追記: やっぱこれをみんな悩むよね・・・と思って改めて色々ググり直したら思いっきり既知の問題かつ同じ手法(logrotateを使用する方法)でISSUEにも上がっていました。RHEL系でのtd-agent.specに既に書かれているのでリリース待ちですね。 https://github.com/treasure-data/td-agent/blob/master/redhat/td-agent.spec https://github.com/treasure-data/td-agent/commit/ad7885ff4956c420a37d9a87c783ed81c422c53d - 表題のままです。まあ、そんな大量にエラーログとか出ている状態で運用する事無いんですけどね。ただ、一定サイズとか一定日次とかでローテートしておきたいじゃないですか。 で、今のfluentdの挙動を見る為にlib