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松永英明に関するbiaslookのブックマーク (353)

  • 株式会社はてなに勝訴し、発信者情報が開示されました - 悪の最新情報

    はてなブックマークを利用して、当方を「ストーカー」的に誹謗中傷しているとして、はてなに対して発信者情報開示訴訟を行っていたのですが(通称、はてな訴訟第2弾)、2009年8月31日に東京地裁で判決が言い渡されました。今回も勝訴し、はてなからは発信者情報が開示されました。 簡単に概略を説明すると、匿名の何者かが、beyondowsやbeondという当方を誹謗中傷する専用のアカウントを作成し、当方に対して事実無根の誹謗中傷を執拗に繰り返していたのですが、はてなに任意で発信者情報の開示と削除を求めたところ拒否されたため、東京地裁に訴訟を提起したというものです。 既にお伝えしているとおり、id:beyondows は、通名・松永英明なる人物の別垢なのですが、人に対して責任を追及するためには住所などが必要なため、訴訟を提起しました。 これに対して、はてなは「書き込みの違法性が明らかではないため、開示

  • 2log.net

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    biaslook
    biaslook 2008/06/10
     なつかしい名前が見えた。松永英明と御堂岡啓昭は敵対してなかったっけ?松永英明ってネットに復帰してたの?オウム回顧録はどうなったんだろう/悪徳商法マニアックス
  • うーん - AnotherB

    eshek氏の言いたいことは、整理させていただくとこうだろうか。 ●今後の私=BigBangの発言は、関わった部分(ことのは問題関連のみ)に留めるべき。オウム問題全般や、特にM氏の内面に関わる発言は慎むべき。 ●BigBangが関わった部分については、もしも手記が遅れても、それと切り離して一度総括を出すべき。あるいは出せるのではないか。 ●「追求側」(だともう自分は思っていないが)としては、手記発表の前に、具体的に今後論じる「範囲」を明言するべき。さもないと延々と問題が続く恐れがある。 ●BigBangはこの問題の「終わり」(収拾?)に向けて可能な限り協力すべき。 そうだとして私の答は(何度も自分では言っているつもりなんだが) ●「被害者の家族に・・」はスポンタさんの書き込みに答えたもの。それを扱うことが不適切であるとは思わない。 ●私は「ことのは問題」で関わった人間であるので、当然今後も

    うーん - AnotherB
  • TBS不二家報道をチェックしたBPOみたいな本「フラット革命」 - 倫敦橋の番外地

    「フラット革命」の中の「ことのは事件」についての記述を、ちょっと検証 佐々木氏は事件を、泉あい、ume、松永各氏への取材をもとに再構成している。 取材相手に関して、都合の悪いことは書かないというポリシーがあるのかな? ずいぶんと不十分な「検証」、というか一方の当事者の証言のみでつくられた「物語」でしかないな。 報道機関設立計画について さて、umeという人は心底から、善意の人である。 umeは、後に私の取材にこう話している。 「あいさんは前は茶目っ気たっぷりの女性で、まじめに人生を語るようなタイプではなかったんだけど、僕と知り合ってからしばらくして乳ガンに罹り、それがきっかけですごく人間性が変わったんです。真剣に人生を考えるようになり、僕に『乳ガンの闘病記をネットで書いてみたい』と相談してきた。それがきっかけで、僕は彼女のサイト運営を手伝うようになったんです」 umeは「おもいきり書きなよ

    TBS不二家報道をチェックしたBPOみたいな本「フラット革命」 - 倫敦橋の番外地
    biaslook
    biaslook 2007/08/14
     泉あい
  • 佐々木俊尚著「フラット革命」について、あれこれ - 倫敦橋の番外地

    2007年07月09日付ITmediaの記事が、いろんな意味で興味深い 達人の仕事術:のテーマはマトリックスから――佐々木俊尚さんの“戦略” http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0707/09/news028.html インタビュアーは【泉あい,ITmedia】だったりする。 これは、フラット革命4章に出てきた、あの人だよなぁ。 ちなみにフラット革命にこんな記述がある 2005年暮れ、私が最初に彼女にあったとき、泉は驚くべきことにこう言った。(p220) 佐々木氏は、2005年の911選挙前にインタビューしているのに、何故こんなストーリーを創っているんだ?? 手書き原稿なら「夏」と「暮れ」の間違いかもしれないが??? GripBlogの泉あいさんにインタビューした http://blog.goo.ne.jp/hwj-sasaki/e/a5050

    佐々木俊尚著「フラット革命」について、あれこれ - 倫敦橋の番外地
    biaslook
    biaslook 2007/08/14
     泉あい
  • 「メディア・イノベーションの衝撃―爆発するパーソナル・コンテンツと溶解する新聞型ビジネス」に扱われた「ことのは問題」(2)-----佐々木氏の認識 - AnotherB

    ※いろいろコメントいただいていますが、細かな部分を除いて、基的にはこの件エントリーで対応させていただきます。 今回引用部においては、佐々木俊尚氏の論理に強引な印象が目立った。 ことのは問題”でネット上で議論をしたときに、僕が、「ブロガーもジャーナリストも同じ土俵、同じ地平線で言論が見えているんだから、その責任も権利も同じだろう」みたいなことを言ったら、「いや、ジャーナリストとブロガーは違うんだ。ジャーナリストには社会的責任があるだろう」と多くの人たちが返してきた。要するに”自分はジャーナリストではないから安全な場所にいるのだ”ということです。 「ジャーナリスト」も「ブロガー」も責任も権利も同じであるという。これをこのまま読めば、つまりジャーナリスト特有の責任や権利を、認めないかのように読める。職業的ジャーナリストの社会的な責務の自覚に、もっとも敏感であるのは当のジャーナリスト自身かと認識

    「メディア・イノベーションの衝撃―爆発するパーソナル・コンテンツと溶解する新聞型ビジネス」に扱われた「ことのは問題」(2)-----佐々木氏の認識 - AnotherB
  • 「メディア・イノベーションの衝撃―爆発するパーソナル・コンテンツと溶解する新聞型ビジネス」に扱われた「ことのは問題」(1)-----引用部 - AnotherB

    関連箇所の記載から少し起こす。記載箇所を起こすだけで、私の疲労感はご理解いただけようが、ここのところは数度にわたって書き起こしていくつもり。(尚、これらの問題は、既にオウムよりの脱会を公言し、手記の執筆に没頭している当該の氏自身の責任に起因する問題とは、位相が異なると判断し、事実関係の記載を重複して記載を重ねることで、これ以上の氏に関する風説を不要にばら撒かないように、このエントリーシリーズでは、以後イニシャルとする。※過去記事に関しては検討中) P.145 第4部  ディスカッション ■書くことの責任をとれるか (ブロガーはジャーナリズムだと思っていないから責任をとらない記載が多いと藤代氏が指摘した後で) 泉 送り手のほうでも「自分はジャーナリストじゃないから、何を書いてもいいんだと」と思って意識的にやっている人たちが実際にいます。 佐々木 ”ことのは問題”でネット上で議論をしたときに、

    「メディア・イノベーションの衝撃―爆発するパーソナル・コンテンツと溶解する新聞型ビジネス」に扱われた「ことのは問題」(1)-----引用部 - AnotherB
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く マンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年…

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  • 松永さんに会ってきた - AnotherB

    懇談会以来約1年4ケ月ぶりに松永さんに会ってきた。あまり長くなってはいけないと思いながらも、結局4時間ほど話してしまった。 やつれた印象があったが、とりあえずは顔を見てほっとした。少し果物を持っていった。 あの日は、滝弁護士が駆けつけてくれたそうだ。たまたま部屋に彼がいなかったのだが、部屋の中での自殺を恐れた滝弁護士が、警察に通報したという。警察官が6名ほど来て、ドアをまさに壊して中に入ろうという騒ぎになったが、彼が戻ってきたのでそれには至らなかったらしい。その他にネットの友達が2名ほど来てくれたそうだが、滝さんと、彼らと一緒に事をした以降は、余りべていないとか。事を誘ったけれど、まだべられないというので、ずっと喫茶店で話した。 当分は、休養されるということだが、仕事も結構入っていて、休んでもいられないのだがとも言っていた。しかし生きていく力が湧いてこないとも。 話は尽きなか

    松永さんに会ってきた - AnotherB
  • http://d.hatena.ne.jp/requiem7/20070217

  • トリル氏の交渉手腕 - 倫敦橋の番外地

    このblogのコメント欄から抜粋 # LondonBridge 『 泉さん・umeさんが質問に答えず、松永さんが彼らを代弁しているのではないか? と思うことがしばしば。 その積み重ねが「黒幕説」疑惑の心証を形成していくのだがなぁ。 「おまえ等の不始末や沈黙の所為で、わいが疑われとるんや。 おまえら、とっととワシの黒幕説を否定してこい」と泉さん、umeさん達に言った方がいい。』 (2007/02/02 16:12) # トリル 『泉さんは兎も角、umeさんへその様な要求ができる立場ではないと思うよ、松永さんは。 umeさんはウェブ上では語ってなかったけど、松永さんがその様な事情があるにもかかわらず泉さんに不用意に関わり「過ぎた」事を怒っていたし、もう巻き込まれたくない・生活を守りたいという一心だから。 倫敦橋さんの言う事も分かるけど。 大体全然「完成品」でもなかったし、報道機関構想。 黒さん

    トリル氏の交渉手腕 - 倫敦橋の番外地
  • 私がオウムと松永さんを無理矢理結び付けたいなら - エレニの日記

    過去の疑惑について執拗に言いつづけますよ。そうではなかったといっても切れ切れにしか話していないから、ここはいまだそう思っている人も多いでしょう。この件はきちんと否定すれば、疑われた過去と現在の峻別をつければと書いている人間が、ゆえなく意図を以って書くわけがないでしょう。 否定すればという記述への応答にはただの偽善であると書き、無視し、違う所では俺を潰すんだと書く。潰すつもりならこんな余計な事を書きますか。自分の身を守る為に何かやれなんて余計な事をやりますか。偽善者なら偽善者で結構ですが、要するに自分に対する批判や意見を片っ端から受け付けない。受け付けたくないから「お前は俺をそれと指差すんだ」と言う。ある時は偽善者であるといい、社会正義を振りかざしたといい。当にそう思っているんじゃなく、相手を黙らせる為に言っているんじゃないんですか。そうじゃないならなぜ他の言葉とのバランスを一切無視するん

    私がオウムと松永さんを無理矢理結び付けたいなら - エレニの日記
  • 難しい問題 - finalventの日記

    あるAUM信者に対して、「テロをしたくてオウムに入信した人は居なかった」とは概ね言えるだろうと思う。 ただ、ここで難しい問題がある。あえてプラクティカルに問えば。 教義の結果が必然的にそうなる理路の可能性がなかったのか。 AUMが操られていた可能性は無かったのか。 直接的な市民社会への危害としてのAUMと各種の薬物(幻覚剤や毒物)の関係は解明されたのだろうか。 この難問は、AUM信者なら解けるというものでもないだろうと思う。また、恐らく、その問いがAUM信者に問われるというものでもないだろう。 個人的な印象では、すべての元信者に、林郁夫のようにあれ、とするのも違うように思う。 1については、大乗の乱や度脱、あるいはもう少し込み入った教義(悪の顕在化)との関連をどう考えるか。というか、この問いは、恐らく仏徒に問われている。 ⇒大乗の乱 - Wikipedia ⇒性と呪殺の密教 : 講談社BO

    難しい問題 - finalventの日記
  • 証する人を守る - AnotherB

    散々やりあった後で、持ち上げるなと言われそうだが、finalvent氏のところの松永氏のコメントは、意義があったと思う。BigBangの唱えている言説への評価がどうであれ、Ereni氏のコメント欄への私の反応が昨日の議論を呼び、そこで不規則に(笑)挟まれた匿名の煽りに刺激されて松永さんが、これを書いたとすれば、ネットも捨てたものではないと思う。その期せずしての連携に。 コメントの全文を引用する。もしも不都合があれば指摘してください。 1.教義の結果が必然的にそうなる理路の可能性がなかったのか。 いわゆる「殺人を肯定する教義」の部分は実践不可能なものとされており、実践課題としてはたとえば「不殺生」の戒を厳密に守ることが必要であった。したがって、教義をもって必然とするのは難しいと思う。少なくとも信者であった人の目からは、事件と教義が結びつかないので、事件そのものを信じられなかったという面が大き

    証する人を守る - AnotherB
    biaslook
    biaslook 2007/02/14
     滝本弁護士が「カルトが怖いのは大量虐殺を良いことと思うからだ」と言っていたが、善と思うのは教義が原因か運営が原因か。松永氏が心理的にオウムの教義から離脱できていないことの証明でもある。
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    粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く マンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年…

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  • ちょっとだけ - finalventの日記

    あるテロリスト集団とか市民社会の倫理と相容れないような思想集団とかがあるとする。 で、その構成員は地方選挙や国政選挙に投票者として参加できるか。当然できる。なぜなら、その時点で、彼/彼女は、一市民に抽象化されるからだ。 では、その集団が思想活動の一環として出版活動やブログができるか。当然できる。なぜなら思想・信条の自由があるからだ。 では、その団体の放送(公共財)を使った広告は可能か。その団体の内実によっては、アウト。なぜなら、公共域において「テロリスト集団とか市民社会の倫理と相容れないような思想集団」と市民社会は共存できないから。例えば、ナチズムと市民社会の共存はあり得ない。 では、その団体がロビー活動ができるか。その団体の内実によっては、アウト。なぜなら、市民社会は「テロリスト集団とか市民社会の倫理と相容れないような思想集団」と共存できないがゆえ、内実がそうであれば、その影響を排除した

    ちょっとだけ - finalventの日記
  • 信者の政治行動 - AnotherB

    エレニさんのコメント欄での松永さんの発言 ところで、私は選挙に行くべきではないのですか。選挙で誰に投票すると言ってはいけないのですか。選挙演説に行ってはいけないのですか。政党の人が一般人を対象に行なった懇談会に参加してはいけないのですか。まったく理解できません。』 まず、ご人のコメントを注意深く訂正しておく必要があるだろう。「選挙に行くべきではない」は「選挙にいくべきでなかったのか」、「懇談会に参加してはいけないのですか」は「懇談会に参加してはいけなかったのですか」に。 その上で、「懇談会に参加してはいけなかった」と僕は思い続けているのだが、当然として人間としての松永さんが、懇談会に出席することを批判し続けているわけではない。問題は何度も繰り返し続けているが、あのとき、あなたが烏山に居住する現役の信者であったことに尽きる。この事実から意味を読み取ろうとする「世間」に抗するのであれば、十分

    信者の政治行動 - AnotherB
  • 豪雨の前兆 8: 黒崎夜話

    (05/15)豪雨の前兆 52 (09/27)暗闇坂ノボル (09/27)暗闇坂クダル (09/27)暗闇坂 (09/06)夏の終わりのB.5 8. (09/06)夏の終わりのB.5 7. (09/06)夏の終わりのB.5 6. (09/06)夏の終わりのB.5 5. (09/06)夏の終わりのB.5 4. (09/06)夏の終わりのB.5 3. (09/04)味について (09/04)夏の終わりのB.5半 (09/04)夏の終わりのB.5 (08/25)濃色のサーブ 3. (08/25)濃色のサーブ 2. (08/25)濃色のサーブ (08/10)大黒様 2 (08/10)大黒様 (08/10)うなぎ 3 (08/10)うなぎ 2 Whisper Not by alamal (12/02) Whisper Not by alamal(eshek) (12/02) Whisper Not

  • 黒崎夜話

    黒崎@豪雨の前兆 52 「オウム特有の話術の集大成」 「オウム真理教の実態と『無差別大量殺人を行った団体の規制に関する法律』の解説」 (治安制度研究会編著:立花書房:平成12年 2000年発刊)に以下のような記述がある。 「信者の公判状況 組織犯罪に関与した信者に対しては、平成11年10月までに起訴された189人のうち、160人が懲役刑、86人が執行猶予付懲役となっている。(法務省まとめ)# 公判廷での信者は、地下鉄サリン事件における殺人・殺人未遂等6事件で起訴され(「従来の基準で言えば死刑以外にあり得ない」とまで言われながらも)無期懲役が確定(平成10年6月)した元医師・林郁夫(判決時51歳)にみられるように、判決において「凶悪な組織犯罪の全容解明につながる刑法上の自首にあたる供述をした」、「将来その組織犯罪防止に役割を果たした」との評価を与えられ、さらに他の被告の公判に証人出廷している

  • けろやん。メモ

    早朝に風が流れるようになってきた。昼間の気温も超絶ではなくなってきた。 ジャズも気持ちよく聴けるようになった。聴いている。 デモンズ・ダンス (限定盤)(UHQCD) アーティスト:ジャッキー・マクリーンユニバーサル ミュージックAmazon ピシパシと刻むドラムがいい。急かされているような焦燥、それでいて帳尻があっている不思議。 台風七号は、少しそれたみたい。ただ大きなものであっただけに、気圧の変化による(と思われる)頭痛が辛かった。 知人からドラセナ(幸福の木)の「きれっぱし」をもらったので、鉢植えした。写真を上げようとも思ったんだけど、なんだかあざといのでやめにしておこう。でも、そのうちあげるだろう。 ーーー メモ。 サムライ(1967) : 作品情報 - 映画.com 勝手にしやがれ : 作品情報 - 映画.com <X(旧Twitter)への投稿の再掲です> 「文藝春秋 九月特別

    けろやん。メモ