お風呂で頭にタオルを乗せている人をよく見る。移動のときも常に頭に乗せてバランスを取っているのを見たとき、本を乗せてウォーキング練習をするモデルさんの姿が浮かんだ。 頭に乗せるタオルを本型にしたら、モデルっぽいんじゃないか。 あこがれの大浴場 家のお風呂が寒すぎる。凍えるほど寒い。 「お風呂付きのジムに通えばいいんじゃない?毎日銭湯通うより安いし」と言う友人の一言で、私のお風呂ジムライフは始まった。 毎日通っているのだが、お風呂に入っている人は頭にタオルを乗せている人が多い。 とりあえず私も真似してタオルを乗せている とにかくほとんどの人が頭にタオルを乗せており、移動のときもずっと乗せたままなのだ。 頭に乗せたまま歩いている姿をみたとき、「あれ、もしかしてタオルを本型にすればモデルのウォーキング練習っぽい……?」と思った。 モデルさんがする練習で、姿勢を良くするため、頭に本を乗せて歩くトレー
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:まったく同じものを食べ比べる > 個人サイト webやぎの目 本稿のねらい ぞうきんを通すことでお茶がまろやかになるかを確かめたい。 高級な布ではなく、実は身近なものが有効だったというパターンがあるだろう。それがぞうきんだ。おいしくなったりするんじゃないかな。 うん、だんだんそんな気がしてきた。 お茶界のコピ・ルアク(ジャコウネコのフンから取った豆で入れたコーヒー)かもしれない。 ぞうきん茶の手順 ぞうきん茶はやはり上司のお茶だ。だが、編集部では僕が上司なのであった。なので編集部の橋田さん、古賀さんにぞうきんのお茶を入れてもらうことにした。 入れる手順は僕が説明する(OJT
お笑い芸人「クールポコ。」のコラ画像が、突如としてSNS上で多数投じられている。『The Elder Scrolls V: Skyrim』(以下、Skyrim)や『マリオパーティ』といったゲームをはじめ、さまざまな画像に“見返り鉢巻き男”を登場させる遊びが流行を見せている。 「クールポコ。」はせんちゃん氏と小野まじめ氏による、ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ。臼と杵を使った餅つきのスタイルで、女にモテようとする男に喝を入れていくネタが有名。小野氏が振り向くようなポーズと共に発する「な〜にぃ〜!?、やっちまったなぁ!」のフレーズを発してお茶の間を賑わせている。そんな「クールポコ。」の小野氏の“コラ画像”が突如としてSNSに多数投じられている。 そうした中で、ゲームに関する小野氏のコラ画像も多く作られている。たとえばMod制作者のひげよし氏は『Skyrim』の冒頭シーンのコラ画像
毎日バナナを食べるとやがて女騎士が自宅にやってくる。 なんでだよ、と思うかもしれないが、これは科学的に証明された事実なのだ。 バナナにはカリウムという成分が含まれている。 カリウムは神経伝達物質の一種であり、脳の活動に影響を与える。 カリウムを多く摂取すると、脳は特定の周波数の電波を発するようになる。 この電波は女騎士の感受性にピッタリ合うのだ。 女騎士はこの電波をキャッチすると、その発信源に惹かれてしまう。 そして、その発信源がどこにあるかを気づくと、迷わず訪ねてくるのである。 これが毎日バナナを食べるとやがて女騎士が自宅にやってくるという現象のメカニズムである。 信じられないかもしれないが、これは真実なのだ。 俺ははこの現象を発見した第一人者であり、自らも実践している。 俺は毎日バナナを食べて、女騎士と楽しく暮らしているのだ。 もちろん、俺は女騎士に対して優しく接している。 俺は女騎士
キッコーマンです。 @kikkoman_desu キッコーマン公式アカウントです。 おいしい記憶をつくりたい。という思いを込めて、商品情報等を日々つぶやきます。コメントやDMへの返信はできないこともございます。(ソーシャルメディアポリシー・ご利用規約) bit.ly/2r0rxWu bit.ly/2Jtaovn ファンネーム:#キッコー民 kikkoman.co.jp/index.html キッコーマンです。 @kikkoman_desu 紀文さん紀文さん…今、メンションをせずに直接語り掛けています…聞こえますか? はんぺんを使ったすごい発見をしちゃいました… 粉を一切使わずヘルシーなのに、満足感がすごいお好み焼き風が簡単に作れます… 味つけはあえてソースではなく本つゆで。 だしが効いててめちゃくちゃおいしいです。 pic.twitter.com/OOmuayQaim
14:00 「おたくの配達員さんがうちの家の前で立ちションしたんですが!! 今! 父が押さえているので! 早く誰か来てください!!!」 10年前くらいだろうか、大学生だった僕は配達専門の寿司屋でアルバイトしていて、昼過ぎにとんでもない電話を受けた。 自覚出来るくらいに目を丸くした。シンプルな現象のわりに頭に全然スッと入ってこなくて、唖然としたまま無言になってしまった。 でも何か話さないとって思って、絞り出すように接客や対応とはかけ離れたセリフを言ったことを覚えている。 「えっ……どうして……?」 「知りませんよ!!! 店長さんに代わっていただけますか!?!?!?」 逃げるように電話を保留にし、店長を見ると大量の仕込みと格闘中だった。 この日は日曜日、予約も多く忙しい日だ。 「店長!! クレーム?クレームです、代わってほしいそうです!」 「ん? ワサビ? 遅れ?」 店長は不思議そうな顔で僕を
日時:2022年9月18日 23:30頃 場所:自宅の前のエントランス 結論から申し上げますと夜の散歩に出たら思いのほか寒くて普通にお腹壊して下痢便をいたしました。 ピクミンブルームをやっており、本日はコミュニティデイです。1万歩歩くことでバッチが手に入ります。関東は本日全体的に大雨が降っており、昼間に外出ができませんでした。 夜、22:00頃にようやく雨が落ち着き、外も涼しくなったので、今だ、ということになったんですね。 外に出た時に、少し違和感を覚えたんです。今日は終日座りっぱなしだったので、急に歩いたので縦揺れの振動と胃が下に落ちる感じでうんちくんが活発になったんでしょうね。 家から15分歩いたところであ、これはやばいぞと思いました。これはうんちくんだぞと。 そこからは1万歩とかどうでもよくなり、家に引き返すことにしました。途中コンビニに寄るという選択肢もありましたが、一人の夜散歩、
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:日本に古くから生息するニホンミツバチを探す > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 調味料は流れ落ちる 美味しく料理を食べるには調味料が欠かせない。調味料を食べたいから、その料理を食べるまであると思う。調味料の力は偉大で、その料理をさらに美味しく輝かせてくれる。だからこそ、効率よく調味料を料理に絡ませたいと考えてしまう。 餃子に酢醤油(とラー油) たとえば餃子には酢醤油とラー油を混ぜたものを付ける。しかし、経験はないだろうか。思っていたほど酢醤油の味がしないぞ、と。餃子の表面はツルツルなのだ。調味料を受け入れないぞ、という餃子側の強い意志を感じる。 餃子に酢醤油をつけても、 基本流れ落ちる! 馴染まない、流れ落
映画の中で二人が出会う階段がある 2016年公開の「君の名は。」という映画にこういうシーンがある。主人公の男女それぞれが乗った電車がすれ違い、一人は新宿駅で降り、もう一人はその隣駅で降りる。お互いを探し歩き、とある神社の階段で出会う。 モデルとなった階段 いいシーンなのだが、地理好きとしてはそれらの位置関係がどうしても気になっていた。 赤は男が降りた新宿駅、青は女が降りた千駄ヶ谷駅、そして緑は二人が出会った階段のある須賀神社だ。 緑の場所、べつに中間地点じゃないのが分かると思う。 そしてそもそも、お互い連絡も取れない状況で歩き回ってどこかで出会えるということがあるんだろうか。文句を言ってるわけじゃなくて、ふつうに興味があるのだ。 検証してみる 広い新宿のどこかで本当に二人は出会えるか。それを検証するためにシミュレーションをしてみることにした。 こういう仕組みをつくった やり方はこうだ。 ・
フ ォ ウ ↓↘︎→P 𓁬 𓁧𓅔 @four_Chetyre 僕は小池都知事は実はダイナブラックではないかと今でも信じている。 都政がおろそかなのもジャシンカ帝国と戦っているからに違いない。 pic.twitter.com/TZEkDewWb3
クリステル「行きなさい選手くん!あなた自身の金メダルの為に!!」 ユリコ「オリンピックが本来の形を取り戻していく…」 選手「イケエ!!来い!!」 リカコ「選手…くん…」 ―11年後 クリステル「選手くん、あなたはもう何もしないで」 国民「アスリートさん、オリンピックだけはやらんといて下さいよ」 選手「訳がわからないよ…僕はみんなに希望を与えるためにオリンピックに出ただけなのに…」 バッハ「トキョはいいね。トミンの生み出した文化の極みだよ」 バッハ「選手くんとのシンクロナイズドスイミング…すごくいいよ…」 バッハ「これがトキョで行った3度目のオリンピックの結果だよ」 選手「そんな…僕はただイケエと一緒に泳ぎたかっただけなのに…」 スガ「まったく嫌な役回りだ…」 選手「イケエ!なんで一緒に泳いでくれないんだよ!」 リカコ「命令にないから」 選手「じゃあもういいよ!」 新国立競技場最深部 バッハ
大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。
クソどうでもいい話(クソだけに) 天気がよかったので始業前にドライブに行こうと思い車を走らせていたら、いきなりボコン!という音と共に車体が跳ねた。 なんか踏んだか?と思いそのまま走行したが1分ほどすると車が「タイヤの空気圧を確認してください」みたいなメッセージを出してきた。 すでにトンネルに突入してしまっていたので、抜けたところで停車するか・・・と思ってたらいきなりベコベコバコンバコンみたいな音。 こいつぁやべぇと思ってすぐに非常駐車帯に停めた。ドアを開けるとゴムが焼ける強烈な臭い。終わった・・・と思って目を閉じた。深呼吸して目を開けたら目の前にはバーストしたタイヤがあった。スペアは積んでいたが、交通量が多くて自分で替えられそうになかったので#9110に電話をする。丁寧に対応してもらった。管制センター?に伝えるから待ってろと言われたから待ってたらすぐに連絡がきた。パトロール車がくるらしい。
数年前から精液検査に一回行ってみたいと思っていて、それが最近ようやく実現した 精液検査をすると、精子が何個くらい出ているのか、活動的な状態にあるのか、病気にかかっていないか等々、色々分かるらしい。 さすがに一度くらいは行っておいた方が良いだろう ネットで適当に調べて、上の方に出てきた精液検査用クリニックに行くことに決めた 精液は尿検査の要領で、その場で採取するらしい。つまり当日、そのクリニックで射精をすることになるということだ それにしても、クリニックで射精をするというのは、どういう感じなんだろう?僕は多少身構えつつ、内心ではワクワクしていた クリニックでの射精。ベストケースはと言えば、ズボンを脱いで待っていると巨乳のナースが全裸で現れ、「失礼します」と良いながらフェラチオをおっ始めてくるパターンだろう。 ただ、さすがに風営法の観点からも実現性に乏しく、これは期待し過ぎである。 次に、やや
平日昼間に増田を投稿する奴。 平日昼間にブックマークをする奴。 こいつらは何をしてる人たちなの? なんで平日昼間に書き込みできるわけ? 普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど このこと知った親は悲しむぞ? 現実見ようぜ
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