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mobileとsnsに関するbobbyjam99のブックマーク (4)

  • 若年層向けSNS「モバゲータウン」を運営するDeNAが東証一部に上場

    主に若年層をターゲットにした携帯電話向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「モバゲータウン」を運営する株式会社DeNA(ディー・エヌ・エー)が、東京証券取引所マザーズから一部に上場するそうです。 なお、モバゲータウンの売り上げ高は「mixi」の3倍近くに上るとのこと。 詳細は以下の通り。 (PDFファイル) 東京証券取引所市場第一部への上場市場変更に関するお知らせ このリリースによると、DeNAは2007年12月12日より、東証マザーズから東証一部へ上場するそうです。 なお、DeNAの平成19年3月期の決算によると、平成18年4月1日から平成19年3月31日までの売上高は141億円に上るとのことで、これは前年の64億円と比較して2倍以上にあたるとのこと。 また、ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」を運営する株式会社ミクシィですが、こちらは平成19年3月期の決算におけ

    若年層向けSNS「モバゲータウン」を運営するDeNAが東証一部に上場
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/12/06
    東証一部上場ねぇ・・・
  • 自己表現のプラットフォームは移り変わる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    コンテナーの限界なのか、コンテンツの限界なのか ブログなんて、しょせんはひとつの表現コンテナー(メディア)に過ぎない。Web2.0の時代において最も大切なのはコンテナーではなく、コンテンツそのものだ。オピニオンや感情を外部に表出したいと思い、それを実行に移すというその行為こそに意味がある。パソコン通信のフォーラムが匿名掲示板に取って代わられ、さらにはブログが流行し、そしてまたSNSの日記やケータイ小説へとコンテナーはさまざまに移り変わっていく。 もちろんコンテナーの性質によって、書かれる内容は変わってくる。パソコン通信という閉鎖的で礼儀にうるさいメディアで書かれた言説と、2ちゃんねるで書かれる言説は異なる。ブログで書かれる内容と、SNSの日記で書かれる内容も異なる。マクルーハンが言ったように、「メディアはメッセージである」からだ。とはいえーーそこで自己を表現するという行為そのものの衝動には

    自己表現のプラットフォームは移り変わる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/12/05
    表現形態は年毎に変わってくるんじゃないのかな.問題なのは今のSNSみたいにクローズされてしまうとよろしくないと思う.そういう意味ではGoogleにがんばって欲しいけど,Google天下にまた一歩近づいてしまうのも事実.
  • 2領域での「オープンソース」進出に見るGoogle社の戦略 | WIRED VISION

    2領域での「オープンソース」進出に見るGoogle社の戦略 2007年11月13日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Bryan Gardiner ほんの2週間のうちに、米Google社は寄せ集め的なパートナーたちとともに、オープンソースへの大規模な取り組みを2つ発表した。どちらも、Google社にとって明白な、あるいは即時的な利益をもたらすものというものではない。 この手法は以前からある。巨大企業が、それまでほとんど手をつけていなかった市場を制覇しようと、名ばかりの共同プロジェクトを立ち上げて足がかりを作ろうとするのだ。米IBM社や米Sun Microsystems社、米Novell社、そしてあの米Microsoft社でさえ、過去にこの手を使ってオープンソースへの進出を図った。結果はさまざまだ。 今回のGoogle社の場合、かなり先にはなるが莫大な利益を生む可能性を秘め

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/11/28
    Googleの世界征服進行中⇒"Google社はその強い影響力を利用して、いま最も熱い2つのテクノロジー分野、ソーシャル・ネットワーキングとモバイル・インターネットへの進出の地ならしを行なっているのだ"
  • DeNA南場社長が語る、モバゲータウンの広告価値

    サービス開始から1年半で600万人もの会員を集め、業績面でも絶好調のモバイルソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「モバゲータウン」。このサービスがこれまでが歩んできた歴史や広告の成功事例、そしてモバイル・コミュニケーションの将来について、運営元であるディー・エヌ・エーの代表取締役社長、南場智子氏が社団法人日アドバタイザーズ協会 Web広告研究会主催のイベント「第16回WABフォーラム」にて語った。 電通総研のモバイル広告市場予測は保守的 インターネットを利用する際、ユーザーはPCからアクセスするというのがこれまでの常識だった。しかし、それはインターネット接続可能な携帯電話の普及によって少しずつ変化している。その兆しが見え始めた2004年に、PCベースのサービスからモバイルサービスへと主軸を移したディー・エヌ・エーは今、モバイル市場の広がりを実感しているという。 「2006年の実績

    DeNA南場社長が語る、モバゲータウンの広告価値
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/09/14
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