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googleに関するbizmakotoのブックマーク (4)

  • Googleが買収されないのはなぜか――議決権に価値はない?

    以前連載で、「株主優待も配当も要らない!?――“よい企業”を見破る2つの数字とは」と題して、配当にも優待にも価値はなく、それはタコが自分の足をっているに過ぎない、という話を書いた。投資家である以上、「いくらもらえるか」よりも「その原資はどこから出ているのか?」に気を配る必要がある。配当や優待の背景まで考えを巡らせて初めて、賢い株主と言える。 さて今回は、株主のもう一つの大きな権利、議決権の価値についてあらためて考えてみたい。 シェアーズでは来年1月末に、集団議決権行使システム「スイミー」をリリースする予定だ。このサービス開発の中でふと考えたのが、「議決権には、果たして価値があるのか?」という素朴な疑問だった。 「何を今さら? 会社は株主のモノでしょ」と言われる諸氏も多いだろう。しかし知価社会にシフトしつつある現在では、“法”人という組織よりも、独立した“個”人の持つ意味のほうが大きくな

    Googleが買収されないのはなぜか――議決権に価値はない?
  • 12月の米検索市場、Googleがシェア微減も首位

    調査会社の米comScoreは1月23日、12月の米検索市場に関する調査結果を発表した。 主要検索エンジン5社のランキングでは、引き続きGoogleが首位。シェアは前月から0.2ポイント下げて58.4%だった。一方、2位のYahoo!のシェアは22.9%で、前月を0.5ポイント上回っている。3位のMicrosoftのシェアは前月と同じ9.8%。11月調査で5位だったTime Warner Networkが、12月調査ではAsk Networkを抜いて4位となっている。検索クエリー件数の合計は96億件で、前月比3.9%減。12月は、旅行などで家や職場を離れる人が多いためだとみられる。 米検索市場ランキング――主要検索エンジン5社(2007年12月) 順位 企業名 シェア(%) 前月比(ポイント) クエリー件数(単位:百万件) 前月比(%) 1

    12月の米検索市場、Googleがシェア微減も首位
  • 12月の米検索エンジンランキング、Googleがシェア56.3%を獲得

    調査会社の米Nielsenは1月18日、2007年12月の米検索エンジンランキングを発表した。 首位はGoogleで、56.3%のシェアを獲得。検索クエリー件数は40億6254万件に達した。以下、Yahoo!(シェア17.7%)、MSN/Windows Live Search(同13.8%)、AOL(同4.7%)、Ask.com(同2.2%)と続く。 各検索エンジン使用時のユーザー当たりの検索クエリー件数をみると、Googleは37.9件で、Yahoo!の22.4件、MSN/Windows Live Searchの31.7件、AOLの15.2件などを上回った。 米検索市場ランキング(2007年12月) 順位 サイト名 検索クエリー件数(単位:千件) シェア(%) ユーザー当たり検索クエリー件数 1

    12月の米検索エンジンランキング、Googleがシェア56.3%を獲得
  • 11月の米動画配信ランキング、Googleのシェアが31%に拡大

    調査会社の米comScoreは1月17日、米国における11月の動画配信利用状況の調査結果を発表した。同月の米国市場での動画閲覧回数は約95億回で、ネットユーザーの75%以上に相当する1億3800万人が閲覧。1人当たりの閲覧時間は平均195分で、1回当たりの再生時間は平均2.8分だった。また1人当たりの動画の平均閲覧回数は69回だった。 閲覧回数を動画配信サービスの運営企業別にみると、首位はYouTubeを擁するGoogleで、全体の31.3%に当たる30億回、うち29億回はYouTubeによるものだった。2位はFox Interactive Mediaでシェア4.4%の4億1900万回、以下Yahoo!の3.5%(3億2800万回)、Viacom Digitalの2.6%(3億400万回)と続く。 サイト運営企業別米動画閲覧回数(2007年11月) 順位 企業名 動画閲覧回数(単位:百万回

    11月の米動画配信ランキング、Googleのシェアが31%に拡大
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