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アートに関するarukamのブックマーク (55)

  • 恩地孝四郎の装幀時代。手業が冴える、大正から昭和にかけて花開いた本の美術 | nostos books ノストスブックス

    こんにちは、石井です。 新刊書店や古書店に並ぶ様々な表情の書籍。の顔である装幀=ブックデザイン は、販売促進の手段のひとつであり、読みやすさ、コスト、保存面においても重要な意味と役割を持っています。また、時代背景や技術の進歩とともにの纏う雰囲気も大きく変化してきました。時代を遡って、ブックデザインから見えてきたもの。それは芸術とデザインの共存でした。 今回は、大正から昭和にかけての近代日の装幀を振り返ってみましょう。 大正末期より昭和初期にかけて起こった大衆文学ブームにより、は庶民にとって身近な存在になり、出版社は次々と個性的かつ内容にふさわしいデザインの書籍を作りました。まずはそんな時代に活躍した、ひとりの装幀家に着目してみたいと思います。 恩地孝四郎は明治24年に東京に生まれ、その生涯を通し、版画、詩、書籍の装幀、写真などの分野ですぐれた作品を遺しました。書「装の業」は、恩

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  • PIEの歴史について | PIE International 30th anniversary

    表紙で見るPIE出版の歴史 デザイナー向けの参考書に始まり、30年の間に写真・アート・伝統文化・ 技法・実用・児童・コミックアートと、刊行書籍の分野が広がりました。 当時PIEにとって初となった分野や、シリーズの最初の一冊など、 記念となったをPIE会長・社長のコメントと共に紹介します。

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  • ビデオ・アート作品を守り抜くため旧型テレビの修理を行う職人の半生を描いたムービー「The Fine Art of Television Repair」

    映像と音声を使った「ビデオ・アート」では、コンテンツを映し出すテレビなどの機器も作品の一部となっていることがあります。しかし、これらの電子機器には寿命が存在し、いずれは故障してしまうもの。アメリカの近代美術館など、多くの美術館で展示されているビデオ・アート作品の保全の仕事を請け負っているチー・チェン・ルイ氏の半生をまとめたドキュメンタリーを、Great Big StoryがYouTubeで公開しています。 The Fine Art of Television Repair - YouTube 1960年代から1970年代にかけてテレビは最も大きな影響力を持つメディアの1つとなり、当時の多くのアーティストたちがテレビを無視して活動することはできないほどの地位を占めていました。 ニューヨーク近代美術館でメディア保存士の補佐を担当しているピーター・オレクシク氏は「当時のテレビは全く新しいもので、

    ビデオ・アート作品を守り抜くため旧型テレビの修理を行う職人の半生を描いたムービー「The Fine Art of Television Repair」
  • シムシティで生み出された人口600万人超の究極のディストピア都市「マグナサンティ」

    都市経営型シミュレーションゲーム「シムシティ3000」のプレイヤーが、人口600万人の巨大都市「マグナサンティ」を作り出しました。マグナサンティは警察権力によって徹底的に管理され、犯罪発生件数0を維持できている一方で、住民は都市から一歩も出ることなく一生を終えるという、映画小説に登場するようなディストピア都市となっているとのことです。 Magnasanti: The Largest and Most Terrifying SimCity | Rumors on the Internets https://rumorsontheinternets.org/2010/10/14/magnasanti-the-largest-and-most-terrifying-simcity/ 「シムシティ」シリーズは、自分だけの街を作り上げて、交通機関や電力などのインフラを整え、犯罪・公害・災害などに対

    シムシティで生み出された人口600万人超の究極のディストピア都市「マグナサンティ」
  • コレクションの基礎(4) 資産価値を持つ写真作品の見分け方

    前回は、市場には一般商品であるインテリア向け作品と、資産価値を持つファイン・アート作品が混在しており、コレクション初心者には見分けが非常に難しい状況を説明した。最も手っ取り早く、信頼できる判断基準はオークション市場での作品の取引実績だ。大手のササビーズ、クリスティーズ、フィリップスでの取り扱いと落札実績は資産価値の裏付けの指針になる。ただし、それは個別作品の人気度とも関わるので注意が必要だろう。 また、オークションでも、中小業者や、ネット・オークション、大手でも新人に特化した実験的オークションでの取り扱いは重要視されない。参考程度にとどめ、あまり過大に評価しない方が賢明だろう。 さらに状況を分かり難くかつ複雑にしているのは、インテリア向け作品の中にもレアなコレクター向け商品と同様の理由で値段が上昇するものも存在することだ。実際に、オークションではポスターのカテゴリーが存在しているくらいだ。

    arukam
    arukam 2018/04/22
    "判断基準は、その写真家が単に商品開発やデザインをしているのか、それとも社会と接点を持つアート表現を試みているかだろう。そして以前も指摘したように長期にわたり作品制作を継続できるかが重要だ。"
  • 近代洋画という「密造酒」。 梅津庸一が見た、「東京⇆沖縄 池袋モンパルナスとニシムイ美術村」展

    近代洋画という「密造酒」。 梅津庸一が見た、「東京⇆沖縄 池袋モンパルナスとニシムイ美術村」展戦前・戦後の池袋と、戦後の沖縄・首里における画家たちのコミュニティを切り口に、近代洋画を紹介する展覧会が板橋区立美術館で開催された。展を、自らも洋画をモチーフとした絵画作品を手がける、美術予備校・パープルーム主宰の梅津庸一が論じる。 文=梅津庸一 会場風景 「東京⇆沖縄 池袋モンパルナスと ニシムイ美術村」展 近代洋画を巡る言説の改修工事は不要なのか? 梅津庸一 評 展は「日近代洋画」におけるもっとも豊穣な時期を、共同体を切り口に紹介する秀逸な展覧会だったと言える。「パープルーム」という疑似家族のような共同体を主宰する筆者にとってもとりわけ重要な展覧会だった。靉光の《鳥》や古沢岩美の水彩画など、作品単体でも思わず時を忘れじっと見てしまう作品もあった。アトリエ村の地図や「さくらが丘パルテノン」

    近代洋画という「密造酒」。 梅津庸一が見た、「東京⇆沖縄 池袋モンパルナスとニシムイ美術村」展
  • シンガポールで開催中のライトアートのフェスティバル「i Light Marina Bay」 | 青い日記帳 

    毎年この時期、シンガポールのマリーナベイで「i Light Marina Bay」というライトアートの祭典が開催されています。 https://www.ilightmarinabay.sg/ このイベントはシンガポールの政府機関である都市再開発庁 (RDA)が主催する持続可能な社会への意識を喚起するためのアートイベントです。 6回目の開催となる今年は世界14ヶ国(シンガポール、カナダ、ポーランド、ハンガリー、スペイン韓国、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、マレーシア、フランス、オランダ、イタリア、タイ)から22のアーティストによる作品が展示されており、照明を用いた色とりどりのアートでマリーナベイが埋め尽くされています。 Instagramでは「#ilightmarinabay」で現時点で4万5千以上もの投稿がなされています。これを見ればどんなイベントだか分かると同時に、文字通り

  • 若者の街とユースカルチャーの現在進行形! 渋谷と渋家の10年とこれから | THE SCRAMBLE

    ▼齋藤 恵汰(さいとう・けいた) 1987年生まれ。美術家、文化事業家。渋家株式会社取締役。2008年に美術作品として家を借りる「渋家 (シブハウス) 」を制作し、展覧会やイベントなどのキュレーション作品を発表。2013年、「ニッポンのジレンマ『新TOKYO論』」(NHK Eテレ) に渋家作者として出演し話題となった。現在は、2016年に設立した渋家株式会社の役員を務め、作品制作、企画運営、演劇作品の劇作家、批評誌の編集などの多彩な活動を行う文化事業家として活動。 ▼SHIBUHOUSE|渋家 http://shibuhouse.com/ ▼渋家株式会社|Shibuhouse.inc http://shibuhouse-inc.com/ 渋谷の南西に位置する邸宅街、南平台町。渋谷駅からほど近い場所にありながらも、都市の賑やかさが一転する閑静なこのエリアに、現在進行形の渋谷のユースカルチャー

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  • 福尾匠講義「5時間でわかるドゥルーズ『シネマ』」:クロニクル、クロニクル!

    福尾匠さんに5時間連続ドゥルーズ講義をしていただきます。 20世紀フランスを代表する哲学者であるジル・ドゥルーズは『シネマ』と題される2巻の大著を残しています。映像学にとってもドゥルーズ研究にとっても重要であるはずの書は、その中途半端な立ち位置(映画論なのか哲学書なのか?)から、どちらの陣営も好んで手を伸ばそうとはしてこなかったと言えるでしょう。このレクチャーでは『シネマ』の大まかな構造と隠されている基礎を読み解くことで、『シネマ』をわかったつもりになってもらうことを目指します。それによってこそ、より読解を深めたり、あらためて映像について考えたりすることができるでしょう。 福尾匠 Takumi Fukuo 1992年生まれ。大阪大学文学研究科所属。専門は現代フランス哲学と映像論。映像作品の批評も執筆しており、webで読めるものとしては「In (Search of) a Lost Ima

    福尾匠講義「5時間でわかるドゥルーズ『シネマ』」:クロニクル、クロニクル!
  • 【美術解説】ワシリー・カンディンスキー「純粋抽象絵画の創立者」 - Artpedia / わかる、近代美術と現代美術

    ワシリー・ワシリエヴィッチ・カンディンスキー(1866年12月4日-1944年12月13日)はロシアの画家、美術理論家。美術史においてカンディンスキーは、ピエト・モンドリアンやカジミール・マレーヴィチとともに純粋抽象絵画の理論の創始者として知られている。代表的著作は抽象芸術を理論化した『芸術における精神的なもの』。 カンディンスキーはモスクワで生まれ、オデッサで子ども時代を過ごし、グレコフ・オデッサ美術大学に入学する。卒業後にモスクワ大学に入学し、法律と経済を学び、タルトゥ大学でローマ法に関する教授職を受け持っていたが、教職を捨て30歳を過ぎてから絵を格的に学び始める。 1896年にカンディンスキーはミュンヘンに移る。アントン・アズべの私立学校で美術を学び、次いでミュンヘン美術院で学ぶ。1911年にはフランツ・マルクとともに「青騎士」を結成し、ドイツの前衛芸術運動で活躍しはじめる。 カン

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  • Topics:老舗の閉廊相次ぐ現代アートギャラリー あり方多彩に新展開 | 毎日新聞

    写真家、金サジさん(左)と作品について話す「アートスペース虹」オーナーの熊谷寿美子さん。開放的なガラス扉は画廊のシンボルだった=京都市東山区で2017年12月6日、小松雄介撮影 現代アートを扱うギャラリーは作品売買の場であると同時に、若手の育成や情報発信の場でもある。ここ数年、世代交代などを背景に老舗ギャラリーの閉廊が目立つ一方、作家自身が運営する新しいスペースも出てきた。ギャラリーを巡る昨今の動向を紹介する。 「年を重ね、次の世代をサポートする自信がありません。今関わっている作家たちの行く末も見通しがたち、まあ切りのいいところでしょうか」。今月末で閉廊する「アートスペース虹」(京都市東山区)のオーナー、熊谷寿美子さん(77)はその理由を語る。 1981年オープン。希望の象徴として「虹」の名を掲げた。作家に展示スペースを提供して賃料を得る貸しギャラリーだが、賃料をとらない企画展も多く手がけ

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  • アニメ巨匠たちの挫折、インスタなど「自分の物語」の隆盛――評論家・宇野常寛氏に訊いた、それでもゲームやオタク文化が21世紀に果たす役割とは?

    なかやまきんに君が「ボン・ジョヴィ」とまさかのコラボ。6月25日より順次展開する「フィギュア型のトロフィー」の展開記念 評論家・宇野常寛氏(@wakusei2nd)の新著『母性のディストピア』が話題を呼んでいる。 宇野氏による近著『母性のディストピア』(集英社/2017) (画像はPLANETS/第二次惑星開発委員会より) 情報番組「スッキリ!」のコメンテーターや政治番組への出演など、最近はテレビで見かけることも多かった氏だが、元々はゲームを含む様々なサブカルチャーを横断する鋭い批評活動で脚光を浴びた書き手でもある。 そんな氏の久々の新著は、宮崎駿、富野由悠季、押井守といった戦後アニメーションの巨匠たちに対して、いわば通常の文芸批評が三島由紀夫や村上春樹にやるようにして、作品読解から社会批評へと繋げていくもの。江藤淳や吉隆明などの「正統派」の文芸批評の成果を下敷きに、「政治と文学」の観点

    アニメ巨匠たちの挫折、インスタなど「自分の物語」の隆盛――評論家・宇野常寛氏に訊いた、それでもゲームやオタク文化が21世紀に果たす役割とは?
  • やりがい搾取?藤井光×吉澤弥生がアーティストの労働問題を語る | CINRA

    アートの現場が疲弊している。長時間労働、低賃金、セクハラ、非正規雇用。アーティストやアートマネージャーたちが直面している現実だ。 『日産アートアワード2017』でグランプリを受賞したアーティストの藤井光は、早くからこの問題に注目してきた。2010年には芸術労働者たちに呼びかけ、墨田区役所前広場でテントを張って座り込みを行い、『Our Strike』という映像作品としても発表している。 一方、学問的な立場から、当事者に地道な聞き取り調査を重ねてきたのが共立女子大学・准教授の吉澤弥生だ。吉澤は『若い芸術家たちの労働』と題した冊子にこれらの調査結果をまとめ、現在までに続編を含む3冊を発表している。 同じ問題意識を持ち、これまでも共闘してきた二人は、芸術労働者の現状をどう見ているのか。業界を支配する共同体の存在、自主規制、「ポスト2020」問題、ビジネスとしてのアート……、話を聞くうちに、広くクリ

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  • MAJESTIC FILATURES | LIFT

  • BankARTの継続を。 クラウドファンディングの呼びかけに北川フラムら賛同

    BankARTの継続を。 クラウドファンディングの呼びかけに北川フラムら賛同2018年4月での閉鎖が決定している横浜・中区にある複合文化施設「BankART studio NYK」をめぐり、クラウドファンディングサービスで運営継続を願うプロジェクトが始まっている。 クラウドファンディングサイトより 「横浜トリエンナーレ」や「日産アートアワード」など、数々の展覧会場として利用されてきた「BankART Studio NYK」。同施設は、管理する横浜市と所有する日郵船との賃貸更新契約が更新できなかったため18年4月で閉鎖することが決まっている。これに対し、運営継続を願う呼びかけ「BankART POST 2018ーBankART Studio NYKをこれからもこの場所で続けてほしい。ー」がクラウドファンディングサービス「MOTION GALLERY」で展開されている。 BankART St

    BankARTの継続を。 クラウドファンディングの呼びかけに北川フラムら賛同
  • 理性的な狂人──『人間をお休みしてヤギになってみた結果』 - 基本読書

    人間をお休みしてヤギになってみた結果 (新潮文庫) 作者: トーマストウェイツ,Thomas Thwaites,村井理子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2017/10/28メディア: 文庫この商品を含むブログを見るつい最近も僕は『動物になって生きてみた』という、2016年のイグ・ノーベル生物学賞を受賞した一人の変態チャールズ・フォスターが書いたを紹介したばかりだが、実は2016年の生物学賞を受賞した変態は一人ではなかった──!!!! ヤギになった男、トーマス・トウェイツも同様に受賞していたのだ。どちらも動物に(片方はヤギ限定だが)なって生きてみたわけだけれども、その道筋は大きく異なる。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp たとえばチャールズ・フォスターは恐らく気が狂っているので動物になって生きてみることで種の境界を越えようとするのだが、その超え方が雑である。アナ

    理性的な狂人──『人間をお休みしてヤギになってみた結果』 - 基本読書
  • 「ルドルフ・シュタイナー展 天使の国」(ワタリウム美術館)にいってきた(2014年4月10日)-「黒板絵」と「建築」に表現された「思考するアート」

    "思索するビジネスマン" が惜しみなく披露する「引き出し」の数々。ビジネスを広い文脈のなかに位置づけて、重層的かつ複眼的に考える。

    「ルドルフ・シュタイナー展 天使の国」(ワタリウム美術館)にいってきた(2014年4月10日)-「黒板絵」と「建築」に表現された「思考するアート」
  • ビジュアル・プログラミングの勉強方法|深津 貴之 (fladdict)

    ビジュアルアートの教、「Generative Design」が、ついに再販されました!長らく欠品でプレミアムがついていた一品です。 以下はGenerative Designの序文への寄稿を、一部加筆修正したもの。表現者、技術者それぞれが、アートとプログラミングを学ぶための方法です。ビジュアルコーディングに興味のある人はどうぞ。(あと僕の落書きはこちらから見れます) Generative Design 序文Generative Designの日語版が、いよいよ出版されました。書は、プログラミングによる視覚表現の「最高の教」です。この素晴らしいの序文として、何を書くべきか非常に悩みました。結果として、歴史やカルチャーの話をするよりは、このの読者に最も役に立つであろうことを、書くことにしました。表現者と技術者がビジュアル・コーディングをどう学習すべきか、についてです。 表現者が技術

    ビジュアル・プログラミングの勉強方法|深津 貴之 (fladdict)
  • 美学を一から勉強するひとのために:文献リスト - 昆虫亀

    先日、「美学を一から勉強しようとするひとは何読めばいいですか?」って聞かれました。 これまでは「美学研究者なら誰に聞いても同じような答え返ってくるんじゃね?」と思ってて、わざわざ参考文献リスト作ってなかったのですが、昨日amazonで「美学」で検索したら中井正一の『美学入門』とか出てきたんで、やっぱ公の場に出しといたほうがいいかな、と。 では以下、わたしのオススメです。 ちなみに、日語文献です。 英米系分析美学の入門書については、以前書いたので、こちらを見てください⇒★。 はい。 とりあえず、最初はこれ読んで下さい。 西村清和『現代アートの哲学』 現代ア-トの哲学 (哲学教科書シリーズ) 作者:西村 清和 産業図書 Amazonまぁ教科書として書かれてますので、読みやすいですし、素朴な日常的関心から専門的な議論への持って行き方が上手いので、読んでて面白いと思います。 練習問題もついてる

    美学を一から勉強するひとのために:文献リスト - 昆虫亀