東宝は18日、映画「国宝」の国内興行収入が105億円になったと発表した。実写の邦画で興行収入が100億円を超えたのは2003年公開の「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」以来、22年ぶり。6月6日の公開から73日間で観客動員数は747万人に達した。興収は実写の邦画として歴代3位となった。「国宝」は吉田修一氏の同名の小説が原作。任侠(にんきょう)の家に生まれな

1995年~:初めての自分用PCはエプソンPC それまでも親のPC-9801シリーズやMSXなどを触る機会はありましたが、初めての自分用PCはエプソンのPC-9801互換機「PC-586RA」で、工学部の入学祝で親が買ってくれたものでした。NECよりリーズナブルとはいえスペックが高かったため、高価だったと記憶しています。 それ以後は、自分のPCはほとんど自作で賄うようになります。当時は「お金がないので自作」とだけ考えていて、趣味性を見出しているわけでもなく、総合的に安く済んだかも確かめていませんでした。 そういう方向性ゆえに自然とAMDのCPUやVIA Technologiesのチップセットなど、「メインストリームではないけどリーズナブル」な製品を中心に選ぶ癖がついて今に至ります。 カジュアルに通ってしまった「オウム系PCショップ」 おぼろげながらも頭から離れないのが「マハーポーシャ」、知
今回は、JTC(伝統的な日系企業)に勤めることがいかに素晴らしいことであるかに関して記載してみたい。 正直筆者がJTC以外に勤務したことがないため、かなりポジショントークになってしまっている点はご容赦して頂きたい。 筆者が就活をしている時は、それこそ外資しか勝たんと言った状況であり、東大を卒業してJTCしかも日系金融の総合職に行くのは勿体ないとされていた。現に筆者も決してとにかくJTCに行きたくて就活を行っていた訳では無く、どちらかと言うと怠惰な生活を重ねた結果、何とかJTCにたどり着いたといった次第である。筆者は最近の就活生に話を聞いた訳では無いため、今でも若い20代前半の人は外資に行きたがっているのかもしれない。その辺りの温度感はあまり分からないので、是非識者が要れば教えて欲しい。 当時は確かにキャリアの選択権や幅、年収水準と言った観点で外資が日系大企業を圧倒していたと思う。 当時の日
なんか糖尿病怖いと言っている人がいるけど、糖尿病人口しってる? 日本人だけでも、推定一千万人だぜ。 そのうち、失明や透析、その他重大な合併症になる人は年1万人ぐらいだぜ。0.1%だ。 全然怖い病気じゃないよ。多くの人にとっては。今めっちゃいい薬もあるし。 ただし、これは病院に通院している場合な。そうじゃ無いとそうなる確立はぐんぐんあがる。 この場合の割合ってのはガチャできまるってもんじゃない。防げるところを防ぐ事で下げる事ができ、幸いにして今の糖尿病はかなりコントロールがきくようになってる、ってことだ。 でもね「自分が糖尿病だって確定するのが怖いから病院いかない」みたいなのが最悪だからね。 ちゃんと通えばいい。 健康診断でちょっと引っかかった、ぐらいで始めれば、だいたいの人は食事療法を言われて、それに従って対応して値がよくなれば投薬が始まらない。安定すれば通院は三ヶ月に一度ってパターンにな
一連の中居正広(53才)がかかわった騒動と第三者委員会の調査によってフジテレビ局内で《不適切な会合》が繰り返されていたことが指摘された。その調査の報告書で記載された“有力番組出演者”が福山雅治(56才)であることが『女性セブン』の取材でわかった。 昨年末に表面化した中居と元女性アナウンサーのトラブルは、フジテレビのガバナンス(企業統治)が問われる事態に発展し、経営陣の人権意識の低さや社会通念と乖離した組織風土までもが露見した。フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスは、両社の対応が適切だったかどうかを検証するために外部の弁護士などで構成された第三者委員会を設置し、その結果をまとめた調査報告書を今年3月31日に公表したのだ。 「社内外の関係者222人に行ったヒアリングや、アナウンサーを含む1263人の社員を対象としたアンケートの結果も詳らかにされ、想像以上に踏み込んだ内容に局内か
ファクトチェックはなぜ届かないのか、「上から目線」は逆効果 参院選で拡散した外国人の偽情報、誤り修正も態度や潜在意識は変わらない恐れ 7月の参議院選挙では、多くの偽情報や誤情報が出回った。中でも深刻だったのが外国人を巡る偽情報だ。「犯罪行為が増えている」「外国人が不当に優遇されている」。政府が否定したり、報道機関がファクトチェックしたりしても、交流サイト(SNS)や街頭演説で繰り返され、外国人を敵視し、排斥するような論調が飛び交った。なぜ誤った情報は広がり続けたのか。誤りを指摘するファクトチェックは届かないのか。偽情報にどう向き合ったら良いのか、専門家に話を聞いて考えてみた。(共同通信・高津英彰) ▽外国人への否定的な感情強くない国 参院選で突如として争点に浮上した外国人問題。移民・差別問題に詳しい大阪大の五十嵐彰准教授は「外国人問題が突然やり玉に挙がったことに非常に驚いた」と話す。 五十
竹中平蔵がいるかいないか もっと言えば、竹中的なマインドが支配的かどうか 竹中的なマインドとは、一言で言えば「労働環境(生活環境)の改善が生産性に繋がる」という科学的な事実を死んでも認めない昭和の信仰 そもそも昭和は今のインド中国並に生活環境も改善してたんだから、「昭和は苦しくても頑張れた」は嘘なんだけど、まずそこから認めようとしない神話に基づく精神論 中国には今のところ竹中平蔵のような非科学的労働環境改悪論者は出てきていない 少なくとも当分は経済発展と共に幸せになり続けるだろう 一方の日本は、もはや竹中的精神は社会全体に浸透したマインドセットとなり、そもそも労働環境の改善が生産性向上と同義であるという前提を両側から無視した二元論が支配的である すなわち『苦痛を伴う成長か、幸せな衰退か』という、海外にはない二者択一が右からも左からも大前提として語られてしまう こうなったらもうおしまいだよね
2024年問題への対応として、ドライバーの労働時間短縮に取り組んだ運送事業者も多い。しかし、そうした事業者の努力もどこ吹く風で、近畿圏内の運送会社では4月に5人のドライバーが「稼げない」として次々と退職してしまった。 辞めるドライバーに話を聞くと、「拘束時間を気にせず長距離運行も行えて、今と比べて給与も高い別の運送会社に転職したい」との意向で、配車担当者の引き留めもかなわなかった。 同社では1か月の残業時間を45時間以内とし、土日休みの完全週休2日制を導入。給与は今までより若干少なくなったものの、大幅なダウンにはなっていない。時給換算だと、人件費は逆に上がっている。 さらに、長距離輸送を一切やめたことで、ドライバーは毎日自宅に帰れるように。家族と過ごす時間が大幅に増える一方で、「稼ぎたい、もっと長く働きたい」というドライバーがいたのも事実だった。 とはいえ、いまさら以前のような長距離運行は
姉妹屋のお姉ちゃん @kimonoshimaiya 食い尽くし系が世に知られて久しく、主に男性が当事者として上がっているが、実は私もガチの食い尽くし系。SNSで食い尽くし系に対するみんなの意見をみて、これは本当に気を付けないと人間関係が壊れる!とけつの穴を閉め直した、食い尽くし系の思考回路を私の場合で記載しておく。 2025-01-13 09:42:43 姉妹屋のお姉ちゃん @kimonoshimaiya 食い尽くし系と特性(ADHD)の関係は絶対あると思う。途中でやめられない。先の事を考える能力が甘い。漠然となんかいけるやろ。と思ってしまう。そして、自分も食べ尽くされても然程気にしない、だからいけるやろと思う(これは私の周りの食い尽くし系の人に確認したらこれだった) 2025-01-13 09:46:29 姉妹屋のお姉ちゃん @kimonoshimaiya 自分もわりと平気なので、怒られ
■要旨 「地方は生活コストが安い」という通説について、総務省「家計調査」等の政府統計を用いて二人以上勤労者世帯の支出構造を分析したところ、実際にはより複雑で多面的な実態があることが明らかになった。 物価面では東京都区部で住宅コストが突出して高く(全国平均の約3割増)、日常生活費も全国平均を約5%上回るが、地方でも地理的条件により光熱費や食料品の価格が高い地域があり、必ずしも「地方=安い」とは言い切れない。 世帯属性では、地方の小都市で共働き子育て世帯の比率がやや高く持ち家率でも優位にある一方、年収水準は都市部より低い傾向があった。対照的に都市部では高収入層が集中し大企業勤務者が多いが、住宅取得面では制約が大きい。 消費支出では、都市部で高所得を背景とした外食・教育・娯楽などのサービス消費が多い一方、地方部では自動車維持費や光熱費など地理的・気候的条件による基礎的生活維持コストがかさみ、所得
米国の大卒、「就職氷河期」 AIが新人の仕事代替 時事通信 外経部2025年08月17日07時08分配信 コロンビア大学で卒業式の開始を待つ学生ら=5月21日、ニューヨーク(EPA時事) 【ニューヨーク時事】米国で大卒の若者が「就職氷河期」のような状況に陥っている。特に経済成長を引っ張ってきたIT大手を中心に採用が冷え込んでいるためだ。生成AI(人工知能)が新入社員の仕事を代替するようになり、マイクロソフトやグーグルなど一流企業で働くことを夢見て学んできた人材が行き場を失っている。 「AI社長」、気軽に相談を トップ目線で助言―三井住友FG 今春に米中西部の名門パデュー大学でコンピューターサイエンスの学位を取得して卒業した女性は、1年間の就職活動にもかかわらず、面接に呼ばれたのはファストフード店の週10時間の仕事だけだったとSNSで嘆いた。女性は米メディアの取材に、自分のような経歴をたどれ
8月14日 米疾病対策センター(CDC)が14日発表したところによると、国内では昨年、成人の糖尿病患者の4人に1人以上が注射タイプのGLP-1受容体作動薬を使用していた。写真はオゼンピックとマンジャロの箱。2023年3月、米ユタ州プロボで撮影(2025年 ロイター/George Frey) [14日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)が14日発表したところによると、国内では昨年、成人の糖尿病患者の4人に1人以上が注射タイプのGLP-1受容体作動薬を使用していた。 広く使われ、効果的なイーライリリー(LLY.N), opens new tabの「マンジャロ」とノボノルディスク(NOVOb.CO), opens new tabの「オゼンピック」が2型糖尿病の治療薬として米国で承認されている。それぞれ「ゼップバウンド」、「ウゴービ」として減量用に販売されており、他の疾患についても試験が
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