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河川・海洋とこれはこわいに関するZeroFourのブックマーク (3)

  • 猛毒タコさらに北上、熊野灘に…温暖化影響か : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    フグと同じ猛毒のテトロドトキシンを持ち、主に西太平洋の熱帯・亜熱帯の海に生息するヒョウモンダコが今年2月と3月、三重県南部の熊野灘沿岸で相次いで見つかっていたことがわかった。 寒い時期にこの地方で見つかるのは珍しく、専門家は「温暖化による海水温の上昇で、生息場所が北上しているのではないか」と指摘している。 ヒョウモンダコは、三重県水産研究所(志摩市)の職員が2月16日、大紀町沿岸の水深約10メートルの海底で発見した。3月7日にも志摩市浜島町の水深約7メートルの岩場に生息しているのを見つけ、採取した。いずれも体長約10センチの成体だった。 ヒョウモンダコの唾液にはテトロドトキシンが含まれ、かまれると嘔吐(おうと)やしびれ、けいれんなどの症状が出る。 オーストラリアでは死亡例もあるといい、同研究所では「見つけても絶対に素手で触らないで」と注意を呼びかけている。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟上越市の「地域協議会」担い手足りず、今後の在り方は? 市民団体「まちみらい市民会議」が議論、市と意見交換へ

    47NEWS(よんななニュース)
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/08/17
    天竜川下りと聞いて天竜峡か!?と慌てたが、浜松の方でか。全体からすれば下流の方とはいえ、世に名だたる暴れ天竜。今年も水難事故は絶えないか…。
  • 白いビーチが真っ赤!…土佐清水市の大岐浜 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高知県土佐清水市の大岐浜で、海水が赤く染まる現象が続いている。 イギスと呼ばれる紅色の海藻が潮の流れで集まったため。赤潮とは違って無害で、刺し身のツマなど用にもなるが、見た目は血で染まったようにも見える。徳島県から訪れたサーファーは「赤潮かと思った。少し気味が悪い」と話していた。 同浜は足摺半島の付け根にあり、延長1・6キロの白砂青松で知られる。岩場で育ったイギスは4月頃から浮遊。ほぼ毎年、潮流の具合で同浜に流れ込み、5月中旬までに大半が枯れて消えるが、県土佐清水漁業指導所の松浦秀俊所長は「今年は3月以降の長雨で海水温が上がらず、枯れるのが遅いのでは」と分析する。

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/05/24
    無害とのことだが、パッと見は確かに怖いな。どこかの七色の川を髣髴とさせてしまう。
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