最近、金欠ぎみのGACKTがボディーガードを雇うのをやめ節約に励んでいるという。「週刊女性」6月30日号によると、GACKTはゴルフ場に会員制のバー、ラーメン店といろいろな事業に手を出していたが、どれも成功せず、豪邸も売却。最近出した焼肉店ももうすぐ閉店するという。さらに、これまで人前に出るときに必ず連れていた黒人のボディーガード2人の人件費も節約。彼らのギャラは1人1日5万円。2人で実に10万円の節約だ。 また、記事中ではGACKTの庶民的な一面として、都内の学生街にある庶民的な中華料理店に週1~2回通っていることが紹介されている。大好きなメニューは1皿300円の餃子なんだとか。 ところで、現在GACKTファンを悩ませているのが名前の表記について。13日に開幕したアリーナツアーで、表記が「Gackt」からすべて大文字の「GACKT」にすることが発表された。本人曰く、「ソロ活動10周年を迎