特にスマホで活躍する、ダイアログのように浮かび上がるモーダルウィンドウ。初心者でも1から作れるよう、解説します。
bluerail/twitter-bootstrap-rails-confirm を導入し、簡単な設定をするだけで、Bootstrap を利用しているアプリの確認ダイアログを Bootstrap のモーダルウィンドウに置き換えることができます。ただ、モーダルウィンドウのヘッダ部の表示で window.top.location.origin というのを見ているのですが、意味/意図がわかりませんでした。わかる方はよかったら教えて下さい。以下の例では空欄でよいため   にしています。 ▼ application.js $(document).ready(function() { $.fn.twitter_bootstrap_confirmbox.defaults = { title: " ", proceed_class: "btn proceed btn-primary"
モーダルウィンドウを表示する際に 遠近感を加えて分かりやすくする、 というコンセプトの元、作られた スクリプト・Avgrundのご紹介です。 思いつきませんでしたが、結構いい ですね、これ。 遠近感のあるモーダルウィンドウを実装する非依存型のスクリプトです。これはいいエフェクト。説明するより見たほうが早そうですね。 Sample以下動作サンプル。ボタンを押せばモーダルウィンドウが表示されます。 確認出来ましたでしょうか。 コード<script type="text/javascript" src="avgrund.js"></script>avgrund.jsを読み込む。あとはマークアップです。 <button onclick="avgrund.activate();">クリック!</button>avgrund.activate()をclickさせればイベントが発火します。 <aside
pointer-eventsプロパティでnoneを指定すると最前面に置いた要素を無視して普通にページ操作が可能になります。なので、そういう風にしておいた要素をopacityプロパティで非表示にしておけば、普段は見えないけど特定の操作で最前面に飛び出すモーダル・ウィンドウとかも簡単に出来ます。pointer-eventsプロパティってこういう使い方するためにあるの? Demo: Pure CSS Modal Window .window { opacity: 0; pointer-events: none; } で、見えない・操作できないウィンドウが作れるので、:target擬似クラスで表示の切替を行えばOKです。 .window:target { opacity: 1; pointer-events: auto; } 簡単! デモのようにposition: fixed;とかしておくとよりら
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