在華坊 @zaikabou 関心領域は酒、食べ物、美術、旅、横浜、建築、演芸などなど。横浜を中心に国内をよく移動しています。はてなブログで日記書いてます zaikabou.hatenablog.com zaikabou.hatenablog.com
[1日 ロイター] - 米俳優ジョニー・デップさん(58)と元妻で俳優のアンバー・ハードさん(36)が名誉毀損で互いを訴えていた裁判で、バージニア州の郡裁判所の陪審団は1日、デップさんの主張をほぼ認める評決を下し、ハードさんに1000万ドル(約13億円)余りの損害賠償金支払いが命じられた。 陪審はハードさんが支払う賠償額について1500万ドルとしたが、判事が州の規定で1035万ドルに減額。一方、デップさんには200万ドルの賠償金を支払うよう命じた。 デップさんは、ハードさんが家庭内暴力の被害を受けていたと新聞で主張したことで名誉を傷つけられたとして、5000万ドルを求め提訴。デップさんの弁護士がその主張をデマと呼んだことは中傷に当たるとしてハードさん側も反訴し、1億ドルを求めていた。 米俳優ジョニー・デップさん(58)と元妻で俳優のアンバー・ハードさん(36)が名誉毀損で互いを訴えていた裁
神奈川県最大級の暴走族のリーダーの43歳の男が、およそ150人でバイクで蛇行運転などした疑いで逮捕されました。 【画像】この日、容疑者らは、ハロウィーン仮装で暴走行為を繰り返していたという(画像3枚) 藤井敏容疑者(43)は去年10月、川崎市川崎区から横浜市戸塚区までおよそ30キロにわたり、仲間らおよそ150人とバイクなど100台で蛇行運転などの暴走行為を繰り返した疑いが持たれています。 警察によりますと、藤井容疑者は、およそ400人から構成される神奈川県最大級の暴走族「川崎宮軍団」のリーダーで、この日はハロウィーン暴走を仮装して行っていたということです。藤井容疑者は若い頃から暴走行為を繰り返していたという事ですが、黙秘しているという事です。
北海道の知床半島沖で観光船が沈没した事故で、船の前方の甲板の下にある2つの倉庫を仕切る壁に穴が作られ、大きな空間ができていたことが関係者への取材で分かりました。船底の前方に水がたまりやすい構造になっていて、海上保安庁は船首側から浸水したとみられる今回の事故との関係を詳しく調べることにしています。 知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没し14人が死亡、12人の行方が分からなくなっている事故では、海底から引き揚げられた船の現場検証などが進められていて船体が1日、陸揚げされました。 この船の前方の甲板の下には船の倉庫=船倉が2つあり、海上保安庁が詳しく調べた結果、2つの船倉を仕切る壁に穴があいていたことが関係者への取材で分かりました。 衝撃などでできた穴ではなく人為的に作られたものとみられ、この穴により船底全体のうち前方の4割近くが1つの大きな空間になっていて、船底の前方はより多くの水がた
岸田首相は日米首脳会談で防衛費の増額を表明。ウクライナ情勢を受けて、防衛力強化の方針を打ち出しました。中国、ロシア、北朝鮮を隣国に持つ日本が危機感を抱くのは当然でも、何をどういう順番で備えるか整理が必要と説くのは、静岡県立大学特任教授で軍事アナリストの小川和久さんです。今回のメルマガ『NEWSを疑え!(無料版)』で小川さんは、相手に攻撃を躊躇わせる「平時の戦争」に必要な3つの能力を上げ、ウクライナのようにアメリカから必要な武器・装備を借り受ける具体的なプランを提示。何年先になるかわからない導入計画を練っている時間はないと、「平時の戦争」への自覚を促しています。 BMD艦とトマホークを友軍から借りる ウクライナ戦争の戦況を眺めていて、気になってならないことがあります。 ロシアのウクライナ侵攻に触発されて、中国が従来の姿勢をエスカレートさせ、台湾にも軍事的な触手を伸ばしはしないか、日本にも狙い
戦国時代に活躍した「武将」と言われると、常に死と隣り合わせで、戦さと権力闘争に明け暮れているイメージだ。しかし、植物学者、稲垣栄洋氏は「戦国武将たちが植物を愛していた」と語る。戦国武将にとって植物を知ることは実利的な意味もあったのだ。 江戸は飛び抜けて巨大な都市 徳川家康の都市計画を基礎に造られた江戸の町は、17世紀末~18世紀初めの享保期に人口100万人の世界最大都市に発展する。当時、ロンドンやパリは40~50万人都市だったから、江戸は飛び抜けて巨大な都市だった。現在でも東京を中心とする関東圏(1都6県)は、人口4200万人を超える世界最大の都市圏である。 人口が多いということは、過密であるということだ。実際、ヨーロッパと比べると日本は東京に限らず過密なイメージがある。ヨーロッパを旅すると広々とした田園風景を楽しむことができるが、日本はどこへ旅しても所狭しと家が建っているなど、ごちゃごち
食品の値上げが相次ぐなか、今旬のカツオが“激安”です。その理由は、水揚げが35倍に“激増”したことでした。何があったのでしょうか? ■千葉でカツオ“異例の豊漁” 先月31日午前5時すぎ、千葉県勝浦港。水揚げが始まっていました。すごい量です。 次々と船から運ばれてきたのは、丸々と太ったカツオです。 定番の「タタキ」や、風味豊かな「なめろう」など、春から初夏の食卓を彩る、今が旬の魚です。そのカツオが今、“異例の豊漁”となっているのです。 漁師:「(Q.最近のカツオ漁はどうか?)結構、良いと思います」「うん、良いですね。(きょうとれたのは)16から17トン」 カツオの主な水揚げ港である勝浦港と銚子港では、今年4月までは不漁が続いていました。ところが、先月から水揚げ量が激増ということです。 漁業情報サービスセンターによると、2つの港の水揚げ量は4月の110トンから、先月はなんと3900トンとおよそ
携帯電話の第4勢力である楽天モバイルが、主力サービスである「0円プラン」の廃止を発表して話題になっています。同プランはデータ通信1GBまで月額無料というサービスであり、携帯電話キャリアとして後発の楽天モバイルの新規会員取り込み策の切り札として多くの支持を得てきただけに衝撃をもって受け止められています。 0円プランは約1年前の2021年4月にスタートしました。当時の菅義偉首相の肝いりで進められた携帯電話料金の官製値下げ圧力によって、先行3キャリアが続々大幅値下げプランを発表。当初「月額2980円使い放題」をウリにして新規参入した楽天モバイルでしたが、3キャリアが同水準まで値下げしたことによって、電波状況が悪く同じ価格帯では戦えない楽天がやむにやまれず打ち出したのが、0円プランでした。 0円プランはスマートフォンを複数台持つユーザーなどからの強い支持を得て、22年2月時点で楽天モバイルの契約者
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