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2016年2月20日のブックマーク (9件)

  • 小学生男子と読書

    Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk 読書が苦手な男児が多いのは、読み聞かせをするのが母親ばかりであり、小学校の教師も女性率が高く男の子受けするを薦められないため、読書を男らしくない行為だと思ってしまっているから、というテレグラフの記事。telegraph.co.uk/education/educ… … Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk レナード・サックスのでも、女性教師が物語に共感を求めるせいで男児が読書を楽しめないという話があったような気がする。男児に読書を楽しませた成功例として、『蠅の王』を読ませて感想文じゃなくて地図を作らせるという男子校のアクティビティが紹介されていた。 ひとみ @HMIshikari5425 子供の読書推進係を担当するのは女性が多いにもかかわらず女の人は男児好みのが分からないからの苦手な男児が取り残される…という問

    小学生男子と読書
  • 給食:ソバの実8粒混入で4500食廃棄 愛媛 | 毎日新聞

    松山市の桑原学校給共同調理場(畑寺町)で18日調理されたポークビーンズ約4500が「物アレルギーの原因となるソバの実が混入した可能性を排除できない」として廃棄され、道後小など7小中学校の児童・生徒は主菜抜きの給となった。市教委保健体育課によると、異物混入の可能性により給の一部を提供しなかったのは初めてという。 同課によると、18日午前、久枝学校給共同調理場(西長戸町)の調理員が、市内の業者から仕入れた大豆約50キロの中にソバの実8粒が混入しているのを見つけた。桑原調理場でも大豆約85キロを同じ業者から仕入れており、既にポークビーンズを調理中だった。事前確認では見つかっていなかったが、混入の可能性を完全には否定しきれなかったため、トラブル防止の観点から提供を止めた。7小中のこの日の給は、パンと牛乳、…

    給食:ソバの実8粒混入で4500食廃棄 愛媛 | 毎日新聞
  • 上司をオタサーの姫だと思うことにした - ずんずんのずんずん行こう!改!

    私の上司って怖いんですよね。 女性なんですけど怖いっていうか、人間味がないっていうかマシーン? いつも論理的に人を激ツメして、その知性を最大限に使って痛いところをついてくる。 しかも彼女は秘密主義でして、プライベートで何をしてるか一切話さないんですよ。そのため、結婚してるかも不明で、そもそも何人かもわからない。 なにこれ怖い。 まあいいんですよ。会社なんて仕事をする場所ですから。 プライベートを明かさないのもきっとその人の仕事のスタイルなんですよ。 でもね、やっぱ私なんか甘ちゃんなんで、ちょっと人間味ほしいなあって思ってしまうんですよ。 それでですね、出落ち感満載なんですけど、最近 上司をオタサーの姫だと思うことしたんですよ。 オタサーの姫っていうのは、はてなキーワードによりますと、 男性の割合が多い文化系サークル(オタクが集まるようなサークル)に存在する数少ない女性メンバー。サークル内で

    上司をオタサーの姫だと思うことにした - ずんずんのずんずん行こう!改!
  • 1min - Horror short movie 2016

  • 3 Versos - Award Winning Horror Short Film

  • アデル、グラミー歌唱失敗で「一日中泣いた」 バーガーやけ食いも

    米ロサンゼルスで行われたグラミー賞授賞式で歌を披露する英人気ポップ歌手アデル(2016年2月15日撮影)。(c)AFP/Getty Images for NARAS/Kevork Djansezian 【2月19日 AFP】米国で15日に行われたグラミー賞(Grammy Awards)授賞式で歌を披露したものの、うまく音程が合わせられなかった英人気ポップ歌手アデル(Adele)が、授賞式を終えた後は一日中泣きどおしだったと明かした。 パフォーマンスでは、伴奏のピアノの弦の上にマイクが落下するアクシデントが発生。アデルの歌は、この後に音程がずれ始めた。 17日収録の米トーク番組「エレンの部屋(The Ellen DeGeneres Show)」に出演したアデルは「昨日は一日中、ずっと泣いて過ごした」と語った。 涙を誘うバラードで知られるアデル。「凄くうまくいったとしても、泣いたでしょうけど」

    アデル、グラミー歌唱失敗で「一日中泣いた」 バーガーやけ食いも
  • 豪の町で「ヘアリーパニック」大発生、雑草が住宅覆う

    オーストラリア南東部の町ワンガラッタで、自宅周囲を覆い尽くした回転草を除去する住民。豪テレビ局チャンネル7が提供した動画より(2016年2月18日提供)。(c)AFP/CHANNEL 7 【2月19日 AFP】オーストラリア南東部の町で、「毛むくじゃらのパニック」と呼ばれる雑草が異常発生し、住民らを悩ませている。住宅は雑草で覆われ、除去するのに数時間かかる場合もあるという。 豪南東部ビクトリア(Victoria)州の町ワンガラッタ(Wangaratta)で異常発生しているのは、急速に成長する回転草(タンブルウィード)の一種。学名は「パニクム・エフスム(Panicum effusum)」で、地元では「ヘアリー(毛むくじゃらの)パニック」の通称で呼ばれている。 黄色くふわふわした見た目のこの草には毒があり、羊がべると死ぬこともある。同国の在来種で、乾燥した暑い夏が来るとよく風に吹かれて飛んで

    豪の町で「ヘアリーパニック」大発生、雑草が住宅覆う
  • 『百年の孤独』文庫化しない問題と藤原編集室さんのコメント

    一般人ツイートの「高くて買えない」というコメントと、編集者のすれ違いの様子です。(一般人ツイートの方は追加変更などご自由に)

    『百年の孤独』文庫化しない問題と藤原編集室さんのコメント
    balanco
    balanco 2016/02/20
  • 「年収は下がりますが6時に必ず帰れます」

    30年以上同じ出版社に勤めているが、転職の誘いをこれまで数回ほど受けた。とりわけ印象に残っているのは、ある米国企業の日法人から来た打診である。10数年前のことだ。 米国企業の依頼を受けた転職支援会社のコンサルタントから連絡があり、喫茶店で会った。新たな仕事をしたかったとか、当時の仕事に不満があったとか、そういうことは特段無かったのだが、そのコンサルタントに興味を持ったので話を聞いてみた。彼は日人ではなかった。といっても日語は流暢だったから英会話をしたわけではない。 「経験と能力を活かせる仕事です」 開口一番、彼はある米国企業の名前を挙げた。その当時、日進出が話題になっていた著名企業が依頼主だった。取材をして原稿を書いてきた筆者がその企業にどのような貢献ができるのか。コンサルタントは説明した。「記者の仕事ではありません。ですけれども、あなたの経験と能力を活かせる仕事です」。 業務内容

    「年収は下がりますが6時に必ず帰れます」