空飛ぶ円盤としてのUFOが周知される以前の、UFO目撃談って無いのかな? ま、航空機が常用される以前は、空中の飛行物体なんて気にする必要が無いからUFOなんて放置しても良い代物だったから記録が無いのも当然かもだけど。 しかし、UFOの正体を調べると「天体の誤認」ってケースが多いみたいで、これは、航空機登場以前から「発見」されてるだろうから、何か記録があっても良い気がする。 徒歩移動だと、光害の少ない時代なら容易に正体が判明してたのかな? それとも、UFOって概念が登場する以前は、特に認識されてなくて未発見だったのか、或いは資料を残す手段が少なくて記録が無いだけなのか。 何となく気になる。