ソニーの家庭用ゲーム専用機「PS5 Pro」、パソコンみたいに融通が利かないのにソニーレート1ドル155.8円換算の約12万円(税込)で販売
「Minecraft」の爆発的ヒット以降、世界的にも大きな注目を集めているインディーゲーム。しかし残念ながら国内では「東方Project」などの一部ジャンルを除いて、実際のところそこまでは注目されていないというのが実情だ。 だが、東京ゲームショウ最終日(9月22日)の夜に開催された「INDIE STREAM」に参加して、そんな状況が少しだけ変わるかもしれないと思った。400人ものインディーゲーム関係者が集まったあの夜の熱狂を、ほんの少しでも読者のみなさんにお伝えしておきたい。 会場となったSCEの社員食堂。とにかくものすごい熱気と人の密度だった 「会場:SCEの社員食堂」になった理由 「INDIE STREAM」は、インディーゲーム開発集団・NIGOROの楢村匠さん、nyamyamの東江亮さんが発起人となって企画した、インディーゲーム開発者による交流会イベントだ。 発起人の東江さん(左)と
そのときあべべが壊れた インターネットの歴史やゲーム、コンピュータに関心があり、ゲームレビューやネット論、非モテ論などを書いている。 趣味でお絵かき、3DCG、音楽制作などをやっている人。 医者って何のためにいるんだろうなってホントに思ったことがあって、既存の病をただ単に治すだけの存在でしかないのだろうかと思ったりすることがあった。 この世に存在するはずがないっていうものに関しては解決のしようがないためか、たらいまわしにされがちで、たらいまわしの挙句、亡くなってしまう人も中にはいる。 既存の病を治していればいいということ自体がだめな気がする。 ブラックジャックっていう医者が漫画の中に登場するのは皆も知っているだろう。 どういう話だったかちょっと忘れたが、もう到底直しようがないものに立ち向かって直していく医師の姿が描かれていたような記憶がある。 僕は本来医者の仕事ってそういうものだと思ってた
前回観た「ウルヴァリン:SAMURAI」で一応去年の段階で今年公開予定だった大作はほぼ観たことになるのだが、夏休みの大作シーズンは終わってももちろんそれなりに話題作は続く。前回の「アダマンチウムの男」に続いて観たい、と思ったのは「ビザンチウム」「クロニクル」「エリジウム」などなんとなく韻を踏んだ作品群。この中では一番観たいのは「ビザンチウム」だったのだが、スケジュールの都合で先に「エリジウム」の方を観賞。2010年に「第9地区」で度肝を抜いたニール・ブロムカンプ監督の待望の新作。 物語 未来。環境汚染や人口増加によって荒廃した地球では超富裕層は衛星軌道上のスペース・コロニー「エリジウム」に移住し整えられた環境と高度な科学技術で老いと病から解放されている。一方地上では地球全域がスラムと化し大勢は貧困のうちに暮らしている。エリジウムへの不法移民も絶えないが、エリジウムの防衛長官デラコートは殺害
ダンス…禁止!?2012年4月4日21時43分、大阪・梅田の老舗クラブ「NOON」が摘発を受けた。ここから起こったイベント「SAVE THE NOON」。このイベントを通じてダンスを規制した風営法問題を問うドキュメンタリー映画『SAVE THE CLUB NOON』が公開される。東京・渋谷アップリンクで2013年11月30日(土)から、大阪・第七藝術劇場で2013年12月21日(土)から、愛知・名古屋シネマテークで2014年1月2日(木)からと、順次公開される。 風営法の取り締まりは2010年頃から強化され、関西では約2年間でおよそ20軒ものクラブが実質的な廃業が余儀なくされた。そして、「NOON」が”無許可で店内にダンススペースを設け、客にダンスをさせていた”という理由で摘発。 クラブミュージックのみならず様々なジャンルのアンダーグラウンドな音楽シーンを支えた、いわばカルチャーの電波塔だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く