誠に申し訳ございませんが、お探しのページは削除されたか、URLが変更になった可能性があります。 お手数ですが、以下のナビゲーションからページをお探しください。
[CEDEC 2011]チャレンジを苦にするのではなく,楽しんでほしい。「熱意を形にするプロジェクト 〜ダンガンロンパで目指したちょっとオンリーワンなゲーム〜」レポート ライター:大陸新秩序 CEDEC 2011の3日目となる2011年9月8日,PSP用ソフト「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」(以下,ダンガンロンパ)のプロデューサーを務めたスパイクの寺澤善徳氏と,シナリオライターの小高和剛氏によるセッション「熱意を形にするプロジェクト〜ダンガンロンパで目指したちょっとオンリーワンなゲーム〜」が行われた。 このセッションでは,ダンガンロンパという新規IPの企画立案から開発,そして発売に至るまでの過程が,スパイクの社内資料を交えて紹介された。 「ダンガンロンパ」プロデューサー 寺澤善徳氏 「ダンガンロンパ」シナリオライター 小高和剛氏 まず寺澤氏は,2009年にダンガンロンパのベース
高橋名人も太鼓判! 「グランナイツヒストリー」ブロガー先行体験会に潜入 ライター:小倉正也 特徴的なゲームシステムの数々が 体験プレイと質疑応答で明らかに 本日(7月16日),東京都内のマーベラスエンターテイメント本社にて,PSP用RPG「グランナイツヒストリー」のブロガー先行体験会が行われた。今回の体験会には,12名のブロガーとともに,あの高橋名人もスペシャルゲストとして参加していた。 マーベラスエンターテイメント デジタルコンテンツカンパニー セールス・プロモーショングループ プロモーションチーム アシスタントマネージャー 中村信彦氏 今回の体験会で使用されたROMは製品版と同等の内容となっており,オフラインのシングルプレイと,ネットワークを介した“戦争モード”,両方のモードを体験可能となっていた。プレイ後にはマーベラスエンターテイメント プロモーションチームの中村信彦氏が登壇し,参加
これはギャルゲーの皮を被った本格ダンジョンRPGだ。難度とインセンティブのバランスが秀逸な「ToHeart2 ダンジョントラベラーズ」 ライター:二城利月 アクアプラスは6月30日に,PSP用ソフト「ToHeart2 ダンジョントラベラーズ」(以下,ダンジョントラベラーズ)を発売した。本作は,同社作品のファンディスク「愛佳でいくの!!」(18禁PC版)に収録されていた一コンテンツに,さまざまな新要素を盛り込んでPSPに移植した作品だ。「ToHeart2」に登場したヒロイン達が,とある事情によって迷い込んでしまった異世界で,肌色要素満載なバトルを繰り広げるという3DダンジョンRPGである。 本作は,先述したように「ToHeart2」のスピンオフ作品である。原作を未プレイでも問題なく楽しめるストーリーにはなっている……が,やはりヒロイン同士の掛け合いや,ストーリー展開を満喫したいなら,ある程度
「俺の屍を越えてゆけ」12年越しのリメイクに桝田省治氏は何を思うのか。俺屍から「まおゆう」の話題まで,多岐にわたったロングインタビューを掲載 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 123→ 1999年にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation用ソフト「俺の屍を越えてゆけ」(以下,俺屍)は,世代交代という要素に主眼の置かれた,一風変わったRPGだ。その個性的なゲームシステムや世界観により,熱いファン達を生み出したタイトルである。 2011年3月には,そんな俺屍のリメイク版が開発中であることが発表され,2011年秋の発売に向けて,少しずつ情報が明らかになってきている。 「俺の屍を越えてゆけ」公式サイト 4Gamerでは,そんな俺屍のゲームデザイナーとして知られる桝田省治氏にインタビューを行い,ゲームのこと,ファンのこと,桝田氏自身こと,いろいろな話を
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2011年5月27日 PlayStation®Network・Qriocity™(キュリオシティ)の一部サービス 日本およびアジアの国・地域でも再開 ソニー株式会社 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント ソニー株式会社および株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)は、Sony Network Entertainment International(以下SNEI)が、5月28日より日本、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイでもPlayStation®NetworkおよびQriocity™のサービスを段階的に再開することを発表いたします。また、PlayStation®NetworkあるいはQriocity™にご登録を
テクニカルライター西川善司が「パタポン」を熱く語る パタポン 3 Text by 西川善司 「ジャジャジャ〜ン♪」(パタポン語) 筆者とパタポンとの出会いは結構遅い。何しろ第一作の「パタポン」を手にしたのは,PSP The Best版が出てからなのだ。その意味では,「ファンとしては後発」という指さされは,甘んじて受けねばなるまい。 そもそも,「パタポン」との出会いは2009年に開催された,GDC内「Game Developers Choice Award 2009」でのこと。 同賞レースは,毎年春にサンフランシスコで開催されるゲーム開発者会議(GDC)の目玉イベントの1つで,世界のゲーム開発者達が投票して各部門の優秀作品を決めるというものだ(関連記事)。 思い返せば2009年は,同賞レースが始まって以来,初の「日本作品の受賞作なし」という痛い年だった(ちなみにこれ以降2011年まで3年連続
【速報】ソニー,PSNへの不正アクセスに関する記者会見を実施。PSNのサービスは段階的に再開 ※15時50分頃更新 編集部:佐々山薫郁 ソニーは,PlayStation NetworkとQriocityの接続障害/不正アクセスに関する説明会を,本日(2011年5月1日)実施した。登壇者は,ソニー代表執行役 副社長 コンスーマープロダクツ&サービスグループ プレジデント,ソニー・コンピュータエンタテインメント 代表取締役 社長兼グループCEO 平井一夫氏,ソニー業務執行役員 シニア・バイス・プレジデント チーフ・インフォメーション・オフィサー ビジネス・トランスフォーメーション/ISセンター長 長谷島眞時氏,ソニー業務執行役員シニア・バイス・プレジデント 広報・CSR 担当、広報センター長 神戸司郎氏の3名だ。 ※2011年5月1日15時50分頃,説明会の終了に合わせ速報の更新を停止しました
節電に協力するために,PS3/Xbox 360/Wii/PSP/ニンテンドー3DSの最大消費電力を計測してみよう 編集部:ONO 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)以来,東北・関東地方を中心に,節電への協力が求められている。 4月以降,原則的に計画停電の実施が避けられていることもあり,以前と同じ生活が戻ってきているように感じられる人も多いかもしれないが,これから夏にかけては,消費電力増大の見込みにあり,各個人において節電に取り組む意識を持ち続けることは重要だ。 ここではごく簡単にまとめるが,例えば東京電力の2010年夏における需要のピークは約6000万kW/hで,2011年の現時点での需要見込みは,約5500万kW/hと想定されている(※1)。4月15日付の枝野官房長官による記者発表(※2)では,約5000万kW/h前後の供給を達成できそうであると発表された
今,ゲームを売るために必要なことを考える――「パタポン3」がどうすればメジャーなれるのかを開発陣と話し合ってきた 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 1234→ 黒を基調とした独特のグラフィックス&世界観に,リズムアクションとRTSを融合させたようなゲームシステムが特徴的な「パタポン」は,ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下,SCE)が制作/販売を手がける人気シリーズだ。 2011年4月28日に発売されたシリーズ最新作「パタポン 3」は,基本的なゲームシステムを継承しつつも,ジャンルをアクションRPGとして,新たな一歩を踏み出そうとしている。同作の体験版も,第一弾,第二弾の合計が80万ダウンロードを突破しており,RPGライクなパタポンをもうプレイしたという人も多くいることだろう。 「パタポン 3」公式サイト 過去作「パタポン」「パタポン2 ドンチャカ♪」(以下,パタポン2
「タクティクスオウガ」は若さ故の作品――ゲームデザイナー・松野泰己氏が語るクリエイターとしてのルーツとは 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 2010年11月11日に,スクウェア・エニックスから発売されたPSP用ソフト「タクティクスオウガ 運命の輪」は,1995年に発売された名作シミュレーションRPG「タクティクスオウガ」を再構築したものだ。 「タクティクスオウガ 運命の輪」公式サイト この「タクティクスオウガ」という作品は,まだ勧善懲悪的なゲームが多かった当時に,民族紛争などといった重苦しいテーマを中心に据え,その緻密な世界観と,良い意味で毒のあるストーリーで,数多くの熱狂的なファンを獲得したタイトルである。 スーパーファミコン時代の後期,発売当時としては圧倒的なクオリティの高さを誇っていたこともあるが,多くのゲームファンがそうであったように,個人的にもいろいろな
●ねんどろいどがゲームになった 人気キャラクターを2.5等身サイズにデフォルメしたフィギュアシリーズ、“ねんどろいど”を題材にしたRPGが登場。ねんどろいどたちが、冒険やバトルをくり広げる。そんな本作『ねんどろいど じぇねれ~しょん』の内容を紹介する。 ●ねんどろいどなのに戦う? 本作では、各キャラクターの出典元となる原作アニメとは、まったく異なる物語が展開する。ねんどろいどが生命をもって活動するパラレルワールドを舞台に、ねんどろいどたちが動く! そして戦う!! ■現在判明している登場キャラクター ブラック★ロックシューター(ブラック★ロックシューター) デッドマスター(ブラック★ロックシューター) ブラックゴールドソー(ブラック★ロックシューター) セイバー(Fate/stay night) ライダー(Fate/stay night) 遠坂 凛(Fate/stay night) 高町なの
『朧村正』のヴァニラウェア&マーベラスエンターテイメントが、再び強力タッグを結成してPSP向け新作RPGを発表。タイトルは、『グランナイツヒストリー』。 ●マーベラスエンターテイメント&ヴァニラウェア 入魂のオリジナルRPG 緻密な2Dグラフィックに定評のあるヴァニラウェアが開発する完全新作RPGが登場。物語の舞台は、リスティアと呼ばれる大陸。この大陸の覇権を争う3つの国家による戦いを描いている。プレイヤーは騎士となり、3つの国家から所属する国を選んで冒険と戦いの旅に出発することになる。暖かみのある2Dグラフィックと、キャラクターがところ狭しと動き回るバトルシーンの迫力は必見だ。 ■3つの国が争う大地 リスティア リスティアと呼ばれる大地には、ユニオン、ログレス、アヴァロンという3つの国家が存在する。かつて“剣の聖女”が平穏をもたらしたこの大地は、ログレスの起こした動乱により、“終わらない
「Xperia PLAY」は3月から出荷開始。Sony Ericsson,発表会で実機を披露 編集部:noguchi 編集部:佐々山薫郁 Sony Ericsson Mobile Communicationsは,スペインでAndroidスマートフォンの新製品発表会を開催。そのなかで,“PlayStationケータイ”こと「Xperia PLAY」の実機を披露した。Android 2.3ベースとなる新製品は,「Communication Entertainment」を提供する端末として,世界市場では,2011年3月以降,順次発売予定。最初に登場するのは,Verizon Wireless扱いとなる北米市場の見込みだ。 ソニー・コンピュータエンタテインメントは,「NGP」(開発コードネーム)やAndroidスマートフォンで初代PlayStationのタイトルをプレイできるよう,開発環境やストアな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く