汚い話です。 非常に申し訳ない。あらかじめご了承いただきたい。 今回このブログという媒体を借りて、非常にしょーもない話を綴りたい。 排泄物について。 と、いうのも、先日会社のトイレで用を足した。 大きいほうである。 私は習慣として自分が排泄した物の形をチェックするクセがある。 若いころは牧場で競走馬を育成してきた。 要は馬を飼育していたのだ。 動物の健康をチェックするうえで欠かせないのが排泄物の状態である。 形・色。 それはかなり重要であり、下痢になっていないか。 うさぎの糞のようにボロボロとした形状であれば便秘といえるだろうし。 色も赤みがかかっていたり、黒ずんでいると腸の状態としては悪い。 そんなわけで自分が排泄したブツをチェックすると、それはもう見事な一本糞だった。 とても立派な太さであり、長い…。 何故だか感動した私に、このブツを記念に写真にとっておきたいという謎の衝動が起こった。