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es6に関するamari3のブックマーク (7)

  • Node.js v4がリリースされたらコードの書き方でどこが変わるか? - なっく日報

    追記1:続・Node.js v4がリリースされたらコードの書き方でどこが変わるか? - なっく日報に続きを書きました。 追記2:Computed propetiesにバグがあることを追記しました。 追記3:Computed propetiesのバグが修正されたので該当箇所を削除しました。 9月には出るということで、ちょっと考えてみました。 iojs v3のES6でshipping featuresなもの(V8においてES6でONにしても大丈夫な機能)で書いてますが、もし違ったらすいません。 iojs.org 変数宣言 基letとconst。varは使わない。 'use strict'; // strictモードでないとletとconstは使えない const STATIC_VAR = '定数'; let a = 'varは使わない'; for (let i = 0; i < 10; i+

    Node.js v4がリリースされたらコードの書き方でどこが変わるか? - なっく日報
  • ES6で Promise, co, ramda, FRP(bacon.js)を試す

    ES6で Promise, co, ramda, FRP(bacon.js)を試す Tweet 先日、Javascriptでちょっとしたツールを書いたのですが、いい機会なので、これを題材に ES6 について勉強してみました。 最初にES5で書いたロジックを、次のようにいろいろなスタイルで書き直してみました。 元のES5バージョン そのままES6にしたバージョン Promise を使ったバージョン coというライブラリとgenerator というES6の新機能を使って逐次処理するバージョン ramda.jsを使って関数型プログラミングのスタイルで書いたバージョン bacon.jsを使ってFRPのスタイルで書いたバージョン ソースは、ここ です。 まだ、私自身勉強中なのですが、これをもとに ES6 の機能や新しいパラダイムについて簡単に紹介してみたいと思います。 例題 書いたツールは、誰かがA

    ES6で Promise, co, ramda, FRP(bacon.js)を試す
    amari3
    amari3 2015/09/30
  • JavaScript Promiseの本

    この書籍はCreative Commons Attribution-NonCommercialの ライセンス で公開されています。 また、PDFとしてレンダリングしたバージョンは以下からダウンロードすることができます。

    JavaScript Promiseの本
  • ES6 Generatorを使ってasync/awaitを実装するメモ - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。 ES6のGeneratorを勉強する題材としてasync/awaitを実装してみたので、そのメモです。 Genratorとは ES6のGeneratorとは「任意の時点で処理を中断/再開することができる関数」というもの。一般的にはコルーチン(coroutine)と呼ばれるもので、サブルーチン(通常の関数)を一般化したもの。ES6でGeneratorを理解するには3つのキーワードがある。 Generator Function 処理の中断/再開が行われる特殊な関数 function* generatorFunction(){}のようにfunction*を使って定義する Generator Object 中断された処理を再開したり、値を取得し対するオブジェクト var generatorObject = generatorFunction()のように取

    ES6 Generatorを使ってasync/awaitを実装するメモ - maru source
  • Class構文について - JS.next

    概要 待ち焦がれた人も多いことだろう。ES2015の一番の目玉機能とも言えるクラス構文が、ついにV8でサポートされた。 Class構文は、『関数(コンストラクタ)定義』+『.prototypeへのメソッド定義』の糖衣構文である。 JSで今まで様々に工夫されてきたクラスの書き方を、綺麗に統一してくれる可能性を秘めている。 クラスを作る 従来、Catクラスを作ろうとした場合このように書いてきた。 function Cat(name) { this.name = name } Cat.prototype.meow = function () { alert( this.name + 'はミャオと鳴きました' ) } しかしこの書き方だとどうしても、コンストラクタとメソッドの定義が分離されているため、クラスとしてまとまりがなく分かりづらく感じる。 メソッドが増えてきた時も、Cat.prototyp

    Class構文について - JS.next
  • Private Presentation

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  • Node.js v0.12で使えるようになるES6+の機能一覧

    ES6+カジュアルトーク資料です!!

    Node.js v0.12で使えるようになるES6+の機能一覧
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