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hardwareに関するVichyのブックマーク (4)

  • ハードディスクを分解してみる | 自作パソコンの作り方解説

    こちらのページでは、ずっと見てみたかった HDDの中身を見るために、ハードディスクを分解してみたいと思います!やっぱり分解してみるといろいろ勉強になります(^^) 今回分解するのはこれ!HITACHI製の250GBです!どうにもこうにも動かなくなってしまったので実験台です(笑) HDDを分解するためには星型の特殊なネジをはずす必要があります。そこで(上写真)のようなヘックスローブレンチセットを買いました! サイズもT-5~T-20までついていてお得な気分♪ 近くのホームセンターで798円也。精密ドライバーやトルクスドライバーという名でも売られていることがあります。 レンチの先が星型です! HDDのカバーについている星型のネジをはずしていきます! レンチのサイズは T-8でした。 実はこのシールの裏にも3くらいネジが隠れています。マイナスドライバーなどでシールを削ってネジをはずしましょう!

    Vichy
    Vichy 2009/06/26
    おもしろかった
  • USB 3.0(Universal Serial Bus 3.0)

    ただし上記は理論的な最大転送速度で、実効速度はさまざまな要因により、これよりは低下する。例えばSuperSpeedの実効転送速度は、通信プロトコルのオーバーヘッドなどにより400Mbytes/sec前後に下がるという。それでも現行のハードディスクやSSDが最大300Mbytes/secのSATAで利用されていることを考えれば、こうした高速ストレージにも十分な速度といえる。 USB 3.0では現行の銅線だけでなく光ケーブルによる伝送への対応も予定されており、今後さらにデータ転送速度の向上が図られるということだ。 ■USB 2.0対応PC/機器との併用が可能 USB 3.0はUSB 2.0との互換性があり、PCがUSB 3.0対応で周辺機器がUSB 2.0対応でも、またはその逆の組み合わせでも、基的には接続可能である。ただし転送速度や機能はUSB 2.0レベルに限定される。USB 3.0

    USB 3.0(Universal Serial Bus 3.0)
  • マウス本体が回転するパック型ワイヤレスマウス「Orbita Mouse」

    オーストラリアに拠を置くCyber Sportが開発したマウス「Orbita Mouse」は、回転するパック型のワイヤレスマウスで、マウスそのものを回転させることによってスクロール操作、ズーム操作、ジョグ操作ができるほか、オブジェクトを回転させることも可能だ。 マウスとしてはなじみのない操作方法だ。もっとも、「SpaceNavigator 3D Mouse」を使ったことのある人は別だろうが、それでも、Orbita Mouseのほうがワイヤレスになっている分だけ間違いなくクールだ。 2009年1月の発売が予定されており、価格は100ドル程度になると思われる。

    マウス本体が回転するパック型ワイヤレスマウス「Orbita Mouse」
  • ー`)<淡々と更新し続けるぞ雑記。ωもみゅもみゅ やっつけblog版: USB地デジチューナー「MonsterTV HDUS」のドライバにパッチを当てることでフリーオと同等になることが発覚

    えーと、先日書いたSKNETのUSB地デジチューナー「MonsterTV HDUS」なんすけど、 先々週あたりから2chDTV板のTS抜きスレッド、ならびに地デジチューナースレ有志の解析の結果、 どーやら簡単な改造によってコピーワンスの信号ごと保存が可能になるらしいということが話題になってまして。 簡単な改造というのは、体をバラして基板をパターンカットし、4ジャンパーを飛ばす。 その後ドライバにパッチを当てるだけで素の放送波データが保存可能になるというもの。 参考:MonsterTV HDUS改造 その2 (邦衛日記) 放送波データそのままだと暗号化されておりPCで見ることはできないのだが、 MonsterTV HDUS体に添付されているB-CASカードを、住基ネットなどで利用されている ICカードスマートリーダライタ(一般に市販されているもの)で読み込み、 Multi

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