美しさにサイズなんて関係なかった。恐ろしさにサイズなんて関係なかった。 Nikonが毎年開催するフォトマイクログラフィー写真展Small World。科学者や写真家が共に小さなちいさなチイサナ世界を映し出します。トップ画はIgor Siwanowiczドクター撮影のクサカゲロウの幼生。 Pekka Honkakoski(フィンランド)雪の結晶に赤と青のライトがあたったところ。 Wim van Egmond(オランダ)魚等につく寄生虫。 Thomas Deerinck(カリフォルニア州)HeLa癌細胞。カリフォルニアのLa JollaにあるNational Center for Microscopy and Imaging Researchで撮影されたもの。300倍。 Walter Piorkowskiハエトリグモ。 あまりにズームで見ると、なんだか絵みたいに見えてきます。ネタ元にはまだまだ