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改正個人情報保護法の各ポイントを詳しく解説改正法のポイントは、大きく分けて6つあります。①本人の請... 改正個人情報保護法の各ポイントを詳しく解説改正法のポイントは、大きく分けて6つあります。①本人の請求権の拡大、②事業者の責務の追加、③事業者の自主的な取り組みの推進、④データ利用活用の推進、⑤ペナルティの強化、⑥域外適用等の拡充です。それぞれについて、詳しく解説します。 ポイント①本人の請求権の拡大改正前の個人情報保護法(旧法)では、本人が個人情報取扱事業者の保有個人データの利用停止や消去を請求できるのは、目的外利用されたときと不正の手段で取得されたときに限られ、また第三者提供の停止を請求できるのは、本人の同意なく第三者提供がなされたときに限られていました。 改正法では上記に加え、不適正な利用がなされたときも利用停止等が請求できることとされました(30条1項、16条の2)。 また、保有個人データを利用する必要がなくなったときや、保有個人データの漏えい等が生じたとき、その他保有個人データの取
2022/01/25 リンク