上・上・下・下・左・右……コナミコマンドで「Googleリーダー」に何かが起こる! 6月11日11時33分配信 インサイド 海外サイト「CrunchGear」では「Googleリーダー」の隠しコマンドが公開されました。 「Googleリーダー」とはRSSリーダーの一種で、簡単に言えばお気に入りのサイトが更新されたのを知らせてくれるというサービス。 「Googleリーダー」のメイン画面で「上・上・下・下・左・右・左・右・B・A」と入力すると、ちょっとした変化が現れます。 テンポ良く口ずさめるこのコマンドはファミコン世代なら感涙の「コナミコマンド」。『グラディウス』や『魂斗羅』といった懐かしのゲームから『サイレントヒル3』『メタルギア3』など新しいゲームまで連綿と受け継がれている隠しコマンドの代表のようなものです。 隠しコマンドはゲームばかりではなく、ビジネスソフトなどにもひっそりと組
■中高年もしっかりインターネット利用 電通は、2008年2月に関東エリアの12〜64才の男女を対象に「クロスメディア行動調査」を実施し、2090サンプルを得た。 発表された資料によると、最近1か月以内に広告を見てパソコンや携帯でキーワード検索をした人の割合は全体の67.7%。パソコンと携帯の両方で検索している人も13.0%存在する。どの年代も男性のほうが検索比率が高く、30代の男性では76.7%にのぼっている。しかし、最も低い50代の女性も44.6%と半数近い人が検索を実行している。 新聞広告をきっかけに企業・商品の公式サイトにアクセスしたことがあると答えた人の割合が最も高いのは「50代男性」(38.9%)で、最も低いのは「20代女性」(18.9%)。男女ともに年代が上がるごとにその割合は高まる傾向にある。しかし、雑誌広告をきっかけにサイトにアクセスした人が最も多いのは「20代女性」
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