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哲学に関するYuichirouのブックマーク (8)

  • 【近藤淳也インタビュー:前編Part3】組織だからできることを「みんな」のために

    Yuichirou
    Yuichirou 2005/12/25
    近藤社長にとっては、「会社」もまた、一人でできないことをするための「道具」なのだろう。/ ひとりはみんなのために。「三銃士」だっけ?
  • 【近藤淳也インタビュー:前編Part2】「迷いながら進化する」ことに価値がある

    Yuichirou
    Yuichirou 2005/12/25
    「ホモ・ファーベル」(工作人)としてのヒト。道具によって人間は進化した。/ 「ホモ・ルーテンス」(遊戯人)としてのヒト。趣味で儲けて何が悪い? / 「汝の父祖の遺せしものを己のものとすべく、自ら獲得せよ」by ゲーテ
  • 日経ビジネス EXPRESS X : 【近藤淳也インタビュー:前編Part1】「働かねば」に反発し、就職活動に失敗

    Yuichirou
    Yuichirou 2005/12/25
    同じ意味だと見られがちな英語の"must"と"have to"。でも"have to"は客観的事情で「~しないと」、"must"は主観的な感情で「~すべきだ」なのだそうだ。近藤社長は「"have to" work」ではなく、「"must" work」と感じて生きている。
  • サイトがローカルディスクに還る日(ある死とテキストサイトの消滅によせて) : 小心者の杖日記

    近藤令子さんの「tapestry - 私が死んだ後は」を読んで、日常に不意に「死」が忍び込んでくる瞬間の感覚をありありと思い出しました。 でも、私が残した荷物は誰が片付けるのだろう? 僕も自分の残すであろう荷物――例えばこのサイト――について考えてしまいました。 以下のテキストは、2002年に発売された「テキストサイト大全」(→amazon.co.jp)に寄せたものです。「テキストサイト大全」は、出版社・ソフトマジックの倒産によってすでに絶版となっています。 * サイトがローカルディスクに還る日(ある死とテキストサイトの消滅によせて) 宗像明将 あなたはパソコンに電源を入れる。インターネットに接続して、自分のホームページのファイルをローカルディスクからアップロードして更新する。毎日のアクセス数に一喜一憂する。意味がないと思いつつ、アクセス解析を一日に何度も見てしまう。他人のサイトを巡回する

    Yuichirou
    Yuichirou 2005/12/23
    ネット上では全ての人は幽霊と化す。つまり幽霊が何か目に見える変化を起こすことによってのみその存在が推定されるように、ネット上では例えばブログが更新されたりして初めて、我々はその人の存在を認識できる。
  • ネット人のはてな嫌い - シナトラ千代子

    元ネタはこちらから。 ○コラム:日人の宗教嫌い (http://iwatam-server.dyndns.org/column/47/index.html) 改変したものが以下。 はてな嫌いな人を見つけたら、こう言ってみよう。 この世の中に「唯一絶対なる存在(Google)」が存在するだって?そんなのあるわけない。 「ダイアリーかくあるべし」とか「コメントのレベルを上げる」とか、下らねえ。日記書きたかったら書く。コメントしたかったらする。それでいいじゃん。 この世にアルファとかベータとか、そんなものねえんだよ。 集団知とか合宿と称してなんだかわけのわからん事をして何になるというんだ?あいつらバカだね。Web2.0なんてヤクでラリってるのと同じだ。 もし上の考え方に対して、「うんうん、その通りだ」と言う人がいたら、その人はアンチはてなではない。立派なはてなユーザーである。彼らは自分をアンチ

    ネット人のはてな嫌い - シナトラ千代子
    Yuichirou
    Yuichirou 2005/12/09
    どこがおかしいのだろう? 確かに「Web2.0なんてヤクでラリってるのと同じ」はアレだが、他はまさにはてなの特徴。特に『「ダイアリーかくあるべし」とか(略)、下らねえ』はいいトコ突いてる。(返事無用)
  • 人はなぜ人を殺してはならないのか。: 活言玉のホンネ

    日常の思ったこと、サッカー、らーめん、オナゴ、イナゴ、哲学。裏活をブログにしてみた。めんどいからね。 でももっとライトに、もっと日記っぽくサブイ日常も書いていくつもり。 もう何年か前に、哲学者や著名人がTVの「自由研究相談」みたいなコーナーで学生にこの質問をされ、誰一人まともに答えられなかったというニュースが出回りましたね。 当時から、僕はずっとこのことを考えています。 そして、実は自分の中での答えは3年ぐらい前から変わってない。 その答えをあまり信じたくなくて、僕の中で眠らせていたのであまり公言はしてない。 ちょっと、それを書いてみようかなと。 このニュースを耳にしたとき、正直ドキっとした。 自分でも明確な答えを即答できなかったから。 人を殺したいと思ったことなんて今まで.1秒たりともない。 無いのに、明確な答えが出てこない。 僕だって、いつか子供を持ちたい。 どうあがいても、僕の血をひ

    Yuichirou
    Yuichirou 2005/11/04
    生物学的には利己的な遺伝子が種の保存を求めるからだろうけど、思考の上では……
  • 萌えの入口論

    ■言葉の限界から/萌えと好きの差 (*1) 題に入る前に、まずこの論で扱う「萌え」という言葉が指し示す限界を説明しておきたい。 「萌え」と「好き」に大した違いは無い。 「好き」には、ライトでいい加減な感覚で発言される「好き」から、濃くて深い愛情から発せられる「大好き」まで様々あるし、向けられる対象の種別は実に多岐に渡るが、その言葉が取り扱う範囲の幅広さまでを含めて、「萌え」と「好き」の間には大差が無い。 オタクの中には、あまりにも鮮烈で深すぎる愛情を抱いてしまった時に 「これは萌えじゃなくて、“愛”なんだ」 と周囲に弁明せざるをえない傾向がある(筆者もその経験が多々ある)が、それはただ、世間的な「萌え」のイメージが「ライトな好き ~ 死ぬほど大好き」の中間あたりを揺らついているからに過ぎない。 「萌え」を真剣で深刻な意味で用いる人々が少ないが故に、仕方なく別の単語を用いて意味を補わないと

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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    Yuichirou
    Yuichirou 2005/07/10
    『聖域なき哲学』を求めている模様。よくわからんけど。
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