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電子書籍に関するbluecrowpのブックマーク (2)

  • マッハ新書を読もう! - BOOTH

    【全ての出版社は多分潰れる】は、この世で最初のマッハ新書。 正確には「紙の書籍のみを取り扱う出版社」は立ち行かなくなるであろう、という内容です。 @GOROman 氏が紙の書籍を出版した際の体験がきっかけで執筆されたもので、明快な論拠と高すぎるテンションによって、デジタル時代の出版のあり方を提案しています。 【加速都市深圳】は、この世で3人目のマッハ新書執筆者「伊藤亜聖」氏[*3]の電子書籍。 ツイートするが如くポンと生み出されるマッハ新書の有り様に共感し、マッハ新書をムーブメントとすべく執筆された、アツアツの一冊です。 いま技術者の間で注目されている中国の都市「深圳」に起こっている急激な変化を、 現地で活躍する立場から生々しくレポートされています。 マッハ新書はアップデートを前提とした書籍です。 このアップデートは、しばしば人の手によるものではなく、その応援者たちによって行われます。

    マッハ新書を読もう! - BOOTH
  • 「読書革命」なんていらない?Koboの炎上が照らしたもの : 本とeBookの公園

    AppleStoreでのスマート出版にチャレンジしてわかったことは、2012年夏時点ではオリジナル電子出版事業で黒字化するのは困難だという現実でした。 原稿料と人件費をペイして黒字化するためには、毎月1万ダウンロード以上を記録して、常にAppleStoreブックランキング10位以内をキープし続ける必要がある。新作を毎週投入できれば、無理ではありませんが、売れるジャンルが限られるので競合タイトルが多いことを考えるとかなり高いハードルです。 他の電子書店でも売ればいいじゃないか。 当初はそう考えていましたが、国内の電子書店事情をリサーチしてみると、マンガやラノベ、BL、官能系タイトルではない一般書籍がそこそこ売れるストアはないに等しい。仮にAppleStoreで1万冊売れるタイトルでも、他の国内電子書店全てあわせて千冊売れるか売れないかといったところ。 AppleStoreの販売合計数☓110

    「読書革命」なんていらない?Koboの炎上が照らしたもの : 本とeBookの公園
    bluecrowp
    bluecrowp 2013/02/24
    電子書籍では食えない
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