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タイに関するbookkeeper2012のブックマーク (6)

  • インドパパ、瀕死の危機! タイでカブトガニを食べてみた | インド大好き!ティラキタブロ グ

    では4000匹しかいないと言われるカブトガニ。超貴重で、博物館までできて保護しているカブトガニ。貴重な生物ですが、タイではべ物として昔からべられています。天然記念物指定されている、そんな貴重なカブトガニがえるなんて…珍しいものが大好きなインドパパ、喜んで行って来ました!! 事の始まりは数年前。バンコクの街中、ラチャダピセーク通りの海鮮料理屋で水槽の中にカブトガニが入っているのを偶然発見したのです。残念ながらその時はべなかったのですが…今回、インドパパの滞在中に親友が来るというので「じゃあべてみようよ」という話になり、改めて探してみました。 数年前にたまたま見つけたカブトガニ。いざ探そうと思うと、なかなか見つかりません。カブトガニ、日べようとする人はいないと思いますが、タイでもあまり人気の材ではないようです。 Webで情報を探そうにもWebに乗っている情報は10年前のも

    インドパパ、瀕死の危機! タイでカブトガニを食べてみた | インド大好き!ティラキタブロ グ
  • タイ人“ぽっちゃり化”に抗う日本企業

    「えっ、毎日飲んでいる飲料にはこんなに砂糖が入っていたの?」 「今日のランチだけでこんなにカロリーがあるなんて」 驚きの声とためいきが次々とあがる。 ここは、半導体・電子部品メーカー、ロームのタイ法人、ROHM Integrated Systems (Thailand) Co., Ltd(以下、RIST)の工場内の会議室。事を通して従業員の健康づくりを行うワークショップの真っ最中だ。 1987年にタイに進出を果たし、すでに約30年の歴史を持つ同社。福利厚生の手厚さには定評があるが、約3800人のタイ人従業員に向けて実施している育プログラムの内容は画期的かつ先進的で、何より楽しくわかりやすい。 その一つが冒頭のワークショップだ。90分の間、参加する約30人に居眠りする暇はない。業務用の体組成計に乗って体重や体脂肪率、筋肉量、内臓脂肪、体内年齢を測定し、自分の体が物語る真実に叩きのめされ、

    タイ人“ぽっちゃり化”に抗う日本企業
    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2016/06/02
    砂糖の取りすぎを気にするだけでも立派
  • Revealed: Asian slave labour producing prawns for supermarkets in US, UK

    Slaves forced to work for no pay for years at a time under threat of extreme violence are being used in Asia in the production of seafood sold by major US, British and other European retailers, the Guardian can reveal. A six-month investigation has established that large numbers of men bought and sold like animals and held against their will on fishing boats off Thailand are integral to the produc

    Revealed: Asian slave labour producing prawns for supermarkets in US, UK
  • タイの経済リスク、予想以上に深刻:日経ビジネスオンライン

    軍事クーデターに発展したタイの政情不安。自動車など製造業を中心に約3000社の日系企業が進出しているが、今のところはほぼ平静を保っている。だが、タイの政治・経済に詳しい玉田芳史・京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授は、欧米がタイ製品の購入制限など厳しい経済制裁に乗り出す可能性もあると指摘する。経済への打撃はどの程度まで広がるのか、今後の見通しを聞いた。 (聞き手は林 英樹) タイでは過去にも何度か軍事クーデターが起きています。今回のプラユット陸軍司令官によるクーデターは、これまでと比べて違う点があるのでしょうか。 玉田:今回の構図は前回の2006年(ソンティ陸軍司令官が起こし、当時のタクシン首相を追放)と全く同じです。当時とほぼ同じメンバーが軍を指揮しています。彼らの目的は明らかで、それは選挙をしたくないという一点です。民主的な選挙をすればタクシン元首相派が第一党になってしまう

    タイの経済リスク、予想以上に深刻:日経ビジネスオンライン
    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2014/05/26
    “欧米諸国が、タイ製品を購入しないなどといった、厳しい経済制裁を発動する可能性があります。”
  • ニック・ノスティック『赤vs黄──タイのアイデンティティ・クライシス』 - ものろぎや・そりてえる

    ニック・ノスティック(大野浩訳)『赤vs黄──タイのアイデンティティ・クライシス』(めこん、2012年) 2006年、当時のタックシン首相の不透明な株式取引への批判をきっかけに混乱が始まったタイの政局は、2011年の総選挙でタックシン派が勝利し妹のインラックが首相に就任したものの、依然として波乱要因がくすぶったままだ。タイ国王のシンボルである黄色のシャツを着込んだPAD(People's Alliance for Democracy:民主主義のための国民連合)と赤シャツを着込んだタックシン支持派のUDD(National United Front of Democracy against Dictatorship:反独裁民主戦線)とが対峙し、暴力的混乱がエスカレートして政治機能が停止してしまっていた様子には、「微笑みの国」というイメージを裏切るかのような驚きがあった。 書は、2008年の

    ニック・ノスティック『赤vs黄──タイのアイデンティティ・クライシス』 - ものろぎや・そりてえる
  • 柴田直治『バンコク燃ゆ──タックシンと「タイ式」民主主義』 - ものろぎや・そりてえる

    柴田直治『バンコク燃ゆ──タックシンと「タイ式」民主主義』(めこん、2010年) 書はタイにおける議会制民主主義と王制との難しい関係について現場で取材しながら探ろうとした記者によるレポートである。著者自身はタックシン派・反タックシン派のいずれに対しても肩入れしないような叙述を心がけているが、議会制民主主義の原則を非合法的な形で無効にしようとする反タックシン派に対してはどうしても辛くなる。 かつて岡崎久彦・藤井昭彦・横田順子『クーデターの政治学──政治の天才の国タイ』(中公新書、1993年)は、政党政治が腐敗で行き詰ると軍部がクーデターをおこし、軍部が権威主義体質で行き詰ると今度は議会政治家が中心となった街頭デモがおこり、いずれもギリギリのタイミングで調停者として登場する国王の裁定で議会と軍部とが政権交代を行う、こうしたタイ独自の政治モデルを指摘していたが、このような捉え方が当に妥当する

    柴田直治『バンコク燃ゆ──タックシンと「タイ式」民主主義』 - ものろぎや・そりてえる
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