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平素より、PR TIMES運営のテック系ニュースサイト「Techable (テッカブル:https://techable.jp/)」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、Techableは2024年10月31日をもちまして更新を終了し、2024年12月31日にサイトを閉鎖することが決定いたしました。 日頃よりTechableのコンテンツをご愛読いただいておりました皆様におかれましては、突然のお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます。 Techableは、2012年11月のオープン以来、国内外のテック系ベンチャー・スタートアップ情報をお届けするテクノロジーニュースメディアとして運営してまいりました。 約12年間にわたってTechableを支えてくださった読者の方々をはじめ、Techableに関わってくださったすべての皆様に、編集部一同、心より感謝申し上げます。 Te
AI技術が目覚ましい進歩を続ける昨今、人間同士のコミュニケーションが重要な営業(セールス)分野でもAI活用が進んでいる。Techableでも営業担当者の雑務負担軽減ツールやAIアバター機能付きのセールス動画制作ツールなどの事業を紹介してきた。 Google Venturesから資金調達のBounti、「AIは万能薬ではない」AIの有用性を認めつつも、あくまで「人間中心のセールスアプローチが必要」とするスタートアップが、サンノゼを拠点とするBountiである。AIと人間の直観力を組み合わせることで、従来の営業手法の限界克服を目指す企業だ。 営業担当者をサポートする自律AIツールを提供する同社は9月12日にステルスモードを抜け、Google Ventures主導のシードラウンドで1,600万ドルの資金調達を発表。あわせて、シリコンバレー古参として実績の高いLew Cirne氏を独立取締役に迎え
通常であれば、クラファンプロジェクトの成功度は目標金額達成度や調達金額、支援者数などの数字で測られる。しかし、去る7月11日に「プロジェクト中止」という形での成功例が誕生した。 大学を出たばかりの青年2人によるスタートアップmicronicsを産業用3Dプリンター大手のformlabsが買収し、micronicsが実施していた3Dプリンターのプロジェクトがキャンセルとなったのだ。 micronicsの開発したデスクトップ型SLS方式3Dプリンター「Micron」は、6月14日にKickstarterでクラファンプロジェクトをローンチし、その日のうちに支援額100万ドルを達成。キャンセルされた7月11日の時点で、431人の支援者から135万7,939米ドル(日本円換算で2億円以上)の資金を集めるという注目のプロジェクトだった。 支援者には全額返金のうえ、既存・将来的なformlabs製品購入
人々は日々の暮らしの中で喜怒哀楽を感じたり、発見をしたりする。また、ふとした拍子に遠い昔の出来事といった、記憶の底にあったものが蘇ることも。そんな“ストーリー”を自伝としてまとめられるiOSアプリ「Autobiographer」がこのほど登場した。 日記のようにしたためたり、タイプしたりする必要はない。AI(人工知能)ガイドに話しかけるだけで、アプリが文章化してくれる。家族など親しい人と共有して、自分の体験や記憶を後世に残すのにも使えそうだ。 ガイドと会話するだけで文章が作成個人的な出来事や思いをつづるという点では、ジャーナル(日記)に近い。だがAutobiographerでは自分で記録する必要がなく、ただAIと「会話」をするだけという点が斬新だ。 米スタートアップのAutobiography Studioが開発した同アプリは米Anthropicの生成AIモデル「Claude 3」を搭載。
近年、農業における人手不足が世界的に深刻である。国連食糧農業機関(FAO)の推定によると、農業従事者の人数は2000年から2021年にかけて約17%減少したという。 例えば米国の農業市場は100万人以上の外国人労働者に依存しているものの、COVID-19のパンデミックの前から、隣国のメキシコから来る外国人労働者の数が減少。すでに米国経済に年間数十億ドルの損失を産んでいるという。 農林水産省によると日本では農業従事者数が2015年には175.7万人だったが2022年には122.6万人に減少し、また平均年齢は67.1歳から68.4歳へ上昇しているとのこと。 一方で世界の人口は2019年の77億人から、2050年には97億人への人口増加が見込まれており(参考)、需要を満たすためには食料生産全体を60~70%も増やす必要があると言われている。 農業従事者数が減少の状況下で、食料生産の増加に向け農作
デスクワーカーにとって、デバイスの仕様は仕事の効率に直結する。訪問頻度の高いサイトをブックマークしたり、よく使うファイルをデスクトップに保存したり、自分が仕事を進めやすいようにカスタマイズすることが多い。 もちろんこうした工夫はパソコン作業の効率をアップする策として有効だが、さらにキーボードのボタンを1つ押すだけでホットキーやショートカットキーを活用できたり、特定のサイトやファイルへ簡単にアクセスできたりしたら…パソコン作業がもっと楽になるかもしれない。 香港を拠点とするキーボードブランド“Sablute”の「H1」は、15個のLCDキーとソフトウェアを備えたオフィスキーボード。誰でも簡単にキーをカスタマイズしたり、マクロ コマンドを作成したりできる。 H1は現在、クラウドファンディングサイトのIndiegogoにて先行販売中。すでに目標金額を達成している。 LCDキーをカスタマイズして普
友人とのホームパーティや家族のお祝いごと、普段の晩酌などのシーンで「本格的なカクテルが楽しみたい」という人にぴったりのマシンが、クラウドファンディングサイトのIndiegogoに登場した。フランスのDrinxlab社が提供するカクテルマシン「Drinxlab」だ。 同社の創設者であるRobin氏は、バーテンダーとソフトウェア エンジニアの経歴を持つ人物。Robin氏が自身のスキルを組み合わせて構築したDrinxlabは、アプリを通じてあらゆるカクテルを自分の好みにカスタマイズできるという家庭向けのテックアイテムだ。 アプリで簡単に“特製カクテル”を作れるDrinxlabは、カクテル作成プロセスをガイドするシンプルで直感的なインターフェイスと、正確な測定テクノロジーにより、自分だけの“特製カクテル”を簡単に作れるマシン。 アプリ上で材料、フレーバー、比率を調整するだけで、初心者でもわずか数十
かつて音響機器メーカーBoseから販売され人気を博した睡眠用イヤホン「Sleepbuds」。Sleepbuds IIの販売終了以来、後継機の登場を心待ちにしていた世界中のファンに昨年朗報が届いた。3人の元Bose社員が設立したスタートアップOzlo社が「Ozlo Sleepbuds」を開発したのだ。 Ozlo社のSleepbudsは商標取得済み(BoseのSleepbudsはTMマーク)で、Bose社から買収・ライセンス供与された睡眠関連技術を活用したもの。Ozlo Sleepbudsは実質Sleepbuds IIIということになる。昨年Kickstarterで実施されたクラウドファンディングプロジェクトは1か月で5,747人の支援者と2億円以上の資金獲得という大成功を収め、「Project We Love」のバッジを獲得している。 従来のSleepbudsの機能がさらに洗練された次世代睡
ITの進化により、世界各国でスマートフォンやEV車などバッテリーへの需要が高まるなか、イスラエルのスタートアップStoreDotは、バッテリー業界のゲームチェンジャーとして注目されている。 同社は充電式バッテリー技術への画期的なアプローチにより、さまざまな用途での超高速充電の技術を確立した。 StoreDotの技術のなかで有名なのが、超高速充電(XFC)バッテリーだ。この充電技術は、現時点でわずか5分の充電で約160km、フル充電で468kmの走行が可能で、同社の公式サイトで公表している走行距離は日々更新されている。 2023年9月には、StoreDotがスウェーデンの自動車メーカーVolvoとの複数年契約を締結し、同社の超高速充電バッテリーをVolvoの次世代EV向けに最適化すると発表した。 各分野に精通した3人の研究者が設立 StoreDotはドロン・マイヤーズドルフ博士、サイモン・リ
2021年から2026年までに約5%のCAGRで成長するという予測がある世界の脱毛症治療市場。高齢化、ストレスの多い生活や栄養バランスの乱れといった脱毛要因の増加がマーケットの成長促進につながっている。ヘルスケアへの関心と、再生医療を含めた副作用の少ない療法への需要が高まる中で、そうした需要に応えるかのように2023年5月に登場したのがウェアラブルデバイス「niostem」だ。 開発を手掛けたドイツのスタートアップniostem社によると、毛幹細胞に刺激を与えることで自然な発毛と髪質改善を促し、頭部に装着するだけで使用も簡単、副作用もない…とのこと。1台約20万円と決して安くはない製品だが、Indiegogoのクラウドファンディングプロジェクトで2億円以上の支援を獲得している。 1日30分装着するだけ、専用アプリの機能で毛髪再生状況を追跡niostemは脱毛の症状に対して文字通り「根本的に
手書きのメモやスケッチを瞬時にデジタル化するスマートペンやデジタルノートの製品はすでに多数存在するが、いよいよChatGPTを搭載したスマートノート&ペン「XNote」が新たに登場する。Indiegogoのクラウドファンディングプロジェクトにて約29万ドルの支援を獲得したのだ。 アナログな「手書き」とデジタルテクノロジーを融合させたXNoteは、スマートペンと専用のノート、モバイルアプリから構成されている。専用ノートのページは特殊なパターン化表面となっており、その表面上での動きを検知するセンサーがペンに搭載されている。ノートに手で書き込めばスマートペンが人の筆跡の繊細なニュアンスまで感知し、XNoteアプリを通してリアルタイムでデジタルデバイス上に忠実に再現するという仕組みだ。 ChatGPT搭載でノートが有能な秘書やアシスタントに手書き文字を瞬時にデータ化する技術自体は、特に真新しいもの
Tech その話、聞き逃さない!ChatGPTによる自動書き起こし&要約が可能なオーディオドッグ「HiDock H1」クラファン実施 人と話しているときやミーティングの最中に、「今この瞬間の話をメモに残したい」「話の内容の要点だけをまとめてほしい」と思うことはないだろうか。 HiDockの「HiDock H1 with HiNotes」(以下、HiDock H1)は最先端のハードウェア・ソフトウェアソリューションで、ノイズのない通話と音声録音、ChatGPTによる書き起こしと要約が可能。11ポートのドックを搭載し、デスクでも場所を取らないスグレモノだ。 現在クラウドファンディングサイトKickstarterおよびINDIEGOGOでプロジェクトを実施している。 ノイズを除去し、クリアな通話録音を実現HiDock H1は、電話での会話の際はノイズを消し、1000時間におよぶ会話を録音できる。
Review 【レビュー】文字入力だけでAIアバターを生成!ショート動画生成アプリ「Kn1ght」を実際に使ってみた 企業・個人の間で「SNS向けの動画コンテンツを手軽に作りたい」というニーズが高まっている近年。しかし、動画コンテンツを制作する際は、実際にカメラの前での撮影や声の録音などの膨大な労力がかかってしまう。 そこでシンガポールに本社を構えるQrow Pte. Ltd. は、テキスト入力するだけでショート動画を生成できるiOSアプリ 「Kn1ght(ナイト)」を公開した。今回はリリースを記念して、同アプリの魅力や、実際に使ってみた様子を紹介する。 わずか2秒で動画を生成するAIアプリ「Kn1ght」Kn1ghtは文字入力だけで“アバターが話す”という、SNS向けショート動画を生成するAIアプリ。 一般的にAIを用いた動画生成ツールでは、テキスト入力から動画が完成するまでに5〜10分
近年、さまざまな子ども向けの英語学習アプリがリリースされているが、保護者の中には「子どもの集中がなかなか続かない」「アプリできちんと発音を学習できているか不安」と悩む人もいるのではないだろうか。 シンガポールに本社を置く子ども向け英会話教育研究企業のOHANA KIDSが提供する「Jiligaga(ジリガガ)」はオリジナルアニメーション、童謡、ゲームなど、子どもが楽しく英語を学べるようなコンテンツを備えた英語学習アプリ。 AI音声評価技術により発音をチェックするとともに、子どもを励ますコメントを提示し、子どもの自信を育む。 アジア圏の子どもを対象とした英語学習アプリ今回、日本でローンチが開始されたJiligagaは、東南アジアをはじめとする世界各国の子ども6,000万人が利用する英語学習アプリ。 コロンビア大学、香港中文大学、そしてGoogle社やKonami社から、世界中400人以上の幼
Tech UiPath社、RPA(ロボットによる業務自動化)市場のリーダーの1社と位置付けられる。実行能力で最上位 エンタープライズ自動化ソフトウェアのリーディングカンパニーであるUiPath(ユーアイパス)社は、「2023 Gartner Magic Quadrant for Robotic Process Automation/ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)のマジック・クアドラント」レポートにおいて、リーダーの1社に位置付けられたことを発表しました。 企業を相対的に位置付ける「マジック・クアドラント」Gartner社による「マジック・クアドラント」は、特定の市場で競合している各社の相対的な位置付けを広い視野で捉えることができるリサーチです。 統一基準で評価し、グラフィカルに表示する同リサーチにより、各社が掲げるビジョンの達成状況や、市場に関するガートナーの見解に照ら
カスタマーサポートプラットフォーム「Zendesk」の代理販売および導入支援を行う株式会社エクレクトが、AWS専業のクラウドインテグレーターである株式会社サーバーワークスと連携。 「Zendesk」で管理された顧客情報と「Amazon Connect Voice ID」による声紋認証を組み合わせ、“声”で本人認証が可能な「Voice ID 認証機能」をリリースしました。 デジタル声紋で認証する「Amazon Connect Voice ID」「Amazon Connect Voice ID」は、AIなどを搭載したオールインワンのクラウドコンタクトセンターを設置できるサービス「Amazon Connect」の機能のひとつです。 この機能では、機械学習を使用してリアルタイムの発信者認証と不正リスク検出を提供し、音声対話をより高速かつ安全にすることができます。 仕組みとしては、声紋登録に同意した
プログラミングなしでサービス開発ができるノーコード開発市場の国内規模が拡大している近年。 海外製のノーコードツールが多く存在する中、日本語で操作でき、誰でも簡単にプロダクトを作れる「Click」というサービスが話題となっています。 アプリ開発と運用の両方で起業や新規事業をサポート 「Click」は、起業/新規事業向けのアプリを素早く、気軽に作成できるサービス。NoCode Japan株式会社が開発・提供しています。 同サービスはプログラミング言語の知識がなくても、直感的な操作によりユーザーの作成したいアプリケーションを開発することが可能。製品づくりだけでなく、その後の運用も考えて設計されていることが特徴です。 起業・新規事業でのアプリケーション開発は資金や開発リソースの確保に課題を抱えがちですが、「Click」を使うことで時間と費用を大幅に圧縮できます。 「Click」は個人から法人まで幅
postalk株式会社は、デジタルホワイトボード「postalk」が、福岡市の職員向け生成AI活用ワークショップに導入されたことを発表しました。 「postalk」は、新たな学習環境の形成に大いに貢献し、ワークショップの効率向上を支援。新たな教育ツールとしての可能性を示したようです。 「postalk」の特徴 「postalk」は、デバイスの場所に関係なく、直感的に使えるデジタルホワイトボード。オンライン上のボードに付箋を貼りあい、リアルタイムでの情報共有、思考のビジュアル化、情報の構造化を実現するサービスです。 非IT人材でも使いやすいシンプルなデザインとなっており、ミーティング中のホワイトボード・日々の振り返り・ワークショップなどに利用されています。 ChatGPTとWhisperを活用した新機能 postalk株式会社は、2023年4月に、「postalk」のiOSアプリ(招待制)と
NoCode Japan株式会社は2023年6月1日(木)、同志社大学のソーシャルイノベーションコースのゼミにて、「Click」を用いたアプリ開発ワークショップを実施しました。 カリキュラムの一部にアプリ開発を同志社大学のソーシャルイノベーションコースとは、地域社会における具体的な課題解決能力を養成するためのプログラムです。本コースの教授である中島恵理氏は、Clickを地域課題を解決するツールとして利用しています。 中島氏は、Clickを使用するなかで、カリキュラムの一部にアプリ開発が利用できないかと同社に相談。今回はClickの使い方を学ぶという内容でワークショップが開催されました。 起業・新規事業をノーコードで簡単にできるアプリNoCodeJapan株式会社が開発・提供している、ノーコード開発プラットフォーム「Click」とは、起業・新規事業をノーコードで簡単にできるアプリです。 「C
ウェブ制作、システム制作の株式会社タブコードは、フォームに文字を入れるだけでオリジナルURLのウェブページを公開できるサービス「オリペ」をリリースしました。公開ページに広告表示しないなど、先行するノーコードツールにはない機能が多数備わっています。 好みの文字を入力し、オリジナルURLを作成 「オリペ」とは、スマホで簡単にウェブサイトを作成、公開できるサービスです。 フォームに文字を入力するだけでプロが作ったデザインが適用されるため、スマホでも完結できます。オリジナルURLが使えるほか、制作したページに広告が掲載されないことが特徴で、動画・地図の埋め込み、公開後の更新も簡単にできます。 現在、「オリペ」では下記9種類のURLフォーマットを用意しています。利用者はURLフォーマットに好みの文字を入力し、オリジナルのURLを作ることが可能です。 1.会社・コーポレート ●●●.companyin
NFTを活用したプロモーションが手軽にできるツール「Spread」を運営する株式会社nessは、NFTコミュニティ“Big Hat Monkeys”とともに、株式会社ゐきかたが運営・提供する音楽NFTプラットフォーム「Sound Desert」と連携してNFT配布システムの提供を開始しました。 なお、今回の取り組みは株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)が運営する新規事業創出プログラム「39works」の協力もと行われたものです。 NFTを駆使した音楽作品を展開「Sound Desert」は音楽アーティストやイラストレーターのプロデュース、NFT楽曲の制作支援・マーケティング支援、アーティスト間のマッチングなど、NFTを駆使した音楽作品の展開をアーティストと二人三脚で模索するプラットフォーム。 サービス利用者に対しては楽曲NFTの販売、再生・コレクション環境、 NFTに付随した価値(ユーティ
AI、IoT製品、気象予測システムなどの研究開発を行う株式会社Nobestは、ChatGPTアドオンアプリ「Noves(ノーベス)」のAndroid版を、2023年6月16日より提供開始します。iOS版は、順次提供する予定です。 両手がふさがっていても使用可能「Noves」とは、テキスト入力で行われているChatGPTへの質問を音声で行い、音声で回答を受け取ることができるChatGPTアドオンアプリです。音声認識の精度が高く、人と話しているような感覚を味わえます。 文字入力が不要なので、料理中や買い物中など、両手がふさがっているシーンでの使用が可能です。また、キーボートでの文字入力が難しい方や、目が不自由な方も使うことができます。 チャットが行える「Novesチケット」20枚発行それでは「Noves」の使い方を解説します。 1.アプリをダウンロード後、初回のみ、登録とログインを行います(2
「日本人の4人に1人が睡眠に悩んでいる」「コロナ時代の生活様式の変化が睡眠に影響している」と言われている近年。医科学研究では、生活習慣病や認知症などの重大疾患と睡眠の関係も明らかになっているといいます。 そんな中、ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都は、株式会社S’UIMIN(以下、S’UIMIN)の睡眠計測サービス「InSomnograf(インソムノグラフ)」を利用した“睡眠中の自分自身”を知る宿泊プランの販売を開始しました。 プランの提供期間は2023年5月24日(水)~7月7日(金)。1人あたりの料金は28,000円~(サービス料・消費税込み)です。 睡眠中の脳波を計測するプラン 今回のプランは、睡眠計測デバイス「InSomnograf」を使用し、「睡眠中の自分自身」を知るだけでなく、医療レベルの精度で可視化された睡眠の質を確認し、その改善につながる具体的なアドバイスを得られ
「FastCopy」は年間120万ダウンロードを誇る定番ツールで、長年、高速コピー・バックアップツールとして利用されています。 合同会社FastCopy研究所はこのたび、Windows系最速のコピー・バックアップツールの最新版となる「FastCopy v5.0.0」をリリースしました。Pro版料金は、 年間1ユーザ990円(税抜) / 永久ライセンス1ユーザ4800円(税抜)です。また、対応OSはWindows7以降となっています。 定番高速ファイルコピー・バックアップ「FastCopy v5.0.0」 メイン画面 今回公開した新バージョンは、要望の多かった、完全ベリファイ(Pro版のみ)、Win11用シェル拡張、サイレントデータ破壊検査(Pro版のみ)などを搭載しました。なお今回のリリースから、職場での利用にはPro版ライセンスが必要となります。ただし、2週間のお試し利用期間を除きます。
株式会社Flamersは、恋愛メタバース「Memoria(メモリア)」を正式リリースしました。同サービスは、仮想空間でアバターを使い、恋人を探したり、デートをしたりできるマッチングアプリです。 βテスト時には20組のカップルが誕生「Memoria」は、メタバースを活用したマッチングアプリです。アバターの姿で恋人を探したりデートをしたりすることで、相手の外見に影響されない、性格や相性といった内面を判断する恋人作りができることが特徴です。2022年11月にβテストが実施され、約500人が参加。これまでに20組のカップルが誕生し、うち2組が婚約まで至ったそうです。 マッチング相手は、利用者が登録した情報をもとにAIがデータベースからレコメンドする仕組み。メタバース上で3回ほどデートを行ったのちに現実世界で実際にデートする流れとなっています。 メタバースデートの魅力メタバース空間でのデートは、リア
株式会社WOGOは、日本初となる、3Dキャラクターを用いたAIキャラアプリ「VPal」をApp Storeに公開しました。今までにないような、最先端AIによるシミュレーション体験を提供しています。 「VPal」とは「VPal」は、3Dモデルを活用したAIキャラクターとの関係構築を楽しむことができるスマホアプリです。 VPalでは、3Dモデルを利用することで、キャラクターの感情が表情に表れるため、ユーザーはよりリアルな体験を味わうことができます。 今回、AIキャラクター第一弾として琴浦ハルナちゃんが登場し、人間とのやりとりに近い会話が実現しています。 今後の展開として、記憶機能や関係値シミュレーション機能の追加が予定されており、よりリアルな関係性の構築が可能になりそうです。 ChatGPTとVPalのAIキャラクターシステムの違い一般的に、既存のChatGPT単体の欠点として、一見もっともら
サンコー株式会社は、単三電池で最大6カ月稼動する『置くだけ簡単「トレイル防犯カメラ」』を3月24日に発売しました。 価格は18,800円(税込)。サイズは幅103×奥行75×高さ135mmで、重さは300gです。 取付工事や電源不要、単三乾電池で稼動『置くだけ簡単「トレイル防犯カメラ」』は取付工事、電源不要で、単三電池8本で稼動します。防犯カメラを設置するうえでネックになる電源の確保や配線の問題などに悩むことなく、どこにでも取り付けることが可能です。 使用環境や撮影状況により異なりますが、最大6か月間録画できるので、電池交換を頻繁に行う必要はありません。 暗闇でも撮影可能!『置くだけ簡単「トレイル防犯カメラ」』本体のセンサーが動きを感知すると自動で録画を開始します。また、赤外線LEDライトにより、明るさを自動で判別し、赤外線ライトを点灯。真っ暗な状況でも記録ができます。 撮影モードは動画検
ボイスレコーダーやアプリが多く出回っている中、ユーザーが求める通話録音アプリはなかなかありません。そんな中、セキュネットが日本公式販売代理店として、iPhoneとAndroidで使用できるスマホ専用通話レコーダー「Magmo」を3月30日からAmazonと公式サイトで発売しました。通常販売価格は19,800円(税込)です。 Magsafe(マグセーフ)を用いた通話レコーダー「Magmo」MagmoはiPhone12以降のモデルに搭載されているMagsafeを用いた、高品質の通話録音に特化したレコーダーです。もちろんMagsafeが搭載されていないiPhone12以前のモデルや、Android機種でも使用できます。 付属品の「Magsafe補助用マグネット」をスマホ本体または、スマホカバーの上に貼り付ければMagmoを使用することができます。 「Magmo」の特徴取り付け方法は、スマホの背面
東亜道路工業株式会社(以下、東亜道路工業)は、舗装たわみ量と路面性状を同時に測定する車両「MWD plus」の運用を開始しました。 たわみ量を走りながら連続測定東亜道路工業は2016年から2021年にかけて、国立研究開発法人土木研究所等と、舗装の構造的な指標の「たわみ量」を走行しながら連続測定できる「移動式たわみ測定装置(MWD)」の実用化を目指し、共同研究を実施しました。 「MWD plus」は、この共同研究の成果を生かして開発された車両で、舗装のメンテナンスに必要な路面性状の3要素(ひび割れ率、わだち掘れ量、IRI)を自動測定する路面性状測定車に、MWDが搭載されています。 同車両はMWDによって、車載する3つのレーザードップラー振動計により走行しながら舗装のたわみ量を測定。舗装構造の健全性を効率的に確認できます。 3Dカメラとレーザ変位計も搭載「MWD plus」は、MWDの機能に加
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