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Licenseに関するaroma_blackのブックマーク (8)

  • オープンソースライセンス比較用早見表 - Google ドライブ

    このファイルを使用中のユーザーが多すぎるため、一部のツールを利用できない場合があります。再試行詳細閉じる オープンソースライセンス比較用早見表 : Sheet1ABCDEFGHIJKLMN1ライセンスと著作権の表示変更した旨を示すことソースコードの開示ライブラリとして使用すること商用利用改変配布派生物に別のライセンスを課す特許の利用個人利用作者に責任を求めること商標の利用注記2No License必須可能禁止禁止禁止可能GitHubで公開したソフトウェアにライセンスを付記しなかった場合の条件3GPL v2.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし4GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし5Affero GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし6Artistic GPL 2.0必須必須必須必須でない可能可

  • さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)

    オープンソースライセンスをまとめてみました。 GNUのどや顔が好きです。 でも、自分ならBSDライセンスを使います。 <追記> 2010/05/09 19:00 はてブでApache Licenseもお願いします、とあったので追記しました。 unagiameさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m MITまたはXコンソーシアムライセンス 要約すると、MIT Licenseとは次のようなライセンスである。 1.このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。但し、著作権表示および許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。 2.作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。 テンプレート BSD License(Berkeley Software Distribution License) 「無保証」であることの明記と著作権およ

    さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)
  • 標準付属のフォント後編

    前編からのつづき。 RICOHの使用許諾は下記の通り。 フォントの一次使用範囲(お客様ご自身の使用範囲)について ・非営業目的での印字、PC画面表示、個人編集作品での使用 ・個人Webページの使用 ・非営業目的でのPDF埋め込みへの使用 ※ただし、お客様が特定できる第三者への配布に限ります これがPCにインストールされている段階での使用範囲である。 個人的にMS明朝・ゴシックはよく使うので非常に気になる点がある。それは印刷物への利用。 これを読む限り、無制限には使っちゃマズイだろ。 ただ、「非営業目的」とは何か? 営業というのが会社の業務全般を差すのであれば非常に問題である。 ってことで、リコー インフォメーションセンターに直接問い合わせてみた。 Q.商品に貼るラベル印刷等は商用になるとして以下の場合の取り扱いは「商用・営業用」になるのか? ①ダイレクトメールや請求書等の文書 ②上記文書を

    標準付属のフォント後編
    aroma_black
    aroma_black 2012/11/14
    "配布先が特定の第三者なのか不特定多数か"
  • 標準付属のフォント前編

    フォントの著作権関係について調べてたんだけどさ。 これがなかなか難しいんだよ。 全部書くと長くなるので細かいことは端折る。 まぁ、フォント自体はかなりのグレーゾーンだが、デジタルフォントは著作物として認定されてるので、各ベンダーの使用許諾等規約に従って使用すべき、と解釈している。 このフォントの著作権を調べていて気になったのは・・・ Windows(厳密に言えばoffice?)標準付属のフォント使用。 請求書やら封筒宛名等、業務でガンガン使ってるけど何ら法的問題は生じないのか? ということ。特に印刷物ね。 「標準で付いてんだから何に使ったっていいんだろ?」ってのが一般的かな? ‘00年に東京高裁で「印刷用書体が著作権法二条一項一号にいう著作物に該当するためには、従来の印刷用書体に比して顕著な特徴を有するといった独創性及びそれ自体が美術鑑賞の対象となり得る美的特性を備えていなければならない」

    標準付属のフォント前編
    aroma_black
    aroma_black 2012/11/14
    "和文フォントについてはマイクロソフトは許諾できる立場じゃない"ライセンサーはリコー
  • WTFPL - Wikipedia

    WTFPL(Do What The Fuck You Want To Public License)とは、パブリックドメインへの供与と同等条件のライセンスである。 概要[編集] 英語としても非常に下品な名称のライセンスで、あえて語感を尊重して翻訳するとすれば『どうとでも勝手にしやがれクソッタレ・公衆利用許諾(契約)書』といったところである。 オリジナルのバージョン1.0は2000年3月にBanlu Kemiyatornにより作成され、Window Makerのアートワーク[3]に採用されている[4]。2004年にフランスのプログラマで、後にDebianプロジェクトリーダーにも就任したサム・オセヴァール(英語版)はバージョン2.0を作成した[5]。このライセンスは、ソフトウェアの再頒布と改変を任意のライセンスの条項で許諾する。ソフトウェアを受け取りライセンスに従うライセンシーには、「どうぞ

    WTFPL - Wikipedia
    aroma_black
    aroma_black 2011/08/18
    "『どうとでも勝手にしやがれクソッタレ・公衆利用許諾(契約)書』", "ライセンスはフリーソフトウェア財団によりGPLと互換性のあるフリーソフトウェアライセンスとして承認されている。"
  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ

    WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった

    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
  • SideConsole » エロゲとオープンソースの相性は?

    aroma_black
    aroma_black 2011/06/16
    "「黙っていればバレないじゃん」という論理が通用しないことは、既に証明されているのだから。" ライセンス違反ってどうやって見つけてるのか気になる。
  • OSSライセンスの比較と利用動向、係争に関する調査報告書をIPAが公開

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2010年5月31日、「OSSライセンスの比較、利用動向および係争に関する調査」の報告書を公開した。主要なオープンソースソフトウエア(OSS)ライセンスの概要や利用動向、OSSライセンスをめぐる係争についての調査をまとめている。 比較調査の対象としたライセンスはAGPLv3、EUPL、MPL、LGPLv3、CDDL、CPL、EPL、YPL、BSD License、Apache License、MIT License、Sendmail License、OpenSSL License/SSLeay License、CPOL、ISC License、Artistic Licenseの16種類。 利用動向としては、AndroidやSymbian OS、OpenSolaris、OpenJDK、Google Chrome、Mozilla Firefox、Ope

    OSSライセンスの比較と利用動向、係争に関する調査報告書をIPAが公開
    aroma_black
    aroma_black 2010/06/02
    概要把握によさげ
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