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ブックマーク / diamond.jp (13)

  • 全国「勢いのある街」ランキング・ベスト160!東京以外の上位は愛知県のある市が5位に

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 5年に1度の人口統計、2015年国勢調査速報値が今年2月末に発表された。「週刊ダイヤモンド」では最新の結果や他の経済統計を基に、全国1711市区町村から「勢いのある街」を探った。

    全国「勢いのある街」ランキング・ベスト160!東京以外の上位は愛知県のある市が5位に
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    androidzaurus 2016/05/02
    ヘンタイしか住んでないあそこ。
  • トヨタのプリウス美少女キャラは失敗!?「萌えビジネス」の成否を分けるものは

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 ひとたび当たれば多大な利益を見込める「萌えビジネス」。商品のパッケージを美少女イラストで飾ったり、アニメと提携して町おこしを図るなど、いまやすっかりビジネスの手法の1つとして定着している。しかし、成功例が目立つ一方で、失敗したケースも後をたたない。最近トヨタが発表したプリガープロジェクトを例に「萌えビジネス」成否の差を検証していこう。(文/西山大樹[清談社]) トヨタの萌えビジネス「プリガー」 オタクたちにはほとんど響かず 今年の1月、トヨタ自動車はこれまでにない試みを発表した。それは新型プリウスのパーツを美少女で擬人化した「PRI

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    androidzaurus 2016/03/24
    “二次創作といえるのは実質4作”
  • 鶴岡工場閉鎖で任天堂苦悩 Wii Uの未来に再び暗雲

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 1センチメートル四方ほどの小さな“石”が任天堂を転ばせるかもしれない──。 経営再建中の半導体大手、ルネサスエレクトロニクスが鶴岡工場(山形県)の閉鎖を決めたことで、任天堂が頭を抱えている。任天堂の最新ゲーム機「Wii U」の事業計画が覆されかねないためだ。 鶴岡工場はルネサスのシステムLSIの主力製造拠点で、旧NEC系。ルネサスは台湾の半導体製造大手TSMCと売却交渉を進めたがまとまらず、2~3年以内に閉鎖することを決めた。 なぜ、鶴岡工場の閉鎖が任天堂の痛手になるのか。それはWii Uの“命の石”ともいえる半導体を製造しているからだ。 鶴岡工場にとって、任天堂は前世代機の「Wii」から半導体製造を担っていた得意先

    鶴岡工場閉鎖で任天堂苦悩 Wii Uの未来に再び暗雲
  • ああ、平安時代以来の「千年猛暑」がやって来る!兼好法師も苦しんだ、身を焦がす熱波再来に備える法

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 これはもう、猛暑なんてもんじゃない。熱波だ――。7月上旬、日列島を襲った猛暑に人々は悲痛な声を上げた。下旬から「戻り梅雨」のような天気が続いたため、足もとでは一時期の猛暑も落ち着いた観がある。しかし、気象庁の3ヵ月予報によれば、8月は当初の見込みよりさらに暑くなるという。例年のこととはいえ、なぜ日の夏はこれほどまでに暑くなってしまったのだろうか。気象予報士の森田正光氏は、平安・鎌倉時代以来の「千年猛暑」がやって来たのではないかと分析する。「千年猛暑」とはいったい何なのか。我々が逃れる術はあるのだろうか。この夏、再来するかもしれない暑さの正体と、その対策をリサーチする。(取材・文/

    ああ、平安時代以来の「千年猛暑」がやって来る!兼好法師も苦しんだ、身を焦がす熱波再来に備える法
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    androidzaurus 2013/08/02
    もうしょ!
  • 米国でグーグルの「クロームブック」がしぶとく生き残っている理由

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 グーグル謹製のクロームブック「Chromebook Pixel」は、高解像度のタッチスクリーンを装備した高性能モデルだ(googleの米国Webサイトより) グーグルのブラウザー「クローム(Chrome)」をベースにしたラップトップ・コンピュータ「クロームブック(Chromebook)」が、なぜかしぶとく生き残っている。 「生き残っている」と言っても、もともと大きな注

    米国でグーグルの「クロームブック」がしぶとく生き残っている理由
  • テレビ通販の老舗「日本直販」で多額の粉飾決算疑惑が発覚

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 テレビショッピングの「日直販」で知られる総通(大阪市)で、長年に渡って多額の粉飾決算を行なっていた疑惑が浮上している。 関係者によれば、総通の2011年9月期における財務諸表上の純資産額は約70億円。ところが、「実際には90億円近い債務超過の可能性があることが明らかになった」という。 これが事実だとすれば、合計160億円もの額が、実態よりも過剰に計上されていたことになる。但し、この中には不動産の評価損などが含まれている可能性もあり、全額が粉飾とは言い切れないようだ。 粉飾決算は、「20年以上前から行なっていたとみられ、総通も詳細な時期や内容を把握していない」(関係者)という。 総通は、創業者である喜多進氏が1961

    テレビ通販の老舗「日本直販」で多額の粉飾決算疑惑が発覚
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    androidzaurus 2012/11/09
    これはアカンやつや
  • 竹島問題で日本経済が被る影響は本当に小さいか?盛り上がる「韓国制裁論」の是非を冷静に考える

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 竹島の領有権問題を巡り、日韓関係が急速に冷え込んでいる。李明博大統領の竹島訪問をはじめ、韓国の一連の挑発行為は暴挙に近い。ここに来て日国内では、韓国に対して経済制裁を行なうべきだという強硬な論調が目立ち始めた。政府も日韓通貨スワップの延長見直しや国債購入の凍結などを、議論の俎上に載せている。しかし、日にとって韓国は重要な経済パートナーである。政治問題が経済に飛び火することによって

    竹島問題で日本経済が被る影響は本当に小さいか?盛り上がる「韓国制裁論」の是非を冷静に考える
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    androidzaurus 2012/09/07
    世論調査の投票結果 質問1 韓国に対して経済制裁を行なうべきだと思う? 思う 91%
  • インタビュー掲載中止のお詫びとお断り - 激変するスマートフォン時代の顧客情報管理 個人情報取り扱いミスの「罪と罰」 ――ミログ社はなぜ解散しなくてはならなかったのか 週刊ダイヤ

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 インタビュー掲載中止のお詫びとお断り ミログ社元CEO・城口洋平氏のインタビュー記事について、掲載の予定で告知し、準備を進めて参りましたが、諸般の事情により掲載を中止させていただくこととなりました。読者のみなさまにお詫び申し上げます。記事最終ページに聞き手・クロサカ氏からの経緯とご説明を掲載いたしましたので、あわせてご覧ください。 (2012年6月5日 ダイヤモンド・オンライン編集部) 今春、スマートフォンの動画アプリ「アップティービー」が顧客情報を不正に取得・利用していたとして、ITベンチャー「ミログ」が解散に追い込まれた。週刊ダイヤモンド6月2日号特集「ネットの罠」では『顧客情報

  • スマホをかざすだけで外国語の料理メニューを翻訳!NTTドコモが提供するアプリは海外旅行の強い味方

    デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 海外旅行中、レストランで困るのが、料理メニューが読めないことだろう。近くのテーブルの客がべている料理を指差して「同じもの」とオーダーするのも1つの手。でも、できればメニューを吟味して頼みたいものだ。 そんな悩みを解消してくれるのが、NTTドコモが提供する料理メニュー翻訳アプリだ。同社のアンドロイド対応スマートフォン向けで、カメラ越しに外国語の料理名を画面に映すだけで、瞬時に日語訳を表示できる。中国語、韓国語、英語に対応しており、今年9月16日~来年1月16日間に無料でトライアル提供し、ユーザーの意見や要望などを集める。 NTTドコモを取材し、デモを見せてもらった。画面中央の長方形の窓に韓国語の料理名を合わせると、

    スマホをかざすだけで外国語の料理メニューを翻訳!NTTドコモが提供するアプリは海外旅行の強い味方
  • グーグルが目指すケータイの創造的破壊と実効支配「Google+」というスマホ時代の巧妙な仕掛け

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    グーグルが目指すケータイの創造的破壊と実効支配「Google+」というスマホ時代の巧妙な仕掛け
  • 実現を急ぐには理由があるソフトバンク発の「光の道」

    週刊ダイヤモンド ITBizNews 業界分析で定評ある『週刊ダイヤモンド』編集部がニュース記事の中から特に注目されているIT関連分野の最新ニュース・トピックスを中心にお届けしていきます。 バックナンバー一覧 ソフトバンクの孫正義社長は、演説用の台を持参していた。 11月30日、総務省8階にある大会議室で、約1年間を費やして議論されてきた「光の道」構想の「取りまとめ案」が公表された。この構想は、2015年頃をメドに、すべての世帯に光回線をはじめとしたブロードバンド回線網を敷設しようというものだ。 一般席で議論を傍聴していた孫社長は、会議が終わってから報道陣を前にして、用意してきた演説台の上で、「ソフトバンクの提案は、『実現性が乏しい』として、選択肢から削除された。これには怒りを覚える」と熱弁を振るった。 その内容は、あらためて「光の道」構想は今年の6月に日の新成長戦略として閣議決定された

  • ツイッターの本質を見抜いた デルの「つぶやき売上げ増」大作戦|ツイッター+αのつぶやき企業戦略|ダイヤモンド・オンライン

    100万人以上の消費者と直接つながれば、それは企業の大きな資産となり顧客との関係づくりでも新たなモデルが描けるようになる。いま注目のツイッターを活用して100万人以上のユーザーにフォローされている企業が米国に6社ある(メディア企業・芸能・著名人を除く。2009年1月末現在。一つのアカウントで100万以上のもの)。 これらのいわば“ミリオン・フォロワー”企業は、いかにして100万を超えるフォロワーを得ることができたのか、ツイッターを通してどんなコミュニケーションをしているのか、マーケティングや顧客サービスなど何に役立てているのか、従来とは何が違うのか。次々と疑問は湧いてくる。 もちろんツイッターは歴史が浅く、最近になり急速に普及してきたツールである。これを使う個人ユーザーも活用しようとする企業も、試行錯誤の面があるは事実だ。しかし、既にみられる実験的な取り組みや成功例から、将来を考えることは

  • アップル追撃の狼煙! モトローラ決死の大変身 | ビジネスモデルの破壊者たち | ダイヤモンド・オンライン

    アイフォンの人気で痛手を負った携帯電話メーカーは数多あるが、モトローラの場合は、その存在自体がかすんでしまったと言っても過言ではないだろう。 モトローラと言えば、1996年に携帯電話市場で27%のマーケットシェアを占め、その後、小型でシャープなデザインの「レイザー」を大ヒットさせ、業界不動の地位を築いたように見えたものだった。 ところが、それ以降のモトローラは、まるで枯れるように衰弱していった。そして近年では、ごく基的な機能の携帯電話を量産するだけの巨体に成り下がったイメージとなっていた。 3Gやスマートフォン(多機能携帯電話)の波にも乗り遅れ、何年もの間、モトローラから画期的な製品発売のニュースを聞くことはなかった。同社は、レイザーの成功体験を忘れることことができず、その再現を目指すものの、決してそれを達成できないような体質になっていたのだ。 そのモトローラが11月初め、決死の覚悟で新

    androidzaurus
    androidzaurus 2009/11/15
    NYT記事の抄訳にも見えるがクレジットがない。 http://www.nytimes.com/2009/10/29/technology/companies/29moto.html
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