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人生に関するbetween1andのブックマーク (7)

  • みんな、つまらなく死んでゆく。下らないものに金を使って。

    金を稼いでは、くっだらない物の購入で消費して、そうやって経済が循環して、しんでいく。 風邪予防に効くかもしれないヨーグルトと、ユニクロの肌着と、自分へのご褒美にロレックス。世田谷区在住というブランド。 生涯収入の2億円は、こういうゴミに費やされるのだろう。売る側はウハウハだわな。 でも、あんたが死んだら、それ全部ゴミだから。 みんな、くっだらないものの購入を繰り返して、しんでいく。

    みんな、つまらなく死んでゆく。下らないものに金を使って。
    between1and
    between1and 2017/10/06
    楽しすぎてすまんな
  • トマトジュースの評価は二極化されている

    好きサイドは最強飲料の一角として常備する 嫌いサイドは口に入れるものではない不味さだと忌み嫌う ただしそこに争いはない 争いはないのだ

    トマトジュースの評価は二極化されている
    between1and
    between1and 2017/07/10
    ささっと食事したい時にちょうどいい
  • 正しい知識で誤りを上書きすることの必要性と困難(痴漢シリーズ最終編) - 弁護士三浦義隆のブログ

    痴漢を疑われても逃げるべきではない理由 - 弁護士三浦義隆のブログ 痴漢を疑われた場合の弁護士アクセス手段をいくつか挙げておこう - 弁護士三浦義隆のブログ 痴漢冤罪問題は刑事司法問題の縮図だ - 弁護士三浦義隆のブログ 痴漢関連の3つのエントリはいずれも反響が非常に大きく、マスメディアからもいくつかの取材や出演依頼があった。 私が一連のエントリを書こうと思ったのは、否認すると安易に勾留されていた昔の実務を前提に「逃げるしかない」という不合理な選択を煽る言説が、ネット上では主流になってしまっていたからだ。 そのために死亡者まで出た。 死なないまでも、逃げなければ勾留されずに済んだのに、逃げたがために勾留されてしまって人生を狂わされるケースは沢山あるに違いない。 別に私は痴漢「冤罪」の場合に限って記事を書いたつもりはない。痴漢の真犯人であれば適正な手続によって刑罰を受けるのは仕方ないが、刑罰

    正しい知識で誤りを上書きすることの必要性と困難(痴漢シリーズ最終編) - 弁護士三浦義隆のブログ
  • 就活生へ安易にベンチャーを勧める大人が多すぎてキレそう - トイアンナのぐだぐだ

    3月は就活解禁……という名の茶番である。経団連に参加している企業も一部は半年前から選考を進めている。3月に最終面接だけ残し「ルールは守ったよね?」と就活解禁から内々定を出す。採用スケジュールは業界によるから絶望することはないけれど、すでにレースの半分が終わっている。 と、知った学生は焦る。「就活は3月からって聞いてたのに、もう周りは内定者まみれなんですけど!?」と。それで就活に詳しそうな人を探す。私も外資就活ドットコムのスタートアップ期にノリで参加し数年、気付けばすっかり「就活相談に乗る怪しい大人」の一員だ。 しかしこのシーズン、学生から「ある相談」を受けることが多すぎてキレそうになる。学生へじゃなく無責任な大人へだ。 就活生:新卒こそベンチャーへ行くべきって○○さんが言ってたんですけど、大手を受けずベンチャーへ行くべきでしょうか? 私:その方はどういう背景からそうおっしゃったの? 就活生

    就活生へ安易にベンチャーを勧める大人が多すぎてキレそう - トイアンナのぐだぐだ
    between1and
    between1and 2017/03/10
    それはうおくないですね
  • フロー状態という幸せを得るために働く

    仕事や勉強をしていると集中して没頭する瞬間がある。それを「フロー状態」と呼ぶらしい。そんなフロー状態について聞いた話から着想を得て。 フロー状態になると、周りから雑音が消えて、その対象に集中し、高い生産性を発揮することができる。アイデアなら次から次に湧いてくる、プログラミングなら次々とコードが進む。 そんな状態は、脳も喜んでいるらしい。そのフロー状態になっていること自体が、幸せな状態なのだと言える。詳しくは知らないけれど、おそらく脳内物質が分泌されているのだろう。 もし、仕事をしていてフロー状態になれるのだとしたら。フロー状態になって幸せになれるのだとしたら。それはもはや、仕事をすること自体が幸せになる手段だと言えないだろうか。仕事は手段ではなく目的なのか。

  • 私の人生における最強コスパな買い物 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 それどこ大賞「買い物」 私は胃腸が弱く、すぐにお腹の調子が悪くなります。 もう長年の付き合いなので、何をしたら翌日ヒドイ目に合うかが分かります。 ニンニクを10g以上べるとか、ビールを500ml以上飲むとか、アイスを2個以上べるとか。 これはも把握してくれています。 刹那主義の私が、体の事を考えず欲望に溺れそうになる度に「ダメ!」と制してくれるのが有り難いです。 私「義兄さん、さぁさぁどんどん飲みましょう」 兄「坂津さんもどうぞどうぞ」 「旦那、もうそのくらいでやめときなよ」 私「えー、いいじゃん今日くらいー」 「明日しんどいのは旦那だよ?やめなさい」 (私のグラスに入っているビールをカッと飲み干し、ワインを差し出す) 兄「ビールがダメでワインはOKって不思議だねぇ」 体質的なものでしょうかね。 たくさん飲んでも大丈夫な唯一のお酒、それがワインでした。 どうい

    私の人生における最強コスパな買い物 - 『かなり』
  • ニコニコ動画(Re:仮)

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