サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
bluetoothmaniax.net
toppage > Bluetooth用語集 > スタック スタック(すたっく) BluetoothにおけるスタックとはPC用のドライバのこと。単純なドライバよりは用途が多岐にわたるため、スタック(重ねるという意味)ソフトウェア、スタックドライバなどと呼ばれる。現在のところ、以下のようなスタックが存在する Windows用スタック モトローラ 2012年6月現在サンワサプライ、バッファロー、PLANEXのBluetooth3.0、4.0対応ドングルにバンドルされており、Windowsエクスプローラで操作する。最新バージョンはバッファローが公開している4.0.14.324。 東芝 2009年1月現在、2.1対応のBluetoothドングルの多くは東芝製スタックをバンドルしている。多機能ではあるが、やや動作が重い。最新バージョンは6.10。 IVT(BlueSoleil) 2.0対応のドングル
403 Error 現在、このページへのアクセスは禁止されています。 サイト管理者の方はページの権限設定等が適切かご確認ください。
apt-X対応製品一覧 apt-XとはBluetoothのオーディオ用コーデックの一種。高音質でかつ低レイテンシ(遅延が少ない)であるのが特徴で、高音質を売りにしている製品に多く搭載されています。なお、2011年7月以降に発売されたMacBook Air、Mac miniに搭載されているBluetoothドングルはapt-Xに対応しています。 特に高音部の再生で明白に差異がありますので聞き比べてみてください。 apt-X対応Bluetoothヘッドフォン ハーマンインターナショナル harman/kardon BT? デノン AH-NCW500 / AH-W200 MONSTER beats wireless ゼンハイザー PXC 360 BT / PX 360 BT / PXC 310 BT / PX 210 BT クリエイティブ WP-450 / WP-350 / WP-300 ロジテ
Bluetooth関連ニュース、コラム、データベースなどをお送りしています。日本でイチバン、Bluetoothな個人サイト(Google調べ)。 オーディオテクニカからノイズキャンセル機能を搭載したBluetoothヘッドフォン『ATH-BT04NC』が発売されます。 Bluetooth製品においてノイズキャンセル機能というのは二通りあって理解を難しくしています。ひとつはBluetoothヘッドセットにおいて多く使われている、「使用者の声以外のノイズを減らして、快適な通話ができるようにする」というノイズキャンセル機能。 Jawbone ICONやDiscovery 975などが代表例ですね。 もうひとつは今回のATH-BT04NCにも搭載されているタイプ。マイクを搭載してノイズを解析して逆位相の信号を発することで、消音化する……分かりにくいですね。 要するに音楽を聴いているときに、外部のノ
Bluetooth関連ニュース、コラム、データベースなどをお送りしています。日本でイチバン、Bluetoothな個人サイト(Google調べ)。 昨年末にJawbone ICONが日本で発売されましたが、アメリカでは次世代の『Jawbone ERA』が発表されました。 ICONと比べると、いくつかの進化を見ることができます(あ、なんか英語のリリースをずっと見てたので翻訳口調に……)。 まず、加速度センサーを搭載したこと。これによってMotionXと呼ばれる動作による対応を可能としています。 たとえば外装2回タップで電話に出たり、振ることでペアリングモードにすることができます。これらのMotionXによってERAにどのような動作をさせるかは、MYTalk機能で変更できるそうです。このあたりはJawboneシリーズの特徴のひとつですね。 旧来のTalkボタンも搭載されていますので、ボタンによる
Bluetooth関連ニュース、コラム、データベースなどをお送りしています。日本でイチバン、Bluetoothな個人サイト(Google調べ)。 8月の下旬にいくつかのガジェット系ニュースサイトで話題になったBluetoothキーボード一体型のiPad用ケース(engadget)。『KeyCase iPad Folio with Integrated Bluetooth Keyboard』が日本でも発売されることになりました。 商品名はぐっと簡単になって『iPad case with Keyboard』。日本での販売元は株式会社わがんせ。 気になるお値段は1万2,800円。イギリスでの販売価格が£60(8,000円弱)くらいなので、9,800円くらいで出ればいいなぁと思っていたのですが。ちょっと残念。 発売は10月を予定。 スペックはBluetooth 2.0 CLASS2、搭載プロファイ
Bluetooth関連ニュース、コラム、データベースなどをお送りしています。日本でイチバン、Bluetoothな個人サイト(Google調べ)。 Bluetooh 4.0の前途は輝きに包まれている? Bluetooth4.0が公式にリリースされました。ボタン電池1個で1年以上の稼働を望めるようになる省電力性を強化したバージョンで省電力Bluetooth(Bluetooth low energy / BLE)とも呼ばれています。 いくつかのメディアではこれからの数年でワイヤレス機器のほとんどはBluetoothに統一され、巨大な市場になるのではないかという予測がなされています。 Bluetooth4.0はこれまでのBluetoothとは異なり、さまざまな機器への応用が期待されています。 血圧計や体重体脂肪計といった健康管理機器、あるいは万歩計・サイクルコンピュータといったスポーツ関連機器をP
iPhone4が発表されました。まさに正当進化と呼ぶべきスペックで、またスマートフォン市場を席捲しそうな製品となっていますね。 さて、それはともかく。 BluetoothManiaXで注目したいのはAVRCPがどうなっているか。 結論から言うと、iOS 4はAVRCP自体には対応していますがiPhone OS3、もしくはiPadに搭載されているiPhone OS3.2と同様にAVRCPによる曲送り、ボリューム変更には対応していません。 以前のエントリでBluetoothManiaXが預言したように、です。 まず、こちらのBluetooth.orgに登録されたiPhone OSのページをご覧ください。名称はiPhone OSとなっていますが「Software Version Number」、すなわちバージョンは4.0。 このページから「DISPLAY PICS DETAILS」をクリックして
Bluetooth関連ニュース、コラム、データベースなどをお送りしています。日本でイチバン、Bluetoothな個人サイト(Google調べ)。 先日も報じたようにiPhone OS 4.0ではBluetoothキーボードが解放されるとの宣言がされました。また、今月末に発売が予定されているiPadではBluetoothキーボードが使用できます。 BluetoothManiaX管理人は個人ではBluetoothキーボードを日本一持っている人間なのではないかと思われます。現存しているものだけでも、おそらく8枚か9枚……。なんで自分でもこんなに持っているのか分かりませんが、とりあえず一家言あってもよいでしょう。 というわけで、Bluetoothキーボードカタログをお送りします。 ATOK for iPhoneが夏頃に出るのではないかという話もあり、iPhoneで長文が書けるようになるのも遠くない
2010年01月29日現在 *1 Jabraの製品を扱っているGNネットコムではワンセグに関しての可否は表明していない。 *2 なんらかの方法でオプションを用いて両耳ヘッドフォンとすることが可能。 Readers' Comment 片耳A2DPだと両チャンネル聞こえるんですかね。やっぱり左だけかな。 - wind (2009年05月10日 18時16分45秒) 両チャンネル合成と片方だけと二つある。 - 名無しさん (2009年08月23日 22時32分06秒) Jabra BT530 はAVRCP対応してませんよ!SCMS-Tは対応してます♪ - USER (2009年08月27日 02時05分15秒) ユーザーマニュアルで確認しました。>BT530 ていうかいつの間に2.1+EDR対応になったんだ…。 - West@East (2009年08月28日 12時09分49秒) カシムラのイ
Bluetooth関連ニュース、コラム、データベースなどをお送りしています。日本でイチバン、Bluetoothな個人サイト(Google調べ)。 Jabra STONE レビュー 今回はJabra STONEのレビューをお届けします。左の写真は同梱品一覧。 これまでこのレビューを含めて、BluetoothManiaXでは3回ほどヘッドセットのレビューをしていますが、どれもA2DP対応なのが面白いところですね。ま、それはさておき。 製品発表時にはティザー広告を打つなど、かなりGNネットコム(が、会社名でJabraはブランド名)が力を入れている製品であることが分かります。 まずはスペックからさくっと紹介。 Bluetooth 2.1+EDRでCLASS2に対応。プロファイルはHSP/HFP/A2DP。HSP/HFPでは同一プロファイルで2つの機器に接続できるマルチポイントに対応しています。 最
Bluetooth関連ニュース、コラム、データベースなどをお送りしています。日本でイチバン、Bluetoothな個人サイト(Google調べ)。 バッファローコクヨサプライからイヤフォンタイプのBluetoothヘッドフォン、『BSHSBE07A』が発売されます。発売は6月上旬。 画像を見ても分かるようにソニーエリクソンが欧米で発売している『HBH-IS800』とよく似たフォルムになっています。 スペックはBluetooth 2.1+EDRに対応。搭載プロファイルはA2DP/AVRCP/HSP/HFP。SCMS-Tに対応しており、ワンセグの音声を聞くことも可能となっています。 コントローラには電源スイッチ以外にボリュームコントロールボタンが搭載。曲送り/曲戻しのボタンはありませんが、ボリュームコントロールの長押しで操作可能となっています。 前面に垂らすようにして装着するとコントローラー部分
Bluetooth関連ニュース、コラム、データベースなどをお送りしています。日本でイチバン、Bluetoothな個人サイト(Google調べ)。 第1回に続いてBluetoothキーボードカタログ第2回となります。超小型は持ち運びやすいのはよいのですが、どうしても打ちやすさという面において落ちるのは仕方のないところです。 第2回はモバイル用途をメインに考えるのであれば、iPhone用のBluetoothキーボードはこれが本命ではないか……というか、管理人もメインで使っている折りたたみ型のBluetoothキーボードです。 第1回 超小型Bluetoothキーボード(15cm以下) 第2回 折りたたみ型Bluetoothキーボード 第3回 小型Bluetoothキーボード(22cm以下) 第4回 Bluetoothフルキーボード 現状で日本で入手性の高い折りたたみ型Bluetoothキーボー
Bluetooth関連ニュース、コラム、データベースなどをお送りしています。日本でイチバン、Bluetoothな個人サイト(Google調べ)。 iPhone OS 4.0のBluetooth関連のトピックスとしては、iPadに続いてiPhoneもBluetoothキーボードに接続できるようになったことです。 すなわち、HIDに対応したということになりますね。ポインティングデバイスに対応するかどうかは微妙ですが、タッチパネル至上主義なのでやらないと思われます。 フリックは文字入力だけならそこそこ使えますが、「全体としての入力のしやすさ」ではどうしてもキーボードには敵わないのでこれはよいことですね。 さて、もうひとつの大きなポイントはAVRCPへの対応。 現在は曲の再生/停止のみの対応となっていますが、曲送りやボリューム調整などができるようになっているのではないかという期待が込められていまし
Bluetooth関連ニュース、コラム、データベースなどをお送りしています。日本でイチバン、Bluetoothな個人サイト(Google調べ)。 4月の発売が迫ってきたドコモのXperiaですが、またブロガー向けイベントを行ったそうです。 そこで準公式Q&Aがあって、驚愕の事実が。 【追記】 下記のBluetoothがブロックされるというのは伝達ミスだそうです。ただ、眉に唾をつけて推移を見守りたいと思います。もはや公式のコメントがないかぎり信用できません。 【追記ここまで】 【追記2 2010/03/29】 公式のサポートにFAQが掲載されていました。 Q.外部機器利用(Bluetooth、USB接続)とパケット通信は同時に行えますか? A.可能です。 【追記2 ここまで】 T-01Aと同じように3G通信中のBluetoothはブロックされるそうです。 PCからの接続となるティザリングを防
Bluetooth関連ニュース、コラム、データベースなどをお送りしています。日本でイチバン、Bluetoothな個人サイト(Google調べ)。 BluetoothでiPhone OSの曲送り・戻しができないということは万国共通の悩みのようです。 そこで『Bluetooth Helper』というアプリが出てきました。設定した秒数以内に一定の動作を行うと、曲送り、曲戻しができるようになるというものです。 マウスジェスチャーでブラウザをコントロールするというようなイメージですね。 BT Helperで可能になっている動作は4種類。曲送り、曲戻し、早送り、逆送り。 ・曲送り ポーズ→再生を設定した秒数以内に。 ・曲戻し ポーズ→再生→ポーズを設定した秒数以内に。 この動作を監視している時間は初期設定では3秒。その他、早送り、逆送りもできるようです(初期設定では設定なし)。 一種の常駐ソフトで、B
Bluetooth関連ニュース、コラム、データベースなどをお送りしています。日本でイチバン、Bluetoothな個人サイト(Google調べ)。 Bluetooth.comのプレスリリース、Bluetooth SIGのエグゼクティブディレクターであるMike Foleyのブログにエントリが掲載され、省電力BluetoothはBluetooth 4.0としてリリースされることが決定したそうです。 今年4月のメジャーアップデートとなる3.0+HSに続くメジャーアップデートとなります。 Bluetoothは来年ブレイクするかも知れません。 Low Energy Adoption(Mike’s Blog) SIG INTRODUCES BLUETOOTH LOW ENERGY WIRELESS TECHNOLOGY, THE NEXT GENERATION OF BLUETOOTH WIRELES
toppage >Bluetoothヘッドフォン メーカー一覧 >ソニー Bluetoothヘッドフォン >DRC-BT15P ソニー DRC-BT15P 概要 W54Sと同時期に発売された、アダプタ型のBluetoothオーディオレシーバー。白以外のカラーバリエーションはW54Sと合わせたものになっている。また、Cyber-shotケータイのW61Sと組み合わせると、リモコンシャッターとして使うことができる。 多くのアダプタ型とは異なり、ヘッドフォンは同梱されていない。また、充電は専用のクレイドルで行う。カラーバリエーションの黒のみ、充電クレイドルも黒くなっている。 また、黒以外のカラーには非常に細かいラメが混ぜ込まれている。 DRC-BT15とのハードウェア的な差異はなし。あえて違いを出すのであれば、BT15Pは携帯電話売り場用の製品。BT15はAV関連売り場用の製品。 発売日 200
toppage >Bluetoothヘッドフォン メーカー一覧 >ソニー Bluetoothヘッドフォン >DR-BT101 ソニー DR-BT101 概要 小型軽量のオーバーヘッド型。いわゆるフツーのヘッドフォン。DR-BT22の後継機か? ソニー独自のACアダプタを諦めてUSB充電が可能となったので、だいぶ充電のハードルが下がっている。 発売日 2009年02月10日 機能 バージョン:2.1+EDR CLASS2 対応プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP ワンセグ対応:○ USB充電:○ 電源:リチウムイオン充電池 カラーバリエーション:黒/白 充電時間:3時間 再生/通話時間:13時間 待ち受け時間:200時間 対応コーデック:SBC/MP3 重量:125g 価格:7000円〜 ペアリングキー:0000 商品画像&アマゾンリンク (黒) (白) 対応携帯 DR-BT1
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Bluetooth ManiaX』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く