タグ

アニメに関するSpiral-MEGANEのブックマーク (6)

  • テレビ朝日|ご姉弟物語

    テレビ朝日「ご姉弟物語」番組サイト一度見たら忘れらない、愛すべきキャラクターの双子が この秋、究極の“かわいらしさ”と“やさしさ”をお届け…!? 東京・下町で人々に愛されながら生きる 幼い姉弟(きょうだい)を描いた傑作コミックを初アニメ化! 1999年から『週刊ヤングマガジン』で不定期連載中の安達 哲氏によるコミック『バカ姉弟(きょうだい)』は、東京の下町で周囲の人々に愛されながら暮らす幼い双子の姉弟の日常を描いたストーリー。 平成15年度第7回文化庁メディア芸術祭優秀賞に輝いたこの作品は、人情と笑いに満ち、そして何よりも読む人を幸福で包んでくれる、不思議な魅力を持った作品だ。 しかも、この姉弟の風貌は、まんまるのおでことおなかを持った、なんともいえないかわいらしさ! 熱狂的なファンを持つ、この傑作コミック『バカ姉弟』が待望の初アニメ化! 世知辛い今、ホッと心和ませてくれるアニメ『

    Spiral-MEGANE
    Spiral-MEGANE 2009/09/15
    なんで「バカ姉弟」じゃないんだろう。バカをタイトルに付けてはいけないとでも?
  • 「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが9月2日、パシフィコ横浜で開かれているゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference 2009」(CEDEC 2009、3日まで)で、「慣れたら死ぬぞ」と題した基調講演を行った。 「僕にとってゲームは悪」「CGの絵は、はっきり言ってつまらない」など、歯に衣着せぬ言葉でゲーム業界やCGを痛烈に批判しながらも、昨年語ったプロ論(「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る)と同様、「あのジジイ(富野氏のこと)を黙らせてやろうと考えてくれ」などとクリエイターを鼓舞する“富野節”に、詰めかけた来場者はわいていた。 アニメ制作は、映像業界で最下等の仕事だった 講演テーマ「慣れたら死ぬぞ」は、口をすべらせた言葉がたまたまタイトルになったということが実情ですが、基的にはお話できると思います。 まず

    「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞
  • テレビ局が日本のアニメを駄目にした:日経ビジネスオンライン

    が中長期的な経済成長を考えていく上で、日人の創造力を生かせるコンテンツ産業は重要な役割を果たす。政府は2015年をメドにコンテンツ産業の規模を現在の14兆円弱から20兆円に引き上げる方針を打ち出しており、就業者数も200万人とそろばんを弾く。ただ、ゲームと並び、日が圧倒的に強いとされたアニメは国内の少子高齢化などの影響で最近は低迷が続く。 今回の衆議院選挙前にも、政府が打ち出した「アニメの殿堂」が野党や国民から猛批判を浴びたばかり。アニメは年間の市場規模が2400億円程度と大きくないが、玩具や品のキャラクター市場を含めれば巨大な市場に大きな貢献をしており、今後も日のコンテンツ産業の柱にする必要がある。 中国やインドなど新興国も注力しており、今後は激しい世界競争に巻き込まれることになる。日当の意味での「アニメの殿堂」を築いていくために何が必要なのか。アニメ制作会社の業界団体

    テレビ局が日本のアニメを駄目にした:日経ビジネスオンライン
  • “けいおん!”の放課後ティータイム、アニメキャラとして史上初の1位

    これまでアニメキャラクターとしては、『きらりん☆レボリューション』に登場の月島きらり(久住小春(モーニング娘。))【※1】、『らき☆すた』に登場の「泉こなた,柊かがみ,柊つかさ,高良みゆき」【※2】、『けいおん!』に登場の「桜高軽音部」【※3】、秋山澪(日笠陽子)【※4】の計4組がシングルで記録した2位が最高位だった。 さらに映画とドラマの登場キャラクターを含めても、アルバムで首位を獲得したのは岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』の劇中に登場した、歌手・CHARAらによるYEN TOWN BAND『MONTAGE』(1996年9月発売)のみ。実に12年10ヶ月ぶり2組目の快挙となっている。 その他、2位には先月25日の急逝したマイケル・ジャクソンさんのベストアルバム『キング・オブ・ポップ -ジャパン・エディション』(2008年9月発売)が先々週7/20付に引き続き3週連続でTOP3入り。洋

    “けいおん!”の放課後ティータイム、アニメキャラとして史上初の1位
  • アニメ「化物語」には物語の重さが足りなくはないかという話 - ポンコツ山田.com

    化物語(上) (講談社BOX) 作者: 西尾維新,VOFAN出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 37人 クリック: 625回この商品を含むブログ (733件) を見る「化物語」が二話まで放映され、原作の「ひたぎクラブ」分まで補完されたわけですが、さてさてみなさんどんな感想をもったでしょうか。 私は有り体に言って不満です。放映前から期待と不安が4:6でありましたが、見事ベット通りの結果になってしまったわけで。 ですが、観て感じた不満は、事前に不安に思っていたこととはいささか違った形でした。 この予想外の不満がどのようなもので、何に由来するものなのか考えてみたいと思います。 私が放送前になにより危惧していたことは、「あの怒涛の会話劇をアニメ媒体で表現できるものなのか」ということでした。 巻を重ねるにつれ、作品にこめられた西尾氏の趣味

    アニメ「化物語」には物語の重さが足りなくはないかという話 - ポンコツ山田.com
  • 富野由悠季監督が語る「ガンダム30周年」

    社団法人日外国特派員協会は7日、有楽町にある同協会部において、「機動戦士ガンダム」の総監督であり、生みの親でもある富野由悠季氏を招いて、報道昼会を実施した。30周年を迎え、海外でも非常に知名度があることから、今回の実施に至った次第だ。関係者、日人報道陣、外国人報道陣が多数集まり、登壇した富野氏の「ガンダム30周年にあたって」と題したスピーチに耳を傾けた。 ●アニメ・マンガの発展と地位の向上を見てきて 最初は、幼少時のマンガ・アニメ体験の話からスタート。還暦を過ぎた富野氏であるが、10歳前後の頃は、まだ戦後という時代であり、マンガはくだらない物、ゴミ捨て場に行くような物と語る。ディズニー・アニメだけは例外で、小学校の映画鑑賞の時間に観に行ったが、今にして思えば占領政策の一環だったと感じるという。ディズニー・アニメを見て感じたのは、「なぜここまで暴力的な(オーバーな)動きが必要なのかと

  • 1