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工作に関するZephyrsのブックマーク (3)

  • amazonのダンボール箱でつくるA4ファイルケース【マゴクラ】ダンボールインテリア生活

    Amazonさんのダンボール箱でつくる、A4書類がピッタリ入るファイルケース。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 たくさんつくって重ねると、多段式ファイル引き出しになります。 もうどの家にもひとつやふたつはきっとあるAmazonさんのダンボール箱。 「材料ってどこで手に入るんですか?」 っていう質問がいちばん多いマゴクラとしては、これを使わない手はありません。 Amazonのダンボール箱も種類が豊富にあるようですが、 おそらく最も流通量が多いと思われる(マゴクラ調べ)、ウラ面に『BX0110』と書かれたダンボール箱を使います。 この『BX0110』、ジッパー形式で開くようになっていて、中身は台紙にビニールで固定されているタイプなのです。 言い忘れましたがこのファイルケース、ひとつ作るのにダンボール箱は2個必要ですよ。比較的入手しやすいダンボール箱だとは思いますけれども。 では材料の準備

  • 着色しニスを塗る方法

    一般論からすると後者のほうがプロのやり方であり、前者は劣るような見方もされるようだが、私の経験では決してそのようなことはないと考えている。 むしろ色のりを多くし濃くしたいかどうか?或いは豊富な色から選ぶか?の2点が決定ポイントだと考えている。 最近製作した例では、DVD/CD収納家具と電話台の比較が参考になるだろう。 どちらもチーク色で仕上げているのだが、前者はステインであらかじめ着色し、後者は着色ニスでとやり 方を替えている。 前者の場合色が変わりやすい部分が何箇所かあり、部分部分で色味のコントロール をしたかったのが大きな理由で2種類のステインを混合してチーク色を出した。 後者では部分部分での色味の調整をする必要がなく、色のりの心配もなかったので出来合いのチーク 色着色ニスを採用した。 従って前者の方が色出しも含めかなり手間が掛かっているのだが、両者の完成後の質感や物理特性の 優劣は全

  • http://park19.wakwak.com/~m-kimura/sub32f/sub321.htm

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