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P.A.Worksとインタビューに関するZeroFourのブックマーク (5)

  • 劇場版「SHIROBAKO」特集 P.A.WORKS 堀川憲司×サンジゲン 松浦裕暁 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コピー機やプリンター、会議室がないサンジゲン ──インタビュー前にサンジゲンの社内を見学させていただきましたが、コピー機やプリンターがない、会議室がないなど、かなり衝撃を受けました。 松浦裕暁 2019年にスタジオを荻窪から今の立川へ移転するときに、その2つを決めました。紙を使わないようにするには、物理的にできないようにするしかないと考えて、コピー機やプリンターは置かない。スタッフから「棚を買ってくれ」と言われても「を自分の席に置くのはいい。でも棚は絶対に嫌だ!」と言ってます。それくらい強い意志がないとペーパーレス化はできないですよ。僕だって、紙があったらそちらで見ますから。 堀川憲司 (笑)。 松浦 会議室がないのも、今どき会議室に人が集まらないと会議ができないなんてナンセンスでしょう。その代わりテレビ会議をやりやすいように、「モニターを増やしたい」といった声があればすぐに増やすと

    劇場版「SHIROBAKO」特集 P.A.WORKS 堀川憲司×サンジゲン 松浦裕暁 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/02/22
    熱量の維持、経験の醸成、規模の管理。
  • P.A.WORKSの背景はなぜ美しいのか? アニメ美術監督 東地和生インタビュー - KAI-YOU.net

    これは、2013年から2014年に放送されたP.A.WORKS制作のTVアニメ『凪のあすから』(以下『凪あす』)のキービジュアルである。 『凪あす』は、海と地上に分かれて人々が生活を送る世界を舞台に、少年少女の恋模様を繊細に、かつ色彩豊かに描き、男女問わず好評を博した作品だ。 この背景美術を手がけた東地和生さんは、『サクラ大戦 活動写真』『攻殻機動隊S.A.C.』『パプリカ』といった有名作品の美術監督補佐を経て、現在は『花咲くいろは』『TARI TARI』といったタイトルに代表されるP.A.WORKSの作品を中心に美術監督をつとめている。 『凪あす』を見たことがない人でも、その美しさに見惚れてしまうこの背景美術の数々は、どのようにして生み出されているのだろうか? アニメーションにおける美術スタッフの仕事、背景美術の役割やつくり方、そして背景美術をつくるにあたっての東地さんの思想についてうか

    P.A.WORKSの背景はなぜ美しいのか? アニメ美術監督 東地和生インタビュー - KAI-YOU.net
    ZeroFour
    ZeroFour 2017/03/21
    みんなの記憶「私、輝きたいんです!」|北陸方面に興味を持ち、折に触れてドライブに行きたくなるきっかけは『花いろ』だった。あれは我が心の喜翠荘。長逗留なんて畏れ多くて、けどふらりと訪れたくなる。
  • 「劇場版 花咲くいろは」を制作する「P.A.WORKS」堀川憲司社長が登場! : popstyleブログ : エンタメ : 読売新聞オンライン

    元気しとるかいね、藍ママやわ~。(元気ですか、藍ママです) 金沢の湯涌温泉がすっごいことになっとるって聞いたんやけど、ほんとけ?(金沢の湯涌温泉がすごいことになっていると聞いたんだけど、当ですか?) 何言っとるげんていや~。(何言ってるのよ~) ということで、生まれ育った金沢を離れ幾星霜、普段はあまり金沢弁を使うこともない藍ママですが、 湯涌温泉を舞台としたアニメが人気と聞き、気鋭の制作会社「P.A.WORKS」の堀川憲司社長に取材してきました。 撮影場所はもちろん湯涌! 雪が降り積もる湯涌稲荷神社の鳥居をバックに、 「花いろ」のキャラクターのスタンディー(等身大パネル)を立てて撮影いたしました。 ポップスタイルにおいて、かつてない「痛い」(褒め言葉としてあえて使います)写真、「痛車」ならぬ「痛写」となっております! ファン必見なのであります。 ぜひ紙面を手にしてご覧くださいませ! なお

  • 「花咲くいろは」の経営術【後編】 (1/5)

    アニメ「花咲くいろは」を制作した、P.A.WORKS堀川憲司社長へのインタビュー。前編では、スタジオ社を富山県という“地方”に置いた理由について話を聞いた。 後編では、企業と地方とのつながり、アニメーション産業にどう関わっていくか、そして、これからのアニメーション業界をささえる若者とどう接していきたいかを聞いていく。「職人を育てるのは農業のようなもの」と堀川監督は話す。そこには経営者として、そしてアニメーションを愛する1人の人間としての、熱い意志が込められている。 東京で育った松前緒花は、母・皐月の元を離れ、祖母である四十万スイの経営する“喜翆荘”の仲居として働きながら高校に通うことになった。喜翆荘での新しい生活と仲間は、緒花に様々な感情を気づかせていく。 「花咲くいろは」 公式Webサイト 堀川憲司社長について 1965年生まれ、愛知県出身。富山大学理学部在学中にアニメ業界を志し大学を

    「花咲くいろは」の経営術【後編】 (1/5)
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/11/12
    穏やかに移ろう時間、気忙しさを忘れられる空気。けれど確かに根付く気質。人脈や時の運があったにせよ、そんな地方だからこそ、ものづくりの熱意をじっくりと次代の種子に受け継げる、か。
  • 「花咲くいろは」の経営術【前編】 (1/5)

    アニメ「花咲くいろは」の舞台は、石川県にある架空の温泉街。そこで力強く働く人たちの生きる姿を描いた作品だ。制作はP.A.WORKS。富山県にオフィスを構えるアニメスタジオだ。昨年で創業10周年を迎え、今回の作品も「10周年記念」と銘打たれている。 アニメスタジオが地方にオフィスを設けているというのはなかなかめずらしいこと。「関連会社に近い」などの関係で東京近郊など大都市部に集中している会社がほとんどだ。若手社員が多いP.A.WORKSはかなりアットホームな雰囲気になっている。 地方に拠点を置いた背景には、アニメ業界そのものへの熱い思いがあった。それは「花咲くいろは」で描かれた、働き方への姿勢にもあらわれているという。キーワードは“社員から職人へ”、そして“顔の見える評価”だ。スタジオの新しい姿を模索する、P.A.WORKS社長の堀川憲司氏に聞いた。

    「花咲くいろは」の経営術【前編】 (1/5)
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/11/06
    単なる消耗品としてでなく、10年・20年先でも戦って引き継いでいけるだけの「人材」を鍛え上げる。敢えて地方に拠点を置くという特異性も含めて、真に花咲くのはまだまだこれからということか。
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