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レビューに関するatohのブックマーク (17)

  • 数え切れないほど映画を見たわたしが思う、傑作映画ベスト10 映画は5本のうち1本でもおもしろいものがあれば儲けもの【JBpressセレクション】 | JBpress (ジェイビープレス)

    映画『グリーンマイル』のトム・ハンクスとコーフィ役のマイケル・クラーク・ダンカン(写真:Everett Collection/アフロ) JBpressで掲載した人気記事から、もう一度読みたい記事を選びました。(初出:2022年6月29日)※内容は掲載当時のものです。 (勢古 浩爾:評論家、エッセイスト) ※稿は『定年後に見たい映画130』(勢古浩爾著、平凡社新書)より一部抜粋し、加筆したものです。 わたしは子どもの頃から映画を見るのが好きで、読書なんかよりよっぽど好きだった。 わたしたち団塊の世代は、「名画」といわれるものが量産されていた時代でもある。「名監督」もたくさんいた。そしてわたしたちはなぜか、『灰とダイヤモンド』とか『王女メディア』『華氏451』『気狂いピエロ』など、「名画」といわれる映画を、だれに強制されたわけでもないのに、ある種の強迫観念のように、義務として見ていた。 い

    数え切れないほど映画を見たわたしが思う、傑作映画ベスト10 映画は5本のうち1本でもおもしろいものがあれば儲けもの【JBpressセレクション】 | JBpress (ジェイビープレス)
    atoh
    atoh 2024/03/04
    こういうのってせめて同世代じゃないと興味がわかない。戦中派のゴジラ評論なんかも参考にはするが共感には至らないよ。
  • 映画『CUBE 一度入ったら、最後』感想。キューブを舞台装置にしたヒューマンドラマ - 社会の独房から

    最近の日実写界、埋葬されている作品を無理やり蘇らせてはそのまま火葬になるのがブーム。 【公開日】 2021年10月22日  【監督】 清水康彦 【原案】 ヴィンチェンゾ・ナタリ『CUBE』 突然閉じ込められた男女6人。 エンジニアの後藤裕一(菅田将暉)、団体職員の甲斐麻子(杏)、 フリーターの越智真司(岡田将生)、中学生の宇野千陽(田代輝)、 整備士の井手寛(斎藤工)、会社役員の安東和正(吉田鋼太郎)。 年齢も性別も職業も、彼らには何の接点もつながりもない。 理由もわからないまま、脱出を試みる彼らを、熱感知式レーザー、ワイヤースライサーや火炎噴射など、 殺人的なトラップが次々と襲う。仕掛けられた暗号を解明しなくては、そこから抜け出すことは絶対にできない。 体力と精神力の限界、極度の緊張と不安、そして徐々に表れていく人間の性… 恐怖と不信感の中、終わりが見えない道のりを、それでも「生きる

    映画『CUBE 一度入ったら、最後』感想。キューブを舞台装置にしたヒューマンドラマ - 社会の独房から
    atoh
    atoh 2021/10/23
    これ、リメイクするって話聞いた時から“役者が日本語で喋る”以外にいいとこあるんだろかって思ってたんだが、やっぱり見なくていいみたいだな。
  • レビューがヤバすぎるラーメン屋に行った日の話|マキヤ

    「待って。この店ヤバいかも」 友人と2人で旅行。予定していたラーメン屋に向かう道中、友人が歩みを止めた。目を大きく開いて、ゆっくりとスマホで文字を読んでいるようだった。 ヤバいわけがない。俺は旅行前にちゃんと調べた。欲をそそる肉厚のチャーシューがゴロゴロ乗ったラーメンの写真。30年以上続く老舗で、名店だとの声もある。べログの評価もかなり高い。 「どうした」 空腹も相まって少し乱暴にスマホを覗き込むと、たくさんの低評価レビューが視界いっぱいに広がっていった。 ・前の客がこぼしたスープを拭かないで座らされる ・スープがぬるく麺も伸びていて不味い ・全体的に不衛生 ・お客の前でスタッフを怒鳴る ・携帯電話使用禁止の張り紙がたくさん貼られており、スマホを手に持った瞬間厨房から怒号が飛んだ ・後からきて同じメニューを注文した客のほうが早く配膳された ・半ライスが運ばれた15分後にラーメンが来た

    レビューがヤバすぎるラーメン屋に行った日の話|マキヤ
    atoh
    atoh 2021/07/29
    「そのまま引用する。」あっそ。
  • 「挿絵がダメ」とレビューされてもラノベ作家にはどうしようもない

    亜ソート @aso10o2 前に「梱包が悪い」「配達が遅延した」というの内容と関係ないレビューをされても作家が困るだけって記事を見たけど、作家にはどうしようもないって意味では流通も挿絵も同じなはず。 2021-04-03 21:34:29 越前敏弥 Toshiya Echizen @t_echizen amazonの書籍レビューについては、何よりまず、「梱包がひどい」とか「届くのが遅い」とかいうやつを即座に排除する(配送へのレビューとはっきり分離する)仕組みを作ってもらいたい。最初のレビューがそういうやつで★ひとつだったときにの作り手がこうむる損害はけっこうなものなんだから。 2021-03-28 18:46:44

    「挿絵がダメ」とレビューされてもラノベ作家にはどうしようもない
    atoh
    atoh 2021/04/05
    門外漢でよくわからんが、編集にレビュー読んどいてって連絡するくらいさしたる労ではないように思うがやらないんだ。それとも、やっちゃダメなん?
  • 「これ、どこが面白いの?」 『ダンケルク』が描く“事象”としての戦争、描かれない内面

    クリストファー・ノーラン監督の新作、『ダンケルク』。第二次世界大戦前半の大きな転換点となった、フランスからのイギリス大陸派遣軍およびフランス軍の撤退作戦を、現場の兵士たちや救出に向かう民間船の目線で描いた作品です。 『ダンケルク』公式サイト 先日筆者も劇場まで見に行ったのですが、印象的だったのが「結局これどこが面白いの!?」と喋りながら出てきた観客がいたことでした。そう言いたくなる気持ちは非常によく分かります。なんせ『ダンケルク』は普通の映画と異なり、「キャラクターと、彼らによって紡がれる物語」を描写した作品ではありません。 巨大なIMAXのスクリーンに映るのは、広大なドーバー海峡や、だら~っと広がったダンケルクの海岸。そしてその間で右往左往する人々の、その右往左往の断片だけがごろりと転がっているような映画です。 キャラクター性が希薄な登場人物たち 『ダンケルク』は3つの異なる時間軸を混ぜ

    「これ、どこが面白いの?」 『ダンケルク』が描く“事象”としての戦争、描かれない内面
    atoh
    atoh 2017/09/15
    これは4Dで見ろって事だな。と思いながらIMAXで見るつもりだけど。友人もこんな感じのことを言っていた。
  • HanpenBlog

    何か買ったらレビューするかもしれないブログ

    HanpenBlog
    atoh
    atoh 2017/09/06
    参考にする。
  • 【Hothotレビュー】 ヘビーモバイラーがキングジムの新型ポメラ「DM200」を一刀両断!

    【Hothotレビュー】 ヘビーモバイラーがキングジムの新型ポメラ「DM200」を一刀両断!
    atoh
    atoh 2016/10/07
    全然必要ないんだけど気になるのは性か。
  • 「新しいMacBook」を選ぶ本当の意味

    林信行が踏み込んで解説:「Apple Watch」であなたの生活はこう変わる 「新しいMacBook」は次の時代を切り開く“attitude” ほんの少し前まで、Macを使うということは“attitude”――つまり姿勢、態度の表明――でもあった。 Macを選ぶということ。それは「会社から支給されたから」とか、「皆が使うから」ではなく、吟味を重ねたうえで、自分のフィーリングに合うから、指の延長だと感じられたから、そして未来に一歩を踏み出せる気がしたから、ほかの人が何と言おうと気にせず、自分の目を信じるということだった。 今では世界中のスターバックスで、「MacBook Air」を開き、仕事をしている人たちを見かける。しかし、初期にそれを始めた人々は、そういう人たちだったはずだ。 ほかの人たちがやっていない新しいことに挑戦すると、周囲からは疑問の声があがる。 1998年には「iMac? フロ

    「新しいMacBook」を選ぶ本当の意味
    atoh
    atoh 2015/03/13
    3ページの頭まで前書き。レビューが読みたい人はそこからどうぞ。
  • 14インチ画面の最軽量ウルトラブック「ThinkPad X1 Carbon」実機レビュー

    「14インチ画面を搭載したウルトラブックとしては世界最軽量(2012年8月29日時点、レノボ調べ)」という「ThinkPad X1 Carbon 344425J(直販価格税込21万3150円)」。最薄部約8mmのボディに1600x900のTFT液晶やトラックポイント付きキーボードなどを備え、公称バッテリー駆動時間は約7時間48分という強力なモバイルマシンとなっているようなので、実機をレノボから借りてペタペタと触りながら使い勝手を調べてみることにしました。 以下のような段ボール箱に入って到着。 内容物は体とAC電源。 実測の体重量は1347グラム。デルの「XPS 14 Ultrabook(公称約2100グラム)、HPの「ENVY4-1020TU(公称約1770グラム)」などと比べると頭ひとつ抜きんでた軽さです。 AC電源のみの実測重量は約408グラム。 成人男性の手で持つとこれくらいの大

    14インチ画面の最軽量ウルトラブック「ThinkPad X1 Carbon」実機レビュー
  • クリの香りが大爆発、「これは苦行」という感想も飛び出した「ペプシモンブラン」試飲レビュー

    常に斬新すぎるフレーバーを追求し、今年5月には「ペプシバオバブ」というもはやどんな味なのか誰も知らないものにまで手を出したペプシですが、今回は比較的ポピュラーなデザート「モンブラン」のフレーバーを繰り出してきたので、さっそく買ってきて飲んでみました。 前回のバオバブが、あくまでそれ以前の「あずき」「しそ」といったフレーバーと比較してとはいえ、意外にも飲みやすい味だったのですが、今回はどんな味の方向性で攻めてくるのでしょうか。 試飲の感想などは以下から。PEPSI PRODUCT これが「ペプシモンブラン」(税込147円)。 クリの先端に雪が降り積もっているイメージで、デザートのモンブランとその名の由来となった山・モンブランを1度に思い起こさせます。 原材料名はこんな感じ。クリ由来の成分は一切なし、香料のみで香りづけという、これまでの歴代ペプシ同様潔いほどのケミカルさです。 ボトルの反対側に

    クリの香りが大爆発、「これは苦行」という感想も飛び出した「ペプシモンブラン」試飲レビュー
    atoh
    atoh 2010/10/26
    スーパーで見かけたけど、さすがにスルーした。
  • iPhone 4詳細レビュー--購入を迷っている人へ(前編)

    編集部注:今回のiPhone 4レビューは、前編、中編、後編に分けてシリーズ化し、外見から細かい機能に到るまでiPhone 4を詳しくレビューしていく。稿はその前編である。 長所:性能の改善、素晴らしい新ディスプレイ、改善されたデザイン。また、数多くの痛切に必要とされていた機能が、iPhone 4独自に、あるいはiOS 4へのアップデートによって追加された。 短所:マルチタスクにはいくつかのトレードオフがあり、ホームスクリーンのフォルダに登録できるアプリケーションは12に制限されている。AT&Tの電波の受信状態には引き続きむらがある。 結論:AppleはこのiPhone 4で、再びスマートフォン競争における存在感を示した。iPhone 4は誰にでも勧められるものではないし、依然としてAT&Tが弱点になっているが、端末の驚くべきデザイン、豊富な機能、満足できる性能によって、過去最高のiPh

    iPhone 4詳細レビュー--購入を迷っている人へ(前編)
    atoh
    atoh 2010/07/05
    3部構成の第1部。
  • PC

    当事者が語る! トラブルからの脱出 工場の無線LANが使えない 中継ルーターにまさかの不具合 2024.02.27

    PC
    atoh
    atoh 2010/06/10
    そういや、いとうまい子もずっと持ってると手首痛くなるってツィートしてた。
  • GoodReader for iPad

    GoodReader for iPad』 バージョン:2.7.7 App Store価格:115円 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) iPadを買ってまず最初に思ったのは、仕事の打ち合わせのときに使うパソコンの代わりにならないかなぁ、ということ。 てのも、筆者の仕事はパソコンで文章を書くことでして。普段から扱う資料も、おのずとデジタルファイルが中心で、原稿執筆はテキスト、記事確認はPDF、管理業務はエクセルといった具合。つーか今どき、ライターじゃなくても、この手のファイルを常に参照できるようにしておけたら便利だよね? や、もちろん構わないよ、パソコンでも。けどiPadの方が何かとフットワークが軽いからね。 で、問題は、そうしたファイルをどうやってiPadへ転送するかということ。もちろん、一旦、パソコンを経由すれば、ある程度のことはできる。けど、例えば打ち合わせの席で突然、オンラ

    GoodReader for iPad
    atoh
    atoh 2010/06/01
    「今のところドラッグ&ドロップには未対応なのでひと手間かかる。」ひと手間って、あばたもえくぼなのか。
  • 「なんだ朝日新聞は読めないのか」――高齢者がiPadを使ったら?

    iPadが発売されて3週間ほどが経過した。発売当初の熱気が落ち着きつつあり、改めてiPadについて振り返ってみるにはいい時期ではないだろうか。米国での3G版発売が5月7日と正式発表される一方で、日を含む世界での販売は5月末に遅延と残念なニュースも出ているが、2週間ほどiPadを使い続けてきた感想と、これまでに出てきたiPad関連のニュースをまとめて、iPadリポート総集編という形でお届けしていく。 以前に、Appleイベント現地リポートまとめの後編として「ぼくらは“未完成”の「iPad」に期待しすぎていたのだろうか」という記事を書いたが、ここで「iPadは高齢層や教育現場、PCとは縁のやや薄い一般層あたりに需要があるのではないか?」という言葉でまとめのコメントを締めてみた。 iPadのような“PCの一歩手前”である機能限定型デバイスは、多くの一般層を対象に潜在的な需要があるのでは、とは常

    「なんだ朝日新聞は読めないのか」――高齢者がiPadを使ったら?
    atoh
    atoh 2010/04/26
    たぶん2年後も売ってるだろうからアセることはない。在宅率の高い人間にはこの手のデバイス必要なのかな。
  • 超映画批評『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』85点(100点満点中)

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』85点(100点満点中) Evangelion: 2.0 You Can (Not) Advance 2009年6月27日、シネマスクエアとうきゅう他にて全国公開!! 2009年/日/カラー/108分/共同配給:クロックワークス、カラー 宣伝:カラー 総監督・原作・脚:庵野秀明 主・キャラクターデザイン:貞義行 主・メカニックデザイン:山下いくと 音楽:鷺巣詩郎 監督:摩砂雪、鶴巻和哉 声の出演:緒方恵美 林原めぐみ 宮村優子 坂真綾 三石琴乃 ファンのトラウマを晴らす感動のラスト この記事を待っている方も多いようなので結論から先に言うと、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』はファン必見の出来栄え、文句なしの傑作と言える。 ユーロとロシアが管理する北極域に、新たな使徒が現れた。迎撃に当たった新型エヴァンゲリオンを駆る真希波(まきなみ)・マリ・イラストリア

    atoh
    atoh 2009/07/01
    超映画批評で『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』85点か、なんか一気に見る気が萎えた。
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - iPhone 3Gを購入して経験した最高と最低の同時体験

    先週金曜日、話題のiPhoneが発売。よくもここまでと変に関心するほど大きな話題になっているが、筆者も1台iPhone 3Gの16GB(白)を入手した。いわゆる日のケータイ文化におけるiPhoneの記事は、筆者には全く求められていないと思うので、ここではPC環境と共に使う、情報端末としてのiPhoneのレビューを今回のテーマとした。 ●iPhone発売イベントに苦言 と、その前にiPhone発売における販売面の混乱について、簡単に私見を述べることにしたい。 筆者はiPhone入手のための騒ぎをもちろん知っていたので、騒ぎが落ち着いた頃に入手できればいいと考えていた。筆者の普段の仕事スタイルからすると、近距離の新幹線チケットを予約、購入してFeliCaでそのまま新幹線ホームに入れるおサイフケータイは外せない。だから現在使っているP905iの契約内容を変更し、iPhoneはプラスαの端末とし

    atoh
    atoh 2008/07/16
    行列長すぎって思ったら他の店に行けよ。/そうかオレはEMOBILEで納得してるから、iPhoneのよさがわかんないだな。/
  • NTTデータと真昼の対決 - ひがやすを技術ブログ

    昨日、NTTデータに「お前は最近、NTTデータに批判的でけしからん」ということで、呼び出されました。もちろん、「批判的でけしからん」というのは冗談ですが、私が、NTTデータを嫌っていると思っているデータ関係者は、実際多いようです。 データの偉い人の発言に対して、それはちょっとおかしいんじゃないのといったことはありますが、データを嫌いといったことはもちろんないはず。 データの社員の中に根強くある(と思う)「プログラミングがあまりできない人でも何とかなるように、ガチガチにルールやツールで縛る。できる人はスキルを発揮できなくなるかもしれないけど、それはしょうがない。」という考えは、個人的には好きじゃないけど。大規模なプロジェクトをまかされるSIerとして、そう思う気持ちは良くわかるんだけどね。 話し合いの中で、私が言ったのは、できる開発者が力を発揮できるように、体力勝負になってしまうような縛りは

    NTTデータと真昼の対決 - ひがやすを技術ブログ
    atoh
    atoh 2008/06/12
    だから、できる人はデータの仕事なんかやらせたらあかんってば。/適材適所。できる人には経理システムなんかコーディングさせてはいかんよ。/追記:多分、双方の思っているレビューの内容は違うような。
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