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営業に関するblackdragonのブックマーク (2)

  • 『無敗営業』の著者が語る営業のコツが学びが深すぎてヤバい!!

    高橋浩一@営業の科学(6万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役 @takahashikoichi データとロジックで「皆が売れる営業組織作り」4万人育成|著者累計20万部、『無敗営業』シリーズ10万部|東大経済→外資戦略コンサル→25才で起業→TORiX(株)代表取締役 https://t.co/jSW49YeNqQ |東京学芸大学客員准教授 @koichi_gakugei|書店経営 @capybarabooks12 https://t.co/gE9zXokfOM 高橋浩一@営業の科学(3万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役 @takahashikoichi 法人営業で「失注」と「無駄な資料作成」を激減させるためにお勧めなのは、「決裁者以外へ送る資料には表紙をつけない」こと。資料に表紙をつけると、お客様は保守的に判断する心理になりやすく、営業は良い仕事

    『無敗営業』の著者が語る営業のコツが学びが深すぎてヤバい!!
    blackdragon
    blackdragon 2020/05/22
    なかなか面白く、納得感ある
  • 男性には「2割高め」、女性には「2割安め」を勧める

    前回までにお客さまの警戒を解くための心理テクニックをご紹介しました。 今回は警戒心を解いた後、「買いたい」と思わせるにはどうすればよいかを考えてみます。 男性には「2割高め」、 女性には「2割安め」 最も基的なテクニックは、予算を告げられたとき、お客さまが男性なら「2割高め」、女性なら「2割安め」の商品を見せることです。 たとえば男性のお客さまが「1万円ぐらいでネクタイを買いたい」と言ったときは、まず1万2000円ぐらいのネクタイを見せます。一方、女性なら8000円ぐらいのネクタイを見せるのです。 男性に予算より高いネクタイを見せるのは、よりよい商品を最初に見てもらうためです。 いったん1万2000円のネクタイを見た男性は、次に1万円のネクタイを見ると、1万2000円のほうがモノがいいことを実感します。「どうせなら、いいものを買おう」と、1万2000円のものを選びやすくなるのです。そして

    男性には「2割高め」、女性には「2割安め」を勧める
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