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gccとrubyに関するWatsonのブックマーク (2)

  • SEGV探偵が往く - なるせにっき

    人は誰しも108つの夢を持つと言いますが、読者の皆さんにも探偵を夢見た人は多いことでしょう。実際問題として探偵業をやろうと思ったら地道な聞き込み&張り込みの日々でしょうし、逆に派手な探偵業は陰謀&殺人で恐ろしい。わたしも自分の命は大事ですからどうするか。そう、探偵ごっこをするわけですね。 というわけでSEGV探偵です。死ぬのはプロセスなので安心。Rubyを使っていればSEGVなんて見慣れたものですが、いざ捜査しようと思うと意外とその辺には転がっていないもの。(むかしはつかみ取り出来るくらいいたそうですよ)とはいえ今でもいわゆる「バグ鉱脈」みたいなものはありまして、その一つが「最新のコンパイラでビルドしてみる」です。 今日はGCCの開発版であるGCC8を試してみましょう。FreeBSDだとsudo pkg install lang/gcc8-develで簡単に入れられるのですが、他の環境だと

    SEGV探偵が往く - なるせにっき
  • Benchmarking Ruby with GCC (4.4, 4.7, 4.8, 4.9) and Clang (3.2, 3.3, 3.4, 3.5)

    This post is partially inspired by Braulio Bhavamitra’s comments about Ruby being faster when compiled with Clang rather than GCC and partially by Brendan Gregg’s comments about compiler optimisation during his Flame Graphs talk at USENIX LISA13 (0:33:30). In short I wanted to look at what kind of performance we are leaving on the table by not taking advantage of 1) The newest compiler versions &

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