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音楽に関するUmaHorseのブックマーク (8)

  • yeuleが語るアウトサイダーとしての闘い、Tohjiや沢尻エリカ、日本カルチャーへの深い愛 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    シンガポール出身で現在はロサンゼルスを拠点に活動しているナット・チミエルによるプロジェクト、ユール(yeule)の3rdアルバム『softscars』が先日リリースされた。 6歳の時にピアノ教室でクラシック音楽を学び始めたユールは、独学でギターやドラムの演奏を始め、やがて好きだったゲームの世界や楽曲の魅力にのめり込んでいくように。そこから「yeule」と名乗るようになり、2014年にセルフタイトルEPでデビューして以来、幻想的でドリーミーなポップサウンドや、ロンドンでファッションを学び身につけた独特のアート感覚が熱烈な支持を集め、音楽シーンにおける異質な存在としてカルトな人気を獲得している。 ノンバイナリーであるユールが抱える葛藤・苦悩や、オンライン上の人間関係に依存していた経験、その後現実社会と向き合うことで発見した新たな自分など、様々な感情を投影したリアルな歌詞の内容も、大きな魅力の一

    yeuleが語るアウトサイダーとしての闘い、Tohjiや沢尻エリカ、日本カルチャーへの深い愛 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • TOWA TEIがたまに無性に聴きたくなる4曲 | これのドラムを聞け!5秒だけでもいい Vol. 8

    楽曲のリズムやノリを作り出すうえでの屋台骨として非常に重要なドラムだけど、ひと叩きで楽曲の世界観に引き込むイントロや、サビ前にアクセントを付けるフィルインも聴きどころの1つ。そこで、この連載ではドラマーとして活躍するミュージシャンに、「この部分のドラムをぜひ聴いてほしい!」と思う曲を教えてもらいます。第8回は、ドラマーではないものの、サンプリングやプログラミングを駆使して唯一無二のビートを刻んできたアーティスト・TOWA TEIさんに、好きな曲を挙げてもらいました。 構成 / 丸澤嘉明 ドラムフレーズが好きな曲とその理由戸川純ユニット「眼球奇譚」4分32秒間、最高なフィルに始まり、最後まで高橋幸宏節のドラミングが愉しめます。 戸川さんの歌とのデュエットのよう、歌うドラムス。

    TOWA TEIがたまに無性に聴きたくなる4曲 | これのドラムを聞け!5秒だけでもいい Vol. 8
  • 松居直美もギザギザハートの子守唄を歌っていた

    80年代の歌謡曲界においては、家の発売から短いスパンで別のアーティストがカバーすること、それもアルバムの中の一曲ではなく、シングルとしてリリースすることがあった。 氷雨、男と女のラブゲーム、三年目の浮気などもそうである。 そのため、カバーという概念を知らない当時小学生の我々は、それらを偽物扱いすることになったのだ。

    松居直美もギザギザハートの子守唄を歌っていた
  • 【ヒャダイン】「FFXIV」の討滅戦BGMを公式に担当する2023に四天王再考

    【ヒャダイン】「FFXIV」の討滅戦BGMを公式に担当する2023に四天王再考 ライター:ヒャダイン/前山田健一 ヒャダイン /  音楽クリエイター ヒャダインの「あの時俺は若かった」ブログ:http://ameblo.jp/hyadain/ 第91回:「『FFXIV』の討滅戦BGMを公式に担当する2023に四天王再考」 ども。大変なことが起きました。ある日うちのマネージャーに,あの祖堅正慶さんから連絡が。何でも,あるゲームBGMを担当してくれないか,と。 ゲーム名は伏せられていましたが私だって伊達に42年生きているわけじゃない。うおお,と会議に臨んだら,やはり「ファイナルファンタジーXIV」(PC / Mac / PlayStation 5 / PlayStation 4)。しかもルビカンテ討滅戦,というめちゃくちゃ大切なイベント! 内容は? と尋ねたところ,私が2008年に野良でニコ

    【ヒャダイン】「FFXIV」の討滅戦BGMを公式に担当する2023に四天王再考
  • 歌手のオリビア・ニュートンジョンさん死去 73歳 | NHK

    「そよ風の誘惑」や「フィジカル」などの代表曲や映画「グリース」の主演などで知られる、歌手のオリビア・ニュートンジョンさんが亡くなりました。73歳でした。 オリビア・ニュートンジョンさんは1948年にイギリスで生まれ、移住したオーストラリアで友人らと音楽活動を始め、その後、ソロでも活躍しました。 透明感のある伸びやかな歌声が特徴で、「そよ風の誘惑」や「愛の告白」、それに「フィジカル」などのヒット曲を次々と発表し、グラミー賞を4度、受賞しています。 また、1978年に公開され、大ヒットしたミュージカル映画「グリース」で主演するなど、俳優としても活躍したほか、日音楽文化の発展と友好親善に貢献したとして、去年秋には旭日小綬章を受章しています。 一方でニュートンジョンさんは、30年以上にわたって乳がんで闘病していて、早期発見の重要性を訴える啓発活動なども行っていたということです。 人のSNS

    歌手のオリビア・ニュートンジョンさん死去 73歳 | NHK
  • ロジャー・ウォーターズ、Facebookからのピンク・フロイド楽曲使用高額オファーに「ありえない」

    英ロックバンドのピンク・フロイドの元メンバー、ロジャー・ウォーターズ(77)は6月11日にニューヨークで開催されたジュリアン・アサンジ解放運動のフォーラムに登壇し、米Facebookからピンク・フロイドの楽曲使用オファーを受け、断ったと語った。 ウォーターズは数枚の紙を掲げ、「ここに来る前にフォルダに入れてきたこれが、なんだか分かるかい? 私の『Another Brick In The Wall, Part Two』をInstagramの宣伝動画で使うための許諾申請だ。今朝、(Facebookの)マーク・ザッカーバーグ(CEO)から届いた懇願で、ものすごい金額を提示されたが、答えはfuck you no fucking way(くたばれ、ありえない)さ」と語った。 「この話を持ち出したのは、何でも金で買えると思っているやつらのやり口だが、われわれにもパワーがあるということを示すためだ。私に

    ロジャー・ウォーターズ、Facebookからのピンク・フロイド楽曲使用高額オファーに「ありえない」
  • 木村拓哉の音楽活動に結果を求める記事にうんざり 伸び伸びやってほしい - THE ENTERTAINMENT DIARIES

    木村拓哉の音楽活動に結果を求める記事にうんざり 伸び伸びやってほしい こんばんは、M&Oです。 今回は木村拓哉さんのソロデビューに関して書いていきたいと思うのですが、先日木村拓哉さんの音楽活動に関しての記事は書かせて頂いているので、自分の感じていることはすでに書かせて頂いたのですが、今回はこの木村拓哉さんの音楽活動に関するネットニュースを見ていて感じたことについて書いてきたいと思います。 木村拓哉さんの歌声が再び聴ける、再び歌う姿を見ることができるという事で、多くの歓喜の声が上がっている今回の発表だったわけですが、もちろん批判的な意見も目につきましたが、それに関してはスターの証ということを前回の記事でも書かせて頂きました。なのでそれは全然いいのです。 木村拓哉さん自身も完全にそんな賛否両論な意見にはきっと慣れていらっしゃると思いますし、有名であればあるほどつきまとうことだと思いますし。 僕

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  • BABYMETALがタイのF.HEROとコラボ、新曲「PA PA YA!!」配信リリース

    BABYMETALがタイのF.HEROとコラボ、新曲「PA PA YA!!」配信リリース 2019年6月27日 18:00 1012 23 音楽ナタリー編集部

    BABYMETALがタイのF.HEROとコラボ、新曲「PA PA YA!!」配信リリース
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