After two years of preparation and four delays over the past several months due to technical glitches, Indian space startup Agnikul has successfully launched its first sub-orbital test vehicle, powered…
・必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える"俺メディア"の極意 本気でブログを始めようとする人におすすめ。 有名ブログ ネタフルのコグレマサトさんと和洋風◎のするぷさんによるブログ運営ノウハウの集大成本。二人はブログが本業のプロブロガー。「仲間」と「収入」を得ることを目標として、「書き続ける」ためのテクニックの記事を100本書いている。初心者向けなのかと思ったらそうでもない。ベテランブロガーが読んでも、十分に役立つ内容になっている。 ブログを書くための情報収集ツール類、ブログエディター、執筆支援ブックマークレットなど秘密兵器が使い方とともに紹介されている。知らないサービスがいくつもみつかった。 自己表現、自己実現の手段として取り上げられることもあるブログだが、自分が書きたいことを書くだけでは、仲間も収入も得られない。自分をメディア化する意識が必要だし、プロの道具で武
NTTドコモがスマートフォン向けポータルサイト「dメニュー」とコンテンツマーケット「dマーケット」を開始して四半期が経過した(関連記事)。フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行が進みつつある中、同社がiモードで築いたコンテンツの課金マーケットはスマートフォンではどのような状況になっているのだろうか。同社のスマートコミュニケ―ションサービス部 ネットサービス企画担当課長の渡辺 英樹氏に聞いた。 「ドコモマーケット」(後に名称はdマーケットに統一)から含めると、NTTドコモ独自のコンテンツマーケットは開始から約1年が経過した。iモード機とスマートフォンの両方を合わせたdマーケットの年間売り上げは約100億円規模になる。iモード側は現在でも対前月比で10%から20%と少しずつ伸びている。 iモード機の絶対数が減ったといってもその母数は大きく、今でも約4300万のiモードユーザーがいる。初め
新たな経営陣率いるヤフーにとって、モバイル事業が飛躍のカギを握ると言っていい。実は、そのモバイル事業の統括役を巡って、一際目を引く人事があった。 3月に発表されたヤフーの新経営陣で、CMO(チーフ・モバイル・オフィサー)に就任した村上臣氏だ。学生時代に立ち上げたベンチャー企業をヤフーが買収したことに伴い、2000年ヤフーに入社。ヤフーのモバイル事業立ち上げに貢献した後、ソフトバンクが買収したボーダフォンに出向。モバイル・インターネットの技術開発などを指揮した。 その経験と能力は、ヤフー社内でも評価が高く、ソフトバンクの孫正義社長からの信頼も厚い。昨年4月に一度はヤフーを退社したものの、わずか1年で再び呼び戻されたことが、何よりもこの事実を物語る。 新生ヤフーのモバイル事業をどう展開していくのか。村上氏に聞いた。 (聞き手は 蛯谷 敏=日経ビジネス記者) ―― 新たに就任したCMOの役割を教
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 北朝鮮は3月16日、建国の父である金日成(キム・イルソン)の生誕100周年に合わせて4月12~16日の間に人工衛星「光明星3」号を打ち上げると発表した。しかし、北朝鮮が「人工衛星の運搬ロケット」と呼んでいる「銀河3」は、米国を攻撃するための弾道ミサイルであるテポドン2の派生型である。北朝鮮が実際にこのロケットを発射すれば、軍事的にも外交的にも状況を緊張させることになるであろう。 人工衛星発射の目的は何か 今回の人工衛星発射には2つの目的がある。第1は、北朝鮮が発表した通り、金日成の生誕100周年を祝賀することである。 第2の目的は、米国との間で本格的なミサイル協議(北朝鮮の建前は「ロケットに関する協議」)を再開させることである。北朝鮮は4月に
やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 田中直紀氏と猫ひろし氏 立場は違えど「場違い」な2人 民主党の参議院議員である田中直紀氏は、野田内閣の防衛大臣に任命された当初から、その任務への適性に対して
くまの・ひでお/第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト。 山口県出身。1990年横浜国立大学経済学部卒。90年日本銀行入行。2000年より第一生命経済研究所に勤務。主な著書に『バブルは別の顔をしてやってくる』(日本経済新聞出版社)など。 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 コロナ禍からの回復最中に起きたロシアのウクライナ侵攻や大規模対ロ制裁でエネルギー価格などが高騰、世界はインフレが懸念される局面へと一転。 米中対立の構図にロシアが加わり、分断と冷戦時のようなブロック化の様相が強まる。人口減少や高齢化、巨額政府債務と日本が独自に抱える課題も多い。 不透明な時代だからこそ、巷に溢れる情報の裏側になる「真実」を知り戦略を立てることが必要だ。経済分析の第一人者である井上哲也、熊野英生、河野龍太郎、鈴木明彦、末澤豪謙、西岡純子、森田京平、森田長太郎の8人が独自の視点からトピックの深層を
TPPは日本語では一般に「環太平洋戦略的経済連携協定」と訳されている。しかしTPPとはそもそも「Trans-Pacific Partnership」、つまり「環太平洋パートナーシップ」の頭文字を取った略である。「太平洋の周辺地域のパートナーシップ」というこの表現の方がTPPの本質を知るためには、ずっと分かりやすいだろう。 このパートナーシップは太平洋に面した諸国の経済の連携であり、特に貿易面での相互の自由化を目指す。母体は従来の自由貿易協定だが、その「自由」を拡大し、関税や輸入割当をゼロにすることまでを目標とした「21世紀型の自由貿易圏構想」とも評される。 このパートナーシップにはすでにオーストラリア、ブルネイ、チリ、マレーシア、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、米国、ベトナムの9カ国が加盟を決めている。日本は加盟か不加盟かを決めるための協議に加わった、というわけだ。 日本から奪い絞
残念ながら、バグダッド・アラブ首脳会議の主催国イラクに関する報道は驚くほど少なかった。 ヌーリー・マーリキー首相にとっては戦後の治安改善やアラブ世界への復帰をアピールする絶好の機会だったが、「シリアが欠席し、国家元首出席も10人にとどまるなど盛り上がりに欠けた」との報道が最も実態に近いようだ。 マーリキー政権がこの首脳会議開催に投入したエネルギーは並大抵でなかったろう。現在もバグダッドの治安は最善でも「不安定」であり、運が悪ければ「最悪」となる。 こうした状況は大きく変わっていない。このような危険な首都でアラブ首脳会議を開くためには物的、人的に膨大な資源が費やされたはずだ。 主催国だったにもかかわらず、今回の首脳会議でイラクは主導権を握ることができなかったらしい。主要議題であるシリア問題について、イランに近いイラクは介入に消極的だと言われ、強硬派のチュニジアやリビアとの対立が深まったことも
全国の200万人デスマーチファンの皆さん、こんにちは。 2年越しのでっかいほうのプロジェクトは期日前納品とかして余裕ぶっこいていたと思いきや、4ヶ月のちっこいプロジェクトは凄い勢いで炎上して申し訳ない気分でいっぱいになりました私でございますが、スパゲッティが大きかろうが小さかろうが、こんがらがったら「かかる手間は一緒」ということを思い出すのに時間がかかってしまいました。 珍しく、工数読みを間違え、また立ち直ろうにも役員一同納品やら新規開発案件の調整やら納税やらで東京から出払っていたということで、多方面に迷惑をおかけしてしまいました… 申し訳ございませんでした。 議事録やら報告書やら読み返していて思ったんですが、やはり最初の工数計算を間違えてしまうと小さい案件のほうがバッファがない分、取り返しがつかなくなるという法則に改めて気づかされるのであります。かなり個々人が頑張って挽回はしておったので
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