は google:ess emacs や、 google:ess meadow に書いてある。 準備 essをどこかからとってきて、meadow/site-lispにフォルダごと放り込む。 ~/.emacsに以下を追加。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; for ESS-R ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; (require 'ess-site) (setq ess-ask-for-ess-directory nil) (setq ess-pre-run-hook '((lambda () (setq default-process-coding-system '(sjis . sjis)) ))) ウマー。 使い方 で、使い方。 マニュアルかRjpWik
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く