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虚構新聞に関するS0R5のブックマーク (9)

  • 西久松吉雄氏、虚構新聞社社主 UK氏が客員教員に就任 | 成安造形大学

    西久松吉雄 氏(成安造形大学名誉教授) 日画家・浜田市立石正美術館館長 京都日画家協会副理事長・創画会会員 西久松氏は日画家として「古の贈り物」をテーマに、古墳・社・樹木・岩石のある風景を制作。数々の受賞を重ねるとともに、島根県にある浜田市立石正美術館館長として、日画家石正氏の作品を中心とした展覧会や館運営のほか、地域貢献や教育連携などに取り組まれています。また学においても教員として日画を専攻する学生の指導や育成にご尽力いただき、2018年度より学名誉教授に就任されています。 年度からは美術領域の特別講義をご担当いただく予定です。 [西久松吉雄氏 略歴] 1952年京都市に生まれる。1979年京都市立芸術大学美術専攻科日画専攻修了。在学中より創画展に出品する。1979年京都日画美術展で新人賞を受賞し、京都府から海外研修に派遣される。1994年京都新聞日画賞展大賞、1

    西久松吉雄氏、虚構新聞社社主 UK氏が客員教員に就任 | 成安造形大学
  • 「いたずらするぞ」 児童からハロウィーン菓子恐喝 北海道・南瓜野

    ハロウィーンで子どもが集めた駄菓子を脅し取ったとして、南瓜野署は30日、若尾提灯容疑者(44)を恐喝の疑いで逮捕した。大筋で容疑を認めている。子どもから菓子を巻き上げる「ハロウィーン狩り」が頻発しているとして、警察では注意を呼びかける。 南瓜野署によると、若尾容疑者は30日午後4時ごろ、ハロウィーンで住宅地を仮装して回っていた児童5人に「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ」と、ミイラ男の仮装で声をかけて脅し、チョコレート、キャンディー、スナック菓子など駄菓子145点(4200円相当)を奪った疑いがある。 児童の保護者から「ミイラ男に菓子を巻き上げられた」と110番通報があったことから、署員が現場近くで警戒にあたっていたところ、近くの公園内でベンチでうなだれて座っているミイラ男を発見。職務質問した署員に対して、人であると認めたことからその場で逮捕した。 調べに対し、「一軒一軒自分で集めて回る

    「いたずらするぞ」 児童からハロウィーン菓子恐喝 北海道・南瓜野
    S0R5
    S0R5 2019/10/31
    よかった。虚構新聞だった
  • 本紙仮編集部が4日オープン 滋賀・草津市

    虚構報道を専門に扱うウェブサイト「虚構新聞社」(大津市)は1日、JR草津駅前「テナントショップ」内にて、4日午後から期間限定で仮編集部をオープンすると発表した。ガラス張りの編集部は外部からの見学が可能なほか、当日は設立記念として来場者に記念品を贈呈する。 虚構新聞社は2004年にウェブサイトとして活動を開始。その後徐々に知名度を上げ、広く知られるようになった。12年には取材範囲を拡大するため、東京・六木ヒルズに新社屋を建設すると宣言。その費用を得るため、読者による親睦会「虚構新聞友の会」を設立した。現在、まぐまぐ、ニコニコチャンネルを通じた有料メルマガ「友の会会報」の配信を収益源として、この2年間でドアノブ20個、アルミサッシ2枚分、フロアカーペット半畳分に相当する建設費の捻出に成功したという。 社主のUK氏によると、東京進出の手始めとして、まず滋賀県内に2番目のリアル編集部を設立するべ

    本紙仮編集部が4日オープン 滋賀・草津市
    S0R5
    S0R5 2014/01/03
    これは虚構ではないらしい
  • 虚構新聞ダイレクト:「NexT×虚構新聞社」について

    虚構新聞読者のみなさま、こんにちは。虚構新聞社主のUKと申します。平素は紙「虚構新聞」をご購読いただきありがとうございます。今回も読者のみなさまに紙に関する情報を、直接お伝えいたします。 さて、今回第2回目となる「虚構新聞ダイレクト」ですが、まずは前回この場でお伝えした有料メルマガ「虚構新聞友の会会報」の続報です。 紙読者の親睦と虚構新聞社ビルの建造を目指し、7月に始めた「会報」ですが、大変ありがたいことに当初目標としていた会員100人を達成いたしました。またご希望された会員のみなさまには「入会感謝セット」をお送りいたしました。まだお届けできていない方が若干名いらっしゃいますが、こちらについても年内には発送手続きを終える予定です。 その他、友の会の活動として、9月には社主出席のもと、東京・御徒町にて第1回親睦会を開催、11月には会員専用掲示板の設置を行ったほか、来年には関西会員の会

  • 虚構新聞ダイレクト:虚構新聞友の会発足について

    虚構新聞読者のみなさま、こんにちは。虚構新聞社主のUKと申します。平素は紙「虚構新聞」をご購読いただきありがとうございます。 この部屋は虚構新聞社ビル7階にある会議室です。この部屋から日夜虚構記事の執筆と配信を行っています。2004年にまでさかのぼる虚構新聞の創刊もこの会議室で決まりました。後ろの額の中に書いてある「虚構」は、昨年社主が書いたもので、紙の理念を表す重要な言葉です。 さて、今回初の試みとなる「虚構新聞ダイレクト」では、紙読者の親睦会「虚構新聞友の会」の発足と、会員募集、ならびに有料メルマガ「会報」について、社主UK自らが語る形で、直接みなさまに情報をお届けすることにしました。 2004年に始まった紙「虚構新聞」は、これまで社主UKが一人で記事執筆・運営をしてまいりました。以来8年にわたりこの事業を続けるなかで、おかげさまでネット上でおおむね好評を得るとともに、最近で

    S0R5
    S0R5 2012/07/06
    これは虚構ですか?マジですか?
  • 東電有志、ボーナス全額被災地に寄付

    まもなく迫る冬のボーナス支給を前に、1日、主要企業のボーナス支給額を一部メディアが報道した。最も注目されたのは東京電力の支給額37万4千円。税金から公的支援を受ける企業がボーナスを支給することを疑問視する声が相次ぐ中、東京電力社員の有志数百人が賞与全額を被災地に寄付する動きを見せていることが明らかになった。寄付金は十数億円規模に達する可能性もある。 一部報道によると、東京電力に勤める一般職に支給される今冬のボーナスは37万4千円で、前年同期の84万4千円から55.7%減。今夏の支給額40万1千円よりさらに3万円近くが減額された。 だが、原発事故による多額の賠償金を抱えた赤字企業が、昨今の不景気にもかかわらず、ボーナスを支給することに対する世間の風当たりは強い。同社は原子力損害賠償支援機構から多額の公的支援を受けることが決まっており、言わば国民の税金から間接的に賞与が支払われる構図になるから

    東電有志、ボーナス全額被災地に寄付
  • 北朝鮮、通貨ウォン廃止 チョコパイ本位制に移行

    北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の機関紙「人民通信」は23日、現在流通している通貨ウォンを年内に廃止し、早ければ来年1月にもチョコパイ位制に移行していくことを政府高官の発言として伝えた。北朝鮮では2009年のデノミ以降、国民の自国通貨に対する信用が大きく落ち込んでいた。 23日付「人民通信」によると、韓国企業が操業する開場工業団地で労働者におやつとして配られているチョコパイの人気が加熱。最近では労働者の作業意欲を高めるため、1日10個支給する企業まで現れた。チョコパイはべておいしいだけでなく、持ち帰れば自由市場で高値で転売できるため、「貨幣」としての価値を持ち始めたと言っても過言ではない。 北朝鮮ではなぜか伝統的にチョコパイに対するこだわりが強く、韓国映画「JSA」(2001)でも、北朝鮮兵士に「チョコパイを自国で作ることがわが共和国の夢」「エンゼルパイは偽物である」と語らせるなど、特

    北朝鮮、通貨ウォン廃止 チョコパイ本位制に移行
  • 除染詐欺に気をつけて 政府・東電呼びかけ

    除染詐欺に気をつけて 政府・東電呼びかけ これは嘘ニュースです 「敷地が放射能に汚染されている」と、東京電力社員や政府職員をかたって高額の除染費用を請求する「除染詐欺」が関東地方で増加傾向にあるとして、21日、消費者庁は広く国民に注意を呼びかけた。 消費者庁の人為(ひとため)副長官は午後の会見で、原子力保安院職員や東京電力社員を名乗って訪問してきた人物が「敷地が高濃度の放射性物質に汚染されている」として、高額の除染作業料を請求したとする相談が同庁の消費者保護センターに多く寄せられていることを明らかにした。 訪問した偽者の職員は除染作業と称して、家屋や庭に水を撒きはじめ、一通りの水撒き作業が終わると除染費用として数十万円請求するという。中には作業費として500万円を請求する悪質なケースも数例あった。人為副長官は「政府や東電が直接住民に対して除染費用を請求することはありえない」と話し、注意を呼

    除染詐欺に気をつけて 政府・東電呼びかけ
  • クラゲから色素抽出 透過率99%以上

    千葉電波大学の研究グループは、クラゲから透明色素を抽出することに成功した、と発表した。この色素をさまざまな素材に混合することによって、一層透過性の高い物質を作ることが可能になる。 今回色素抽出に成功したのは、千葉電波大学の近藤教授らの研究グループ。エチゼンクラゲ200匹から約0.1グラムの透明色素「T-800」を抽出した。T-800には、光の屈折を自然に補正するはたらきが見られるため、どのような角度から見ても、反射が起こらず、ほぼ完全な透明を再現できるという。 同研究グループでは、受付窓口のガラスや、全く目に見えないビー玉作りなどへの応用が期待できるとしている。 【お詫び】 2006年7月31日付、科学欄で掲載いたしました記事「クラゲから色素抽出 透過率99%以上」において、記事が日経済新聞の報道により現実化してしまったことをお詫び申し上げます。 今年9月にお伝えしました「リスモくんさ

    クラゲから色素抽出 透過率99%以上
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