ios,android向けアプリのpush通知に、amazon sns利用してみたので、使い方のメモ。 まずは最初の壁。用語についての私なりの解釈。 用語の整理 Arn(Amazon Resource Name) 登録データのamazon用ID。このIDを元にデータを参照したり、配信先として呼び出したりする Endpoint Arn 端末のトークン(android ならregistration ID)を登録すると、このEndpoint Arnが作られる。1台だけに配信する場合には、このEndpoint Arnを指定する。 コンソール画面から配信する場合は、Applications -> publish to Endpoint Topic 複数のEndpoint Arn を登録できる機能。Topicを作成するとTopic Arnができるので、これに対して配信すると、そのTopicに登録されて