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2019年7月10日のブックマーク (4件)

  • 漁師が発見した天然の巨大真珠。縁起物としてとっておいたら、10年後にとんでもない価値に(フィリピン) : カラパイア

    フィリピンのパラワン島沖で10年以上前、ある漁師が漁のさなかに巨大な二枚貝を発見。その中には世界最大級の天然真珠があった、漁師は幸運のお守りとして、この珍しいお宝をずっと自分のベッドの下に隠していた。 ある日、彼の住む丸太小屋が火事になってしまい、この真珠を移動させなくてはならなくなった。その結果、世界最大の真珠が初めて世間にお目見えすることになった。 大きさは長さ67センチ、幅30センチ、重さ34キロというオバケのような真珠である。その価値は1億ドル。日円にすると約108億円というから驚きだ。

    漁師が発見した天然の巨大真珠。縁起物としてとっておいたら、10年後にとんでもない価値に(フィリピン) : カラパイア
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    ad2217 2019/07/10
    鑑定上の価格は高くても、売れないんだろうなぁ。
  • おちんちんの勃起みたいに一瞬で大きく形状が変化する部位

    って他にある? よくよく考えるとキモくね?

    おちんちんの勃起みたいに一瞬で大きく形状が変化する部位
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    ad2217 2019/07/10
    蛾のフェロモン器官
  • フランス 航空運賃に来年から課税へ 環境対策で | NHKニュース

    フランス政府は、鉄道など環境に対する影響が少ない交通インフラの整備に充てるため、国内を出発する航空便の運賃に対して来年から課税する方針を示しました。 このうちもっとも高い、EU域外に向かう便のビジネスクラスの税額は、18ユーロ(およそ2200円)となります。 税の導入で見込まれる1億8000万ユーロ(およそ220億円)の税収は、鉄道など環境への負担が少ない交通インフラの整備に充てるとしています。 ヨーロッパでは、日円で数千円で利用できる格安航空が増えていますが、航空機は鉄道に比べて温室効果ガスの排出量がおよそ20倍に上るという試算をEUの機関が明らかにしています。 このため環境意識の高い市民の間では、航空機が温室効果ガスの排出量のわりには優遇されているとして、航空機の利用を拒否しようという運動も広がっています。 記者会見でボルヌ交通担当相は、「市民の間では航空交通への課税をめぐり、不公平

    フランス 航空運賃に来年から課税へ 環境対策で | NHKニュース
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    ad2217 2019/07/10
    オランダ経由が増えるかな。
  • 町課長が公文書野焼き 火災発生も公表せず 和歌山・湯浅町 | 毎日新聞

    和歌山県湯浅町役場の50代の男性課長が昨年5月、廃棄予定の公文書115キロを野焼きして火災を引き起こし、廃棄物処理法違反罪で、湯浅簡裁から罰金40万円の略式命令を受けていたことが8日、同町への取材で分かった。同町は「行政は野焼きを取り締まる立場。軽率な行為で町民の信頼を損ね、誠に遺憾」としている。 同町によると、保存期間の過ぎた公文書は専門業者に委託し、溶解処…

    町課長が公文書野焼き 火災発生も公表せず 和歌山・湯浅町 | 毎日新聞
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    ad2217 2019/07/10
    情報公開請求でもあったのか。